日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ハレ婚。』74 鏡の中の男と女  

イベント記事も書いている最中ですが、こちらも遅れるとは、いつもながら情けないですね。
これを書いて、仕事を終えたら(日付変更線狙いの入荷待機で)、次のヤンマガ本誌ゲットですしね。
そう、ハレ婚。タイム続きっぱなしなんですよ。それもまた楽しいですね。

簡易版感想が続いていたので、いつものフォーマットを久々に。
もう随分『ハレ婚。』が漫画シーンに浸透した感があるので、今更っぽいですけれどね。まあ、そこはそれ。

それでは、例によって、これまでのあらすじを。

2014年6月23日発売の『週刊ヤングマガジン』第30号から新連載開始されました。

もしも日本で一夫多妻制が実現したら……?

日本の小さな片田舎・北つばめ市。
そこには日本で唯一の「とんでもない条例」があった。

4年ぶりに故郷に戻ってきた前園小春
そこに現れたのが謎の男・伊達龍之介

彼には妻がいた。
彼には妻が2人もいた!?

伊達柚子伊達まどか

2人を連れて、伊達龍之介は再び小春の前に現れた。

小春ちゃん

僕と結婚しないか?







以下の各種関連サイトもご参考にどうぞ♪

講談社『週刊ヤングマガジン』公式サイト

『コミックナタリー』インタビュー記事(※作品を未読の方は、ご注意を)

第1回『ハレ婚。』祭り

『ハレ婚。』コミックス第1巻(講談社・ヤンマガKC)

『ハレ婚。』コミックス第2巻(講談社・ヤンマガKC)

『ハレ婚。』コミックス第3巻(講談社・ヤンマガKC)




第4巻以降も、勿論書きますよん。ご安心を。

それでは、今回の感想を。
以下は今回の内容に触れた感想です。本誌未読の方はご注意くださいませ。



歴史的名作『デリバリーシンデレラ』のNON先生による待望の最新作!!

『BENI ~くのいち2250~』
『フーコの黄色い靴』に続く、
全く新しい世界! 現代日本に一石を投じる会心の一撃!!

NON先生の新境地!! 今ここに、全く新しい女と男のドラマが始まる!!




は永遠。

そして、つある。



ハレ婚。

presented by
NON
story directed and artwork produced by
手塚だい

あと3時間。
時間は止まってくれない。

まだ帰りたくない。


74
鏡の中の男と女






今回の小春ちゃんはもう乙女全開ですね。
それも、本音を相手に見せられないでいる乙女っぷりがもうねえ。

龍ちゃんは全く揺らがないままなので、尚の事彼女の感情の機微が映えますし。

小春ちゃんはコミカル顔や砕けた表情も作劇に活きてます。
だから、シリアスな場面とのギャップもより一層映えるというもの。

うん、やっぱりこの「二人っきり」は良いなあ。何とも味わい深いですよね。



前半のデートの様子はコミカル要素あり、短い台詞もちょこちょこ出てきて、賑々しく微笑ましかったです。
それに対して、夜が進むにつれ、どんどん音が消えていくのですよね。
NON先生ならではのサイレント演出が私はとにかく好きなのですが、今回はまた違う味がありました。

言葉を交わさずに気持ちを伝える手段として、握手に勝るものは無いと思っています。
その意味でも、小春ちゃんがつい龍ちゃんの袖を掴んでしまった場面はとても好きなところです。

この「つい」ってのが小春ちゃんだよなあと。
他の嫁さんなら意識的且つ自覚的に「掴みに動く」or「逃がすまいと捕まえに動く」でしょうしね。
この差の好例として、まどかちゃんのあの回が顕著なところでしょう
『ハレ婚。』50 離さない女)。

龍ちゃんも態度と行動でお返ししたしね。って、この魔王は舞城王太郎氏の作品名ばりに好きを連呼してますが。

だから、続くあの名シーンも含めて、自分にとって物凄く好きなところなんですよね。
龍ちゃん「が」小春ちゃんの腕を掴んだ場面も含めて。

この二人の手が触れると言えば、言わずもがなのあの回を思い返しますよね
『ハレ婚。』49 ターコイズの女)。

……と言う訳で、『ハワイアンズ編』もついつい思い返したり。
その上で再びこの『東京デート編』を読み返すと更に味わい深いですよん。これ、オススメです。
今回、敢えて別のサブタイトルを付けるなら「離さない男」にしたいくらいだもんね。


今回のサブタイトルと言えば、作劇が実に巧かったです。
龍ちゃんを目の前にして、彼と対峙した時には言えない本音。
それに対して「自分が自分を見つめる」という『鏡』を効果的に活かすとは、流石です!!
デリシンの雅美ちゃんと雫姐さんのあの場面も連想したよねー。

で、そこに龍ちゃんが映り込んでいるってのがまたね(笑)。

一歩間違えればサスペンスか、変質者かって話なんですが、この男はこれでも画になりすぎるのがニクイ(笑)。
まあ、ある意味で変質者以上の魔王様ですしね。
褒め言葉ですよ。
だって、そんじょそこらのチャラ男などとは次元と『覚悟』が違いますもの。
その一点において、私は龍ちゃんを信用しているのです。



はてさて、ヒキのそれぞれの2コマとサイレント演出にまたしてもやられてしまいました。
冒頭で触れた通り、これを書いて、仕事してきたら、すぐにこの続きが読めると。ハレルヤー!!
続きの感想は、なるべく早めに書きたいねえ。では、また夜に♪

〇ハレ婚。トーク 1

時間も、自分のスイッチも、自分で創るもの。
と言う訳で、今年こそはグダグダしないようにガンガン更新してもっとプッシュしていきたいです。

〇ハレ婚。トーク 2

今回のツイッターPR文
【瞳を閉じて読みましょう】NON先生(@non620126)&手塚だい先生(@19751208508)の『 #ハレ婚。 』
【74 鏡の中の男と女】2/29発売の #ヤンマガ に掲載!
【乙女が瞳を閉じる時は?】彼女が瞳を閉じた時、愛が開く。【IとEyeと愛の真展開】「必見」!

こっちしか見てないって人、辞めたと思ったでしょ?(笑)
いえいえ、毎週の恒例行事ですから。

〇ハレ婚。トーク 3

BGM&Inspired by...

CHIHIRO
『片想い』feat.GIORGIO 13

こちらは意図的にちょっと誤読して挙げてます。

CHIHIRO
『ずるいよ』
『やっぱり好き』

こちらの方が特にハマるかな。というか、アルバム『NAMIDA CARATS』こそ今の小春ちゃんにピッタリよね。
ヒキのあの乙女の涙も含めて。
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