日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔』第7話「術」  

燃える展開になりましたね。特撮者にとっては堪らないところでしょう。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方は、ご注意くださいませ。



待望の新シリーズ、遂に開幕。

法剣を巡り、それぞれの想いが交錯する――。

今、新たなる戦いが始まる。

歴史的瞬間となる金色の輝きをその眼に焼き付けろ。



道外流牙、闇を照らす光となれ。
莉杏、決断を乗り越えろ。

黄金騎士ガロ翔、全ての陰我を断ち斬れ。
時代に輝け! 今こそ吹き荒れろ! 金色の嵐!!


原作・総監督 雨宮慶太
牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔






我らが流牙&莉杏コンビが、いよいよジンガ&アミリと対峙ということで期待大でした。
これで期待が高まらないはずがないですよね。

無駄に焦らすこともなく、冒頭で遭遇という流れも良かったですね。
しかも、ほぼバトルのみで押し切る回というのもありそうでなかなかない構成。これも気に入ってます。
もう迫力とサプライズの説得力だけでも満足させられる回でしたね。実にエネルギッシュでした。

シリーズの大きな魅力の一つであるアクションも大満足です。
ロケーションの立地や設備などを活かしているのも、いつもながら巧いなあと唸らされます。
障害物に高低差など、その辺りも光ってましたね。

これらは、大橋明監督が本編もご担当というのが大きいところでしょうね。素晴らしいです。

ジンガとアミリについては概ね思っていた通りですが、半分はハズレでしたね。
前回のホラー喰いのホラーがジンガ自身だったのですね。ジンガの手駒かと思っていました。
ホラー態が実に格好良いですね。『神牙』の文字も予想の中にあったのでニヤリ。
三四郎兄さんこと我らが和田さんがジンガのホラー態もご担当で、思わずときめき。
ご本人対決という特撮者垂涎の夢の組み合わせでもあるし、その中での見事な演じ分けが凄いです。
プロの方はやっぱり凄いなあ……。ちなみに獣身騎士ギガも和田さんですしね。

アミリの方も実にツボでした。蜘蛛っぽいですよね。
「アミリ」からアミキリ、カミキリ、カマキリ……などと頭の中で言葉遊美的に想像が膨らんだりも。

ジンガもアミリも、それぞれに「人間ではない姿」を見せました。
それも、ある意味で「まだ半分」だと言えるでしょう。ここがまた堪らないところです。
当然、ジンガが鎧を召還するシーンも期待できますし、アミリの完全なるホラー態も楽しみです。

敵ながら鎧を召還して魔戒騎士を阻害する人物としては、不動シグマの前例があります。
ただ、シグマはあくまでも「人間として、人間を守る為に力を使う」男でした。
その意味でも、シグマよりバラゴの方に近いですよね。
それでいて、バラゴとエルダのような主従の関係ではなく、流牙と莉杏のそれに近いところが巧いなあと。

敵側のコンビが実に良い対比ですね。
つくづく井上くんのお芝居が良い味出してるなあと堪能しております。
相方のアミリもまた然り。牙狼ファンには説明不要の雅ちゃんですからね。
彼女の表情芝居もさることながら、立ち姿なども実に巧いなあと。
スリットとの絡みで右脚の位置や角度まで計算してお芝居されているのだろうとわかりますね。
美と妖艶が徹底されていて素晴らしいですね。
彼女が『鏡』を手にした瞬間、ニヤリでした。魔鏡ホラーを思い返しますねー。



怒涛のバトルの中、ここでガルド登場というのもニクイですね。
正に文字通りオイシイとこ取りですもんね。
「法剣が元の姿に戻った状態」こそが狙いだったようですね。
換言すれば、争奪戦には関与したくないとも解釈できますし、ガルドの思考も興味深いです。
ガルドがどちらの側なのか、彼がラダンに執着する理由は何か、それも要注目です。

本作では莉杏が重要な決断を迫られるようですので、そちらも気になっています。
法剣が「二つに分離している」こともポイントだろうと見ています。
どちらか一つだけを選ばなければならない局面、天秤にかけるような展開があるのでしょうね。
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