日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ハレ婚。』コミックス第3巻(講談社・ヤンマガKC)  

今、私にとって最も好きで、毎週楽しみで仕方がない作品です。

6/23発売の『週刊ヤングマガジン』第30号から始まり、大絶賛連載中です。

第3巻の収録内容は以下の通りです。

は永遠。

そして、つある。



ハレ婚。

表紙が綺麗! 中身は華麗!
表紙にときめき♪ 中身はドキドキ?

しちゃったらどうするの?
結婚しちゃったらどうなるの?

捲って開かなきゃわからない驚愕の展開が盛り沢山! 待望の第3巻!!


presented by
NON
story directed and artwork produced by
手塚だい

「女にとっては、自分が愛している以上に、自分を愛してくれる男と結婚するのが一番良い」
(アラブのことわざ)


〇『ハレ婚。』コミックス第3巻
(※本誌掲載時の感想です。コミックス未読の方はご注意くださいませ)

『ハレ婚。』18 我慢する女しない女

『ハレ婚。』19 忠犬女

『ハレ婚。』20 許せない女

『ハレ婚。』21 とらわれる女

『ハレ婚。』22 女々しい女

『ハレ婚。』23 嵐を呼ぶ女

『ハレ婚。』24 働く男

『ハレ婚。』25 とりあえず働く男

『ハレ婚。』26 浅い女

『ハレ婚。』27 飛んで火に入る夏の女

「美婦は目を楽しませ、良妻は心を楽しませる」by ナポレオン

作中のあの呼称ではない作品名の方には『。』が付きます。
『ハレ婚。』が正しい作品名です。
『。』には先生の拘りが込められており、本作における重大なポイントでもあります。
『。』を付け忘れないように、お気をつけくださいませ。

〇関連記事 1

『ハレ婚。』コミックス第1巻(講談社・ヤンマガKC)

『ハレ婚。』コミックス第2巻(講談社・ヤンマガKC)

〇関連(?)記事 2

『ハレ婚。』20-EX 表紙巻頭の女

『ハレ婚。』21.5-SP 生放送の女 PIECE CHANNEL『ゲッチメ!』vol.63にNON先生がご出演!!

『ハレ婚。』コミックス第2巻発売記念『ハレ婚。』祭り開幕です。

『ハレ婚。』21.555-SP 期間限定の女(『ゲッチメ!』感想について)

『ハレ婚。』21.586-SP 生配信の女 PIECE CHANNEL『ゲッチメ!』vol.63の感想

『ハレ婚。』2015-SP 3クール目の女



〇これまでのあらすじ

恋愛運も人生運もサイアクな主人公・前園小春。
ある事情から、東京を離れて、帰郷。

4年ぶりの故郷で出逢った謎の男・伊達龍之介。

小春を見るや否や龍之介は……。

今、この町では「とんでもない条例」が……?

そして、龍之介には妻がいた。
妻が「2人」もいた!?

伊達柚子と伊達まどか。2人の妻と共に小春の前に現れた龍之介。

小春ちゃん

僕と結婚しないか?


これって、どゆこと!?



と言う訳で、そういうことです。第3巻です。

帯にもある通り、「もしも日本で……?」という斬新且つ先鋭的な発想がまず面白いです。
そして、その中において本作の彼女たちは実にリアルです。人間臭いです。

これらは歴史的名作『デリバリーシンデレラ』とも共通する要素ですね。
実にNON先生&だいさんらしいなあと、常々嬉しく思い、ときめく日々です。

少しでも気になった方は、是非ご覧ください♪
今からでも全く遅くはありません。貴方がご覧になったその時から『ハレ婚。』曜日の始まりです。
本誌もコミックスも、いつ、どこからでも漫画本来の面白さで楽しめます。
その上で申し上げると、順当に第1巻からお読みになるのが良いと思います。

何気ない日常が、当たり前の日々が、ここまで面白い作品として昇華されるのかと驚くことでしょう。
読んでいる時のときめき、独特の読後感。それらがご自身とシンクロするはずです。
損はさせません。気になった方は是非是非♪ かつてない面白い漫画との出逢いをご体験ください。

それでは、ここから先はコミックス第2巻の内容に触れた感想を。
未読の方はご注意ください。まずは書店さんに向かわれることを推奨しまーす。


「結婚するまで」と「結婚してから」という実に巧い区切りで展開された第1巻と第2巻。
そこから本誌連載の展開も更に加速して、ますます脂が乗ったところで、満を持して発表された待望の第3巻。

まず何よりも表紙のゆずっぺがたまんないですよねー。めっちゃ可愛い♪
視線、ポーズ、表情のどれもが彼女らしい魅力で、ニクイですねー。
毎回楽しみであるだいさんのコミックスデザインも大満足です。今回の背景色はこう来たかと。
本誌読者としても、コミックスの表紙とデザインは毎回の大きな楽しみですよね。次回も楽しみです♪



この第3巻では、いよいよ「ハレ婚夫婦生活」について深く掘り下げられます。
また、ゆずっぺ、まどかちゃんの出番も多く、それぞれの龍ちゃんとのディープな一面も描かれます。

そして、我らが旦那さんも。

龍ちゃんにも今までに無い展開があったり。
いつもながら唸らされるのですが、この辺りのコミカルな描写も実に楽しいです。

そして、我らが嫁さん3号・小春ちゃんも……!?

これまで徹底して一つ一つ、一人一人の描写を丁寧且つ繊細に、時に大胆に描かれてきたNON先生。
そんなNON先生ならではの漫画の面白さと魅力が見事に炸裂したのがこの第3巻。

しかも、ギュギュっと凝縮され、奥までディープに突っ込んでます。
いや、変な意味じゃないよ。

特異な設定、つまり(現代日本にとって)、敢えて換言するところの「嘘」とはたった一つだけ。
それ以外は夫婦の日常生活です。それでこれだけ面白くされるだなんて。

「嘘」は「未来」や「可能性」と換言することもできます。これって単純にときめきますよね。

大切なのは、制度が実現するか否かとか、その是非、現実的かという小さい次元の批判じゃないのですよね。

大切なのは、漫画だからこそ描ける面白さです。

そんなときめきと楽しさ、面白さこそが『ハレ婚。』の妙味。
実際、世界の他の国では一夫多妻制がありますしね。
加えて、日本でもポリアモリーに関する研究、著書などが増えてきていますしね。

『今』最もラジカルなアーティスト・NON先生は『デリバリーシンデレラ』に続き、またしても時代の最先端を疾走中です。
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