日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔』第11話「罠」   

前回でとんでもないスペシャルゲストの方が登場してくださった矢先に、またしても……!!

今回のスペシャルゲストの方にも感激です。思わず飛び上がってしまいました。
なんて嬉しいキャスティングなんだ……!!



それでは、今回の感想を。
以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方は、ご注意くださいませ。



待望の新シリーズ、遂に開幕。

法剣を巡り、それぞれの想いが交錯する――。

今、新たなる戦いが始まる。

歴史的瞬間となる金色の輝きをその眼に焼き付けろ。



道外流牙、闇を照らす光となれ。
莉杏、決断を乗り越えろ。

黄金騎士ガロ翔、全ての陰我を断ち斬れ。
時代に輝け! 今こそ吹き荒れろ! 金色の嵐!!


原作・総監督 雨宮慶太
牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔



ガルドがジンガとアミリに捕まってしまうというお約束の驚愕の納得展開です(おかしい日本語)。

展開としてはお約束で納得なんですが、何よりもガルドが心配。
これはもう尋問を通り越して拷問に近いですね。ジンガにやられていますし。



気になって以前から触れていた『ハルナ』の表記についても、なるほど納得です。
前回で公式サイトにも名前が表記されましたが、番組のエンドクレジットの表記が気になっていたんですよね。

その形状からも単純に従来のシリーズと同じような魔導具ではなさそうなのは明白でしたからね。
それも気になっていました。あのいかにも取って付けた感が強い造形も意味があった訳です。
なるほど、そういうことだったのですね。この魅せ方は巧いなあ。

身に付けて会話や行動を共にするザルバに対して、ハルナの設定が巧いですね。
物凄く乱暴に言うと、『指輪』の前者に対して、遠隔仕様で、電話やカメラに近いですね。
もう一つ続けると、今回の本編冒頭が電話のコール音というのも意識された仕掛けでしょうね。つくづくニクイなあ。

ハルナを発見したことが、文字通り流牙と利杏を「導く」展開に繋がったのも実に巧いところです。
あの『金色の道具のハルナ』から声を送っていた主が『魔戒法師のハルナ』というのが更に巧いですね。
小松もかちゃんというキャスティングですから顔出しはどこかであるだろうと思っていました(アイドルちゃんですからね)。
早速ご登場で嬉しいです。加えて、これで今後は彼女の出番も増える訳で更にニヤリです。

かくして流牙と莉杏は『精霊の森』へ……。



それにしても今回のゲストの方々が豪華すぎます。なんという贅沢かと……。

まず、ホラー・ヘデラ役がやべきょうすけさんというのが実に良かったです。
人間態がスーツ姿というのがまたね。やべさん良い味出してます。
ビジネスマン全開なお芝居、眼鏡、名刺、ネクタイを使った工夫も良かったです。
この辺りは以前のシリーズの春田純一さんも思い返したり。



ハルナが伝えた真実。
彼らが幼い頃の真実が明らかに。

そこで彼らを救った魔戒法師は……!?

松村雄基さん!!

仮面ライダー幽汽来たあああああ!!


魔戒法師モユルとして松村雄基さんご出演!!

80年代の大映ドラマ時代からずっと好きな役者さんなので、もう堪りません!!
松村さん、今も変わらず格好良いなあ。このお歳でこれだけ格好良いって、イケメンにも程があるわ。

前回の未唯mieさんと同じく、松村さんも一話限りのゲストというのが勿体無いくらい。
松村さんなら魔戒騎士役もバッチリ決まりますしね。将来的にそちらも期待したいです。
昔からの特撮者には『私が愛したウルトラセブン』の例を持ち出すまでもなく明白ですしね。
若い特撮者の方には仮面ライダーに変身する死郎でお馴染みですしね。

そして、スペシャルゲストの方は更に……!

奥井雅美さん!! バンザーイ!!

魔戒法師ヒカゲとして奥井雅美さんご出演!!

ガルドとハルナを育てた「親」としても、魔戒法師としても納得で、説得力がある最高のキャスティングですね。
大人の女性の魅力を存分に活かせるのも奥井さんだからこそですね。この回想で登場って実にニクイなあ。
奥井さんの美貌と表情が魔戒法師の衣装と見事にマッチしていますしね。文句なしに最高です。
本編視聴後に奥井さんと影山さんのブログも拝読しました。お二方とも、実に嬉しい記事でした。
JAM Project&team GAJARIからご参加という正真正銘のオフィシャルすぎる粋な計らいも感激ですね。

ちなみに『金色』のヤミテラスでは奥井さん楽曲を選択するのが私のデフォルトです。

ガルドとハルナを救って導いた男。
ガルドとハルナを守って育てた女。

そのお二方が松村さんと奥井さんというのが堪らなく嬉しいです。
お二方のお名前がそれぞれに『モユル』『ヒカゲ』というのも『火』を想起させる良いネーミングですね。

ハルナが言葉で伝えるのではなく、手でふれあうことでヴィジョンとして伝える演出も良かったですね。

これで二人の過去『火群の里』で育ってきた理由、そして「ガルドが魔戒騎士を嫌う理由」がわかりましたね。

これらがわかるのはもう少し後かと思っていました。
テンポ良く進みますね。って、何気にもう折り返し地点ですもんね
(話数については、情報の一次発信源である雨宮慶太監督の公式ツイートから確定)。

流牙と莉杏のガルド捜索と救出の前に、ハルナが登場して過去を明らかにする展開があったのは良かったと思います。
救出は次回ですね。予告から明らかですが、ここで再び流牙とジンガの激突ですね。



以前から気になって触れていた『ガルド』の名前について、ハルナからも触れられたのは収穫でした。
『ガルド』とは出生名ではなく、「ラダンを封印する魔戒法師に代々受け継がれる名前」。

『ガルド』って『GOLD』からの名前ではないかと思っていましたので、これはツボな要素。
加えて、一つに戻った法剣の鍔の部分も正に『翔』を思わせる形ですよね。
こう来たら、牙狼ファンなら色々と期待しない方がおかしいですよね。
法剣の力で黄金騎士ガロ翔が更なる形態に進化する展開はあると見てます。

ガルドが魔戒騎士を嫌い、憎む理由もわかりました。
幼い二人にあの光景は耐え難いショックだったでしょう。これは無理もないよな……。
ここで気になるのが、その魔戒騎士とは誰なのか。何の目的で襲ったのか。
そもそも本当に魔戒騎士だったのかというところも含めて着目していきたいところです。
ジンガやバラゴのように闇に堕ちた騎士という線も考えられますね。

ジンガ本人という線も一応は浮かんでます。ただ、これだと安直すぎる気もするんですよね。
ガルドを尋問したシーンの二人の言葉からも違う気はしますしね。
ジンガだとしたら外見の問題があるかもですが、バラゴが変化の秘薬を使ってきた前例もありますから、そこは些末な問題かと。
ジンガとアミリが行動を共にしていることも、二人の過去において重要な意味があると思ってます。

何もかもジンガとアミリの狙い通りで、『妹』と口にされた途端に慌てて必死に否定するガルドが何とも。
あれではその通りですと言っているようなものですが、無理もないですね。
ガルドが不憫でなりません。初期の小生意気な態度と別の表情が見えたのは良かったです。中島くん、良いお芝居でしたね。

流牙が妹を襲うホラーを倒して、自分を助けに向かって来てくれたと知った時のガルドの心情にも着目したいです。
前回も書きましたが、ガルドの心情の変化も本作の重要なところだと思っています。

残されたタイムリミットまで、二転三転する法剣の行方で落ち着かせない連続劇ならではの作風が気に入ってます。

次の満月まで、果たして法剣の行方は……?

次回も楽しみで仕方がないです。
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