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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『デリバリーシンデレラ』EPISODE.106 贖罪  

遅れがちなブログへの感想文ですが、
毎日愛読はしているので悪しからず。

前回も触れましたけれど、やはりミチルちゃん登場は嬉しかったですね。
レンちゃんや雫姐さんの登場と来たら、やはり当然彼女の出番な訳でね。
ミチルちゃんとヴァルキューレについて、以前に勿論触れてますけれど、
その印象は別段変わらず、やっぱり雫姐さんは支持せざるを得ませんね。

アイスの棒を咥えるミチルちゃんも可愛いのですが、
マッサージ椅子の上にあの体勢で立つ姿もツボです。

そして、密かに期待していた台詞が今回も出ました!

「いちおく!!」発言可愛いわ(笑)。

台詞と言えば、雫姐さんもやっぱりツボを外しません。
過去編で黒木さんと逢った時の第一声と同じ感じだし。
あの美貌、あの微笑で、また第一声がアレだもんなあ。

雫姐さん、ツボすぎて最高です(笑)。

でも、これってコミカルな演出のようで、実は重要な要素なので箸休めではないのですね。
雫姐さんが如何に性をナチュラルに、そしてオープンに捉えているかという顕れですから。
こういう台詞の一言、一コマだけ取って見ても先生のセンスやテーマの探求が窺えますし。

いよいよ登場の雫姐さんと雅美ちゃんの会話、
このシーンも実に秀逸な演出だったなと痛感。
『眼は口ほどに物を言う』などという言葉もありますが、
『台詞抜きで表情だけに着目しても理解できる』画です。
『雅美ちゃんの目線』だけ見ても伝わってきますからね。

先生の描かれる人物の瞳や眼の形が私は大好きだったりしますが、
今回はそこが特に強調された回とも言えるのではないでしょうか。
雅美ちゃんの瞳に対して雫姐さんは口元のアップというのも秀逸。

そして本作の核心&確信を貫く重要な要素の一つ、『革命』の全貌が遂に明らかに!!
『出店』までは予想できましたが、本気でそこまで貫かれるおつもりとは参りました。
「あの店はただの先駆け」と当然の如く言い切る雫姐さん、やはり格好良い女性です。

レンちゃんが過去の『清算』の役だとしたら、
雫姐さんは『復讐』だと思っていたのですが、
『贖罪』だったとは我ながら恥ずかしい限り。
もう「穴があったら隠れたいレベル」ですね。
復讐さえもちっぽけに思える、あまりにも壮大な『革命』の全容には脱帽です!!
あの日と同じく、『どこかで苦しむマリアちゃんである女の子たち』を救うべく、
雫姐さんは、文字通り『ヴァルキューレ』として戦い続けているかと思うと……。

もう二度と、マリアちゃんのように苦しむ女の子を生み出させないように、
この業界に、そしてこの社会に一石を投じるべく戦う雫姐さんが最高です!

「話せて良かったわ」
「良い介護士になりなさい ミヤビ…いえ」
「雅美」

忘れないで あなたの幸せが私に力を与えるわ

この場面でもう思わず号泣……。どこか蟠りや負い目があった雅美ちゃんと同様、
読者にとっても嬉しい一言ですし、よりによって雫姐さんご本人からですものね。

そして、遂に……。


12月24日になった

〝ミヤビ〟の最後の日…



正に『転生前夜、真夜中の窓にて』じゃないですか。
『聖なる夜に、遂に解けるシンデレラの魔法』の時。

ますます盛り上がる一方で、もう楽しみで楽しみで仕方がありません。
正にデリバリーシンデレラという根幹に直結する、運命の瞬間ですね。
その瞬間まで心身を万全に整えて、心して読まなくてはならないです。

例の法律や考察なども含め、実はもっと長文になる予定でしたけれど、
恥ずかしながら記事が上手く纏まらず、一旦ここで区切っておきます。
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