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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

園咲若菜『Naturally』  

園咲若菜『Naturally』

2011/11/28 05:11


これぞ、わかる人には堪らない名曲の好例だろう。
園咲若菜嬢とは、特撮者には言わずもがなですな。

飛鳥凛嬢がその人である。

『仮面ライダーW』における最重要人物の一人でもあり、
『園咲若菜のヒーリングプリンセス』なるラジオ番組で、
物語の舞台である『風都』で人気ナンバーワンのDJだ。
その人気ぶりはラジオDJレベルにあらず、
最早アイドル顔負けの凄まじい人気である。

さて、本作は飛鳥凛嬢が、
園咲若菜、若菜姫として、
設定そのままに歌う意欲咲く意欲作。
帯までそれが徹底されていてニヤリ。
作品名のタイトルロゴなど当然だが、
拘りと徹底はそれだけに留まらない。

帯の表面には、
「元気130%で、癒しの風をお届けします。」
「風都NO.1のヒーリングアイドル 園咲若菜
待望のデビューシングルが遂に発売!」

帯の裏面には、
風都にあるラジオ局『FM WIND WAVE』のロゴと、
『園咲若菜のヒーリングプリンセス』のロゴも。

肝心の中身とはもっと凄いのである。
そんなパッケージングにも負けじと、
飛鳥凛嬢ご本人もやってくれている。
なんと直筆のメッセージが書かれて、
若菜姫としてのサインまであったり。
ここまでやってくれるかと感激した。

楽曲もブリブリの若菜姫っぷりで最高。
可愛い楽曲以上に若菜姫が可愛かった。
まあ物凄く乱暴に換言してしまったら、
所謂パフュームに通じる楽曲なのだが、
そこはそれな若菜姫チック全開な飛鳥エクストリームで、負けてないの。
それでいて所謂企画もので終わったりせず、作中でも効果的に使われた。
作劇においても意味があった挿入歌というのが、また素晴らしいのだが、
これはメインライターである三条陸氏や、塚田プロデューサーの愛情も、
スタッフサイドの情熱も大きく、忘れず特筆しておかなくてはならない。
この一点だけでも、如何にファンだけではなく送り手が本気で愛したか、
それがありありと伝わるし、ファンとして嬉しくもあり誇りに思うのだ。

近年の仮面ライダーにおける劇伴や主題歌で、
最早お馴染みと言える鳴瀬氏の作曲と編曲だ。
鳴瀬氏好きなリスナーには正にニヤリな楽曲。
作詞は言わずもがなのあの藤林聖子氏で鉄板。
藤林&鳴瀬両氏のダブルでツインマキシマム。
さりげなく物語のとんでもない核心のアレも。
流石は藤林氏の作詞だと後から驚愕したりも。
全話視てからまた聴き直すことも推奨したい。

ここで勘の鋭い方だとか、
うちのコアな常連さんは、
もうピンと来たであろう。

そう、フレキスのあの楽曲も鳴瀬氏のアレンジ。
フレキス祭りと本件、ここでリンクするんだな。
特撮者としてだけではなく、アイドル者の私は、
ここでもまた、ダブルでダブるニヤリな訳でね。

以下、追記。
歌詞の「永遠に」で、
「に」の部分なんて、
飛鳥嬢、もう完全に130%アイドルでしょう。
文句なく完璧(笑)。
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