日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔』第5話「罪」   

毎週の大きな楽しみです。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方は、ご注意くださいませ。



待望の新シリーズ、遂に開幕。

法剣を巡り、それぞれの想いが交錯する――。

今、新たなる戦いが始まる。

歴史的瞬間となる金色の輝きをその眼に焼き付けろ。



道外流牙、闇を照らす光となれ。
莉杏、決断を乗り越えろ。

黄金騎士ガロ翔、全ての陰我を断ち斬れ。
時代に輝け! 今こそ吹き荒れろ! 金色の嵐!!


原作・総監督 雨宮慶太
牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔



ゲストの方も毎回の大きな楽しみです。
今回はラーメンズの片桐仁さん、小林恵美さん、そして格闘家の黒石高大さんと実に豪華です。
特撮者直撃のキャスティングでもありますよね。
片桐さんは『仮面ライダーW』でも素晴らしいお芝居でしたし、小林さんは『ライオン丸G』でもお馴染みで説明不要。
小林さんは第3話の波岡一喜さんに続く『ライオン丸G』繋がりで堪りませんね。


今回は木田紀生さんが脚本、山口義高さんが監督という組み合わせです。
監督、脚本の方々も『魔戒ノ花』と並んで多数になるのではないかと。そちらも私的に期待しているところです。

今回の作劇は、ありそうでなかった形の典型でしたね。
第1話でヘルツバイの襲撃から流牙に救われた少女・ユキが依頼する形です。
彼女の姉・リサを探す為に流牙と莉杏が行動を開始します。

途中で大金を発見する流れは第3話の波岡さんを連想しましたが、当然ながら同じパターンではありません。

片桐さんの役所も実に良かったですし、何よりも格闘家である黒石さんのキャスティングがなるほどなと。
正に納得のキャスティングであり、その必然性は一目で明白です。

毎回のゲストの方々が楽しみということは、当然ホラーの方もまた然り。
ここで黒石さんがホラー役でありながら、尚且つ単純に怪物の姿に「なる訳ではない」ところがミソだなあと。
半分は人間のままで素体ホラーと融合したような姿です。サクマとしての肉体と自我は残っています。
この不完全とも言える姿が実に巧いなあと。即ち、黒石さんご本人によるアクションが遺憾なく発揮できる訳ですからね。
……とは言っても、半分スーツを装着したような状態で、実に見事なアクションだったなあと唸らされたのも事実。
プロの方は流石だなあと痛感しました。格闘家の方ならではの生のアクションが素晴らしいですね。

今回の流牙の召還シーンも、前回に続いて変則的な形(流牙が直立不動で円を描いた真下にいる訳ではないケース)。
引っ掛かってしまった魔戒剣を逆に活かす形で変身するとは! 実に燃えるシーンですね。

拘束された被害者のリサの役が小林さんだったのも納得ですね。
今回は助かって妹と無事に再会できたのは良かったです。

一方で、ジンガとアミリの策略の一つがはっきりとした形で視聴者にわかる形になりました。
単純にラダンの復活だけでなく、一般人を利用してホラー化させていたとは。
しかも、流牙たちに倒されて焦るどころか、寧ろそれを愉しんでいるようにすら見える余裕が……。

現時点では、ガルドも含めて未だに謎めいた人物が多いですね。
前半戦はこのように、ジンガとアミリがホラーを生み出し、流牙と莉杏(もしくはダイゴ)が倒すという流れでしょうか。
でも、当然ながらそれだけに留まらないでしょう。

ボルシティを金城が支配していたように、ラインシティもジンガとアミリの影が見え隠れするという全体像。
その上で、今回は法剣の探索というミッションもありますからね。お楽しみだらけです。
ラダン復活、そしてそれに相応しい超大御所の役者さんは確定でしょうけれど、序盤から濃密過ぎるのが堪りません。

今後も一話一話を大切に、じっくりと堪能したいです。
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