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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『デリバリーシンデレラ』EPISODE.105 守る  

連載100回記念巻頭カラー、
そして過去との決着と前回。

そして今回の感動と来たら、
なんて素晴らしい流れかと。
重く痛い5年の時を越えて。
永い過去編に決着をつけて。
涙なくしては読めないです。

雅美ちゃんとマリアちゃんの外見については、以前にも触れてきましたけれど、
やはり似ているというのは絵柄云々ではなく、作劇上での意味があった訳です。

そちらの感想でも書きましたが、
私としても嬉しい展開でしたね。
もうね、そもそも理屈じゃないんですよ。恋ってのは。
男性読者なら、今回の黒木さんに共感できたでしょう。
勿論、女性読者の方にもグッとくるエピソードですし。

そして、何よりも黒木さんのあの台詞です。


「もう泣かないで」


今まで本作と幸也さんの歌詩について触れてきましたし、
主観ながらその素敵な引力についても執筆してきました。

具体的にはこの記事とかこの記事で触れてますし、

中でも特にこの記事なんて件名からそのままです。

もう今回ほどその引力を痛感したことはありませんね。
この台詞を眼にする為に今までがあったとさえ思えて。
眼にした瞬間に息が止まるという貴重な体験でしたね。

そっくりそのまま名曲中の名曲『Innocent Cry』なんですもの。

この時ほど、デリシン読者であり幸也さんのリスナーである引力を痛感したことはありません。
重ねて申し上げますと、自身も全く同じ経験を……という事情もあるので尚更釘付けでしたね。
同じというのがどれくらいかと言うと、そっくりそのままと言って差し支えない描写なんです。

だから『デリシンは他人事じゃない』のよね。

ああ、また言っちゃった。リアルデリシン体験(笑)。

なんでここまでピタリか、正直怖いくらいですね。
例えば他ですと、以前の雅美ちゃんと黒木さんが、
エレベーターの前……もうやめておこうか(笑)。

それにしても、NON先生は超能力者か?
または、NON先生に現場を見られたか?
というくらい、他にない読書体験です。
先生は、やはりよくおわかりだと痛感。
色々な意味で、ヒヤヒヤする作品です。
それも含めて、デリシンの魅力ですね。

『Innocent Cry』については、
あの名曲が生み出されて世に放たれた理由、
この歌詩が紡がれた経緯を知る者であれば、
今回のエピソードとの引力を痛感するはず。
ちなみに楽曲について触れた過去の記事も、
これとか他にも恥ずかしい日記が多数あり。
我が事ながら苦笑してしまうおバカぶりなんですが。

だって、立ち直るまでに5年じゃ効かなかったんだもん(苦笑)。

でも、雅美ちゃんと黒木さんは結ばれて欲しいと思いますね。
今回も号泣してしまって、またしても忘れられない名場面が。

『Innocent Cry』だけでなく、『赤い花』って感じだしね。


それはさておき、遂に雅美ちゃんと黒木さんがここまで来たかと思うと感慨深いです。
亜紀ちゃんが名刺を破ろうとしたのを慌てて止めたことも、今では微笑ましいなあと。

その亜紀ちゃん、久々の登場でやっぱり良い味だしてくれてます(笑)。
香ちゃんもまた、あそこであの呟きなのが良い味だよなあ~もう(笑)。

そして、やはりここでご登場なのが雫姐さん。
黒木さんの過去における一つの終わりにも、
雅美ちゃんのミヤビとしての始まりにも、
深い関わりがあった雫姐さんが遂に。
盛り上がる一方のデリシンですが、
負けじと盛り上がっていきます。

如月のブログは『デリバリーシンデレラ』&NON先生を応援しています。

余談をもう一つ。

ちなみに、幸也さん、D≒SIRE、JILS、Kαinについて、そして勿論デリシンについて、
旧ブログ時代から執筆してきていますので、お好きな方はそちらもご覧くださいませ。



もう泣かないで 立ち止まる夜も 傍でただ待ってるから
もう泣かないで 名も無き花でいい
もう泣かないで
もう泣かないで

JILS『Innocent cry』
written & composed by:YUKIYA
Produced by:YUKIYA
Sound Produced by:JILS
Executive Producer:YUKIYA FUJITA(Kreis)
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