日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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とんでもないサブタイトルですが、紛れも無く過去最高のトップギアでしょう。
毎週楽しみで仕方がないです。毎週ときめいています。このまま最後まで同乗します。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方はご注意くださいませ。




結論から言います。

文句なく最高の回でした。

最高のカタルシスの為に、ヒーローが一度ドン底に叩き落とされる展開は王道です。
その中において、正に教科書的な素晴らしい構成でした。

正にこれだよ! これなんだよ! と舞い上がった回でした。



仮面ライダードライブ・泊進ノ介を失ったことで、特状課は解散――。

失意と絶望しかない中、特状課メンバーのそれぞれの想いが泣けます。
ここからのみんなの想いと生命のリレーが素晴らしいのですよね。

進ノ介くん亡き今、霧子ちゃんの為に剛くんだけでも取り戻そうとするチェイス。
チェイスに解毒剤を渡すりんなさん。
単身で乗り込んで失敗に終わったかに見えて、実は一芝居打っていた剛くん。
剛くんがブレンから奪った端末から、一発逆転のチャンス。
そして、同時にそれは剛くんにとって憎むべき相手でもあり、実の父親……。

剛くんは霧子ちゃんの元に訪れ、謝罪と共に真実を……。

シフトトライドロンを完成させたりんさなんの元に、霧子ちゃんが駆けつけて、剛くんから受け取った計算式を渡します。

仁良課長、現さん、究ちゃんも揃ってます。
みんなが見守る中、遂にその時が来ました。
トライドロンの運転に名乗り出たチェイスに対する霧子ちゃんに泣きました。

「いいえ。泊進ノ介のバディは、私です」

正にエンジン全開にして、トップギアの展開です。
これで燃えないはずがありません。かつてない白熱と感動です。

時速100km……!

時速120km……!

そこにフリーズロイミュードゴールドが立ちはだかるという最悪の展開。
仮面ライダーチェイサーがその身を盾に立ち向かってくれますが、適いません。

「駄目! 霧子ちゃん、止まって!!」

「行きます。泊さん! 最後まで! フルスロットルで!!」

時速180km……!



時速200km……!!



しかし、トライドロンは爆破されました。
絶望の瞬間です。

そこに現れたのは……!?



「泊さん……!」

「いい笑顔だ。帰って来た甲斐があったよ」

「後は任せたまえ、霧子」


「Fire!! All Engine!!」

「変身!!」

「Drive!! type TRIDORON!!」



遂に復活です。

我らが泊進ノ介くんが帰って来てくれました!!

仮面ライダードライブ、今ここに復活!!
奇跡の仮面ライダードライブ、今ここに誕生!!

仮面ライダードライブタイプトライドロン!!

格好良すぎる……。
この熱く燃える華麗なる復活劇と進ノ介くんの勇姿、そして新たなる変身に号泣。
この時を信じて待っていました。もう涙が止まりませんでした。

前回とセットで、とにかく徹頭徹尾文句なく大満足です。最高です。

前回の長谷川圭一さんからハンドルを受け取られた今回の三条陸さん、お二人の熱いドラマがとにかく素晴らしい!!

特状課のみんなが握り締めてきた生命のハンドル、繋いできた生命のエンジン。
遂に帰って来てくれた進ノ介くん。それが何よりの感動です。

みんなの想いを一つにして、トライドロンに全エネルギーを集めて復活というのは盲点にして最高でした。
正に納得ですし、トライドロンそのものをここまで活かしてくれたのが堪りません。

仮面ライダードライブタイプトライドロンについても大満足です。
格好良すぎます。あのデザインは正に私のツボすぎ。
いつもながら高岩さんのアクションとお芝居も素晴らしいですしね。
『仮面』を被っているにも関わらず、あの『表情芝居』で、尚且つ同居する二人の魂まで演じ分けですものね。
「二人で一人の仮面ライダー」を思い返しますね。

かつて、「専用マシンそのものを装着して変身する仮面ライダー」という案が浮かんだことがあります。
それを話したら周囲で失笑されました。それ、見たことかと。遂に来たじゃんと。
ちなみに、恐竜ライダーも話したら上述の通りのリアクション。
勿論、これらは10年以上前のことです。



真影を倒したカタルシスは格別でした。
個人的には、堀内正美さんには最終回の敵として残ってほしかった想いもありますが、満足してます。

剛くんの計画には唸らされましたね。
記憶を改竄されたフリをしている可能性も……と淡い期待はあったものの、違うだろうという考えに塗り込められていましたし。

ちゃんと、しっかりと答えは提示されていました。
それを指摘できなかった方が浅はかなだけだったんですよね。
進ノ介くんや、かつての事件の被害者で、はっきりと描写されていますので、『特異体質』は充分にフェアです。
そもそもの大前提である『特異体質』が進ノ介くんのみならず、ここでも活きてくるとは巧いですね。

みっともないついでに加えます。『ミスターX』が彼であると前回までに触れておくべきでしたね。失態でしたねー。
上述の通り、敵のフリをしただけという可能性を考慮しながらも、そこに踏み切れなかった自分が頭悪いなあと。

敵を欺くには味方からということで、ここまでやりすぎるくらいに徹底したのは悪くなかったでしょう。
それくらいしないと途中で破綻していたはずですから。
尤も、剛くん自身が悔いたように、進ノ介くんが倒されてしまったのは危ないところでしたけれどね。

そこで自棄になった剛くんに対して、他の誰でもなくチェイスが手を差し出すのが素晴らしかったです。
正にそれぞれの立場がそっくりそのまま入れ替わったような関係性のこの二人ですからね。
そんなチェイスだからこそ、誰よりも剛くんのことがわかりますし、正に適役でしたね。

チェイスも課長も、実に良い台詞を残してくれました。
あれだけ激昂する課長は初めてでしたし、本当に良い場面でした。

霧子ちゃんのあの笑顔も最高でしたし、一度は窮地に立たされた特状課にとっても見事な復活劇でしたね。



フリーズを倒したところで、気になるのはあの事件の真犯人ですね。
そして、ロイミュードの今後の動きです。

ハートについては前回触れた通り、やはり超進化する為に必要な対象は進ノ介くんでした。
言い方を返れば、これでまたハートが超進化できる可能性も生じた訳ですね。

剛くんがブレンから端末を奪い取ったことも大きすぎる収穫でしたね。
これこそが蛮野博士の頭脳そのものだったとは。
クリム博士がベルトに己の頭脳を移していたのと同じように、バックアップがあった訳ですね。
蛮野博士の声が森田成一さんというのがまた素晴らしいです。まさかの黒埼一護だなんて感激。
森田さんご自身も仮面ライダーがお好きとのことですし、嬉しいキャスティングです。

一気に特状課の方が有利になったようにも見えますが、敵も超進化の可能性がありますからね。
シングルナンバーもまだまだ残っていますし、そちらも楽しみですね。
当然、人間態の俳優さんはそれ相応のビッグな方でしょうしね。

今回のサブタイトルが次回にまでリンクしているという仕掛けが実に巧いです。
どんどん核心と真相に迫る展開で、期待が高まるばかりです。

前回と今回はとにかく何度でも繰り返し味わいたいです。
文句なく素晴らしかったです。最高の感動をくださったキャストとスタッフの皆様に心から感謝です。
そして、これからのトップギアに期待してます。
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