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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』第22話「盟友」  

今回は余すことなく存分にアクションを堪能できる回!
総決算と言わんばかりにみんながアクション全開です。

「心配するな。その為にあたしと烈花がいる」

邪美姐さんのこのお言葉が実に頼もしいですし、
実際にその後で有言実行ですから流石ですよね。

当然の如く、また号竜人が襲い掛かる訳ですが、

「行けっ! 邪美ぃぃぃっ!!」

零くんのこの台詞も、自分の信念と仲間に対する信頼あればこそで、
こういう台詞を残す登場人物は、大概やられてしまうのが常ですが、
彼が口にすると心強いですし、本当に信頼できるのが良いですよね。

魔戒騎士と魔戒法師、二組に分かれる形になり、
号竜人は、魔戒騎士二人で食い止める展開です。

「心配するな。術を使う」

ギャノンの内部に侵入する際の烈花ちゃんの台詞ですが、
心配するなって、邪美姐さんと同じ台詞なのがまた良し!

「金色の術を使う。わかってるね? 烈花」
「はい!」

このやり取りだけで、昨日や今日の間柄などではなく深い関係性であることがわかりますし、
前回の感想にも書きましたけれど、本当に何気ない一言のようで深みがあるのが嬉しいです。


ここでギギが行く手を阻んできて、
更に三人から分かれる形へと……。

「カオル! 行け!」

力強く凛々しい烈花ちゃんの表情が素晴らしく、
劇場版の想い出まで熱く込み上げて来ましたね。

「烈花、いい女になったねえ」

邪美姐さんのこの台詞もファンなら堪らないし、
そういう姐さんもいい女なのがまた何ともねえ。

「うおぉぉぉぉ!!」

セディンベイル戦とは違い、今回は鋼牙がいない中での戦いですが、
流石は烈花ちゃん、微塵も怯むことなく気合も充分で格好良いです。

そして魔戒騎士の二人ですが、数で攻める号竜人に苦戦を強いられています。
敵の数が多すぎる中で二人なのは、明らかに不利で劣勢に立たされます……。

そこにもう一人、助っ人が!?

凄まじい勢いで飛び込む騎士!

「あなたは、雷鳴騎士の……!」とレオくんが。

「鋼牙には借りがある。共に戦う」と彼が……。

「オーケーよろしく。挨拶は抜きだ」と零くん。

「ああ」


四十万ワタルさん、参上!!



嬉しくて嬉しくて居ても立ってもいられない!
どうしようもないくらいにとてつもない感動!
期待してきた甲斐がありすぎだし格好良すぎ!
もうオイシイとこ取りなのが堪らないですね!

これで魔戒騎士が三人となり、正に三本の矢!
別番組的には、鬼に金棒音撃斬な展開ですが、
本作的には、正に三騎一閃のようなときめき!

いよいよ逆転劇の始まりかと思うと、こちらの気合まで最高潮。
もう、視ていてときめきと涙が溢れてくる素晴らしい展開です。
そして、鋼牙を救うべく内部へと侵入した三人の方もまた然り。

「烈花!」

邪美姐さんの呼び声が!
そしてそこにあの劇伴!
セディンベイルを倒した時は騎士と法師の連携だった訳ですが、
今回の魔戒法師二人のコンビネーションも最高に格好良いです!

「やあああっ!!」

さとうやすえさん、松山メアリちゃん、お二人の本気のアクションが痺れる程伝わってきますし、
それぞれ、新体操とバレエで培われた経験を行かした横山アクション、尋常じゃなく格好良いし、
女性ならではのプロポーションや美しさも活かした、まるで演舞のような綺麗なアクションです!

「なんで他の作品の監督はさとうやすえさんの脚を撮ろうとしないんだろう」
「僕なら絶対に彼女の綺麗な足を撮りたいのに」

というような雨宮慶太監督のコメント、インタヴュー記事にて拝読したこと、
今回の映像美からまた想起させられましたし、それを改めて痛感しましたね。
『戦いに優れた魔戒法師』である設定、
『戦う美少女と美女』である魅力まで、
最大限に活かされている素晴らしいアクションシーンでしたね。
奇しくも男性陣と女性陣の二組になったので尚更映えますしね。

あなたは……あなたは、沢山の人を守ってきた。

守ってきた?

そう、あなたは黄金騎士。

黄金騎士?

これは、俺か?

そうだよ。誰よりも強く、誰よりも優しい。

子供の頃に読んでいた絵本の大好きだった主人公。

絵本?




ここで『黒い炎と黄金の風』が!

絵本を読んでいる二人の表情が私的に堪らないですし、
カオルちゃんの手が鋼牙の手に重なるシーンも好きで、
そこで本から顔を上げて目が合う二人も良いのですよ。
二人で手を重ねてページを捲るというのがまたね……。

いつも鋼牙を見守ってきた彼女が、
そんなカオルちゃんの想いが結実!
泣くなという方が無理でしょうよ。

そして、真魔界に魔戒騎士の三人が向かいました。

とうとう、イデアが動き出してしまいました……。
リゲルの時とは比べ物にならないスケールですね。

『牙狼』という作品、六年前の当時からテレビ番組の域じゃない訳ですが、
今回こそ本当にテレビじゃない、『とんでもない映像美の極致』でしょう。

冗談抜きで、これが通常のテレビ放送だなんて冗談としか思えないクオリティーです。
タイトルは知っているけれど視たことがない、という方は今からでも遅くありません。
それがどういうことか、どんなにとんでもない作品かを是非視て体感して頂ければと。

我らが鋼牙もイデアを追って真魔界に向かいます。
素晴らしいヒーローの復活劇の熱気はそのままに、
興奮冷めやらぬままに我らが黄金騎士が挑みます。

そして、ギャノンの力で強化しようと手を伸ばすシグマですが、
突き入れた手から逆にギャノンの方に吸収されてしまいました。

遂にギャノンが復活してしまいました。
まさかのキャスティングに参りました。
これがまたビックリするほどハマリ役。
このシリーズの最後の敵に相応しいし、
正に適役中の適役で嬉しい限りですね。

最後の『戯阿音』の表記も良いですね。

留まることを全く知らないこの盛り上がりが最高!
いよいよ迎える最終決戦に期待が高まる一方です。
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