日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『妖怪少女 -モンスガ-』第88怪 推し掛け女房!です♪  

さて、感想!です♪

以下は今回の内容に触れた感想です。
本誌を未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

ふなつかずき先生の魅力が大爆発!!
渾身の最新作!!


待望のコミックス第7巻、大絶賛発売中!!

アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
アキバ発!日本全国に話題沸騰中!
ふなつ先生旋風発生中!

『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!!

本誌で更なる驚愕の 真 展 怪 !?

それでは、感想に入るです。

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ちょりーんス!!!

ぱにゃにゃ~ん♪


第88怪 推し掛け女房!です♪



冒頭からベタですねー。良いよねー。

これって、連載初期のセルフパロディーと見ることもできますよね。
轆花ちゃんのアレとか、姫ちゃんのアレとか、思い返しますよね。読者として正にニヤリなところ。
冒頭から文字通り「掴みはオッケー」な訳です。いつもながら、流石はふなつ先生です。

同時に、ここでちょっと真面目な話をしますと(今更か)、この僅か3ページが極めて重要。
轆花ちゃんや姫ちゃんとはまた違うキャラクターであるということがよくわかる構成になってますから。

そう! 鶴妓ちゃんならではの要素として「恥じらい」が顕著なところでしょう。
やっぱり、乙女はこうでしょう! 乙女は恥じらいだよねー(はい復唱!)。
いや、「まぎーん」に対するリアクションとして、上述の妖怪美少女二人だとこうはいかんですしね。

ヤッキーも奥手タイプですし、彼に対して「恥じらい」&「礼儀礼節しっかり」ちゃんな彼女って実に良いなと。
尤も、それは『守人様』あってこそで、彼女がこの勘違いに本当に気付いた時も楽しみだったりしますけれどね。
それこそ、「それでも」本当にロマンスになっちゃうのか、手の平返しなパターンか。
いずれにしても「同じ霊子合体を使える同じ人間」として共闘できる仲間」の登場はあまりにも大きいポイントですね。

そうそう、前回の感想で許されない大失態を犯していたので、ここでお詫びと訂正を。
鶴妓ちゃんのブレスレットから、「あと二体は~」と書きましたが、全然数が違うやん。
ブレスレットにある赤い珠、この「結血珠(けつけつじゅ)」は『六つ』。
『六徳寺(りくとくじ)』と『六つ』という数の符号もニヤリとするところですね。
つまり、「あと四体」は最低でも使役妖怪の登場&霊子合体に期待できるということ。
我ながら、なんというバカな間違いを書いてしまったのかと。お恥ずかしい限りです……。

訂正ついでにもうひとつ。
この結血珠と霊子合体のシステム、正にド琴線直撃なんですよねー。
増田晴彦先生の漫画『生体融結バイオガーダー』もこれに近い変身システム(敢えてこう言う)です。
そして、それは正に「早すぎた仮面ライダー電王」と言えるシステム。

ヤッキーや鶴妓ちゃんのこの能力、妖怪との共闘で何が燃えるかってね……。
『変身』と『合体』と『装備』というヒーローの燃える要素オイシイとこ取りなんですよ。
もうちょっと(特撮者らしく)突っ込んで言うと、スーパー戦隊におけるロボの『換装』にも通じますしね。

って、これは冒頭の鶴妓ちゃんの「変形ロボ…?」ネタに「乗っかった」形で書いてみたり。
このネタは絶対拾いたかったしね(笑)。

加えて、霊子合体して戦うも良し、合体解除して二人に戻って戦うのも良し。
この利便性と戦略性の高さも素晴らしいです。つくづく、ふなつ先生最高!!
これだけのポテンシャルって、松本久志先生の漫画『幼獣武装ブライオー』以来じゃないだろうかと思ったり。



はてさて、そんなこんなで、鶴妓ちゃんも西水流家に……。
妖怪ファミリーまっしぐらなヤッキー自宅でしたが、ここで鶴妓ちゃんが被らないのが巧いなあと。
守人に仕えてきた六徳寺家の設定も、彼女が『人間』である点も、見事に活きてます。
こんだけバリバリ働いてくれて、朝食からこの豪華さって、そらヤッキーもときめいちゃうわな。
普段一緒の妖怪ちゃんたちはぐーたら食いしん坊万歳ロード一直線だしね(笑)。

中高生男子読者や、おっさん読者にも訴求するこのポイントがニクイ! ナイス!
伊達龍之介も喜ぶ嫁さん属性だよねー(NON先生の漫画『ハレ婚。』参照)。
こっそり「ぐふふふふ…」なニヤニヤ鶴妓ちゃんもツボ。
打算的な顔もこの時点で描かれるってのは言わずもがなの重要ポイントですし。
あと、何気に今週のTシャツネタも良いよねー。これ、何気に楽しみなポイントなんだよなあ。

そして、次!
ヤッキーがバイトに出掛けていった次の場面!

雑巾一撃。

間違いなく今回最強の爆笑ポイント。

雑巾掛けの往復&轆花ちゃんが首を出したり引っ込めたり。
そこにナイスすぎるツッコミ!

何この餅つき的ナイス合いの手展開。

リンパが痛いです。

暫く笑い転げてました。



GCUP絡みで重い展開も続いており、個人的にはそちらも大好きなんですが、ここで爆笑回って良かったかなと。
賑々しくはっちゃけたモンスガ節が楽しみな読者さんも多いでしょうしね。
コミカルにおいても、ふなつ先生節全開で大いに大爆笑させて頂きました。



と思っていたら……!?

やられました。

まだこの後にとんでもないネタが控えていたとは……。

これはあかんやつや……。

これはマジモンのアレなやつや……。

これだけはやったらあかんやつや……。



まさかの『TE〇GA』ネタ。

ヤッキー阿鼻叫喚の表情に大爆笑。

ふなつ先生、最高です。

心の底から最高だと叫ばずにいられない。先生、愛してる。



そして、お約束のヤッキーずっぷり展開。
最早、冒頭のアレとセットでモンスガ定番よね。

かくして、笑い転げまくった回でしたが、当然それだけには留まらず……。

ナギさん&カッキーも含めてみんなで集まったあの時から、兆しは窺えていましたが……。
ニアちゃんがいなくなってしまいました……。

やっと見つけた『居場所』と『仲間』だったと思っていたのですが……。
ここでどう展開されていくのか、どんなワンクッションがあるのか、非常に気になるところです。
個人的にもニアちゃんはお気に入りで、過去のエピソードも含めて想い入れが強いですし。

「ジャンク屋の道具に~」のあの件から、ニアちゃんの心情の変化は見えていましたが、これは堪えるなあ。
逆に言うと、これでニアちゃん復帰&ヤッキーと更に通じ合って、二人で霊子合体という展開に期待大。
その暁には、爆発的なカタルシスが得られるはずだと確信しているのもまた本音ですけれどね。

鶴妓ちゃんが加わって、ニアちゃんが抜けるという展開そのものがまずニクイですね。
これ自体が「人間と異形の境界線」をまた改めて感じさせますし。

目下最大の心配は、ニアちゃん単独行動時にGCUPに遭遇という点。
これが当然のようにありそうでヒヤヒヤなんですよねえ……。

もう一つ思い浮かぶのは、京ちゃんとのシーンがこれでまた増えるかもなと。

不安や期待が入り混じって、ますます目が離せない展開となりました。
来週号が楽しみで仕方がないです。

と言う訳で、珍しく本誌発売日に感想更新。って、これが当たり前だよねー。
これから、なるべく周回遅れにならないようにしたいです。

次号もレッツぱにゃにゃ~ん♪
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