日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『妖怪少女 -モンスガ-』第53怪 距離0!です♪   

もう気が気じゃないというのが正直なところでした。
とんでもない展開に踏み込みましたね。

ちなみに、出張版特別読切の方は感想はこちら。

『妖怪少女 -モンスガ-』出張版特別読切!です♪(『ジャンプSQ.』5月号掲載)

以下は今回の内容に触れた感想です。
本誌を未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

ふなつかずき先生の最新作!!

待望のコミックス第4巻、大絶賛発売中!!

アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!!

それでは、感想を。



第53怪 距離0!です♪




櫻子さんの発言と現在の役職から、幸村くんのクラスも予想はしていました。
やはり、当然ながら彼女より上でしたね。

櫻子さんは『元B級ハウンド』です(■『妖怪少女 -モンスガ-』第50怪 中央線美女バトル!です♪ 参照)。
幸村くんは『現A級ハウンド』でしたね。

対して、今の怒りと哀しみに燃える『男』は……「Sクラス並み」とのこと。

瞬間的な計測値かもしれませんが、ヤッキーのポテンシャルが窺えるところですね。

まさか、出逢って早々にヤッキーと幸村くんが敵対することになるとは。
驚愕の展開です。

そして、これもまた「悲劇」です。

人間同士が衝突する展開になってしまった訳ですからね。
この辺りも、人間と異形の境界線、それを理解し合えない相手との悲しい対峙です。



一体、どうなるのだろうかと気が気じゃなかったです。
そこで、場面が一転して……!?

場所はGCUPの研究施設のようですね。

……って、あああ!! あの二人が早速登場!!
なんて粋な作劇でしょう!! ふなつ先生、最高です。

上述の読切版を読んだ人なら、思わず声を上げたところでしょう。

満を持して、本誌展開の方にも登場してくれましたね。
読切版登場時から意識していましたが、そこでも名前が判明していたMOCOちゃんとナース風の乙女ちゃん。
MOCOちゃんはパッと見だと少年のようにも見えるパーカーちゃんですが、女の子。
フードを脱ぐと、女の子らしい髪型がよりはっきり見えるので、そこも楽しみですね。
というか、前髪がツボだなあ。このラインで揃えてあるのが良し。

……と、感激して思わず脱線しちゃいました。
糸目の柔和な顔立ちの科学者の方から、なるほど納得の解説が。

LTPとは

Low
Temperature
Plasma…

低温プラズマの
略称です




なるほど……「プラズマ」兵器と来ましたか……。

漠然と、エネルギー物質であろうことくらいは先生の描写からもわかっていましたが(って、馬鹿か私)。

物質で
あれば…

LTPに破壊
できないものは
ありません…!


オカルトではなく、GCUPの科学的見地且つ現実的な対抗策として、なるほど納得です。
肉体だけでなく、霊体を構成する物質である『霊子(エーテル)』もろとも破壊とは……。

言うまでもなくGCUPは確固たる歴史と実績がある訳ですし、彼らの武器についても頷けます。
何を今更と言われそうですが、知れば知るほど恐ろしくなってきますね。



解説に頷き、唸らされたところで、戦いの場面が再び……。

以前に指摘した幸村くんの『パーソナルスペース』について、早速触れられましたね。
尤も、自分が思っていたのは「戦闘にこそ活きる」という意味でした。
この場合、彼自身の「過剰なまでに潔癖」な方の意味のそれでしたね。

それにしても、まさかヤッキーの直撃を受けて立ち上がるとは……!
当然ながら、櫻子さんと同様にベアスーツも内側に着込んでいるでしょうが、それを差し引いても凄いですね。
流石はA級ハウンドですね。

そして、ここで以前から気になって楽しみだった彼の武器の名称も判明。

断罪の鞭刀(コンピクションメジャー)

『断罪の鞭刀』で『コンピクションメジャー』と読ませる辺り、私的にツボすぎ。
櫻子さんの『魅惑の楔(アトラクトキッス)』に続いてツボなネーミングです。
GCUPの「漢字表記でルビが英語」という統一されたネーミングは今後も期待大です。
いっちゃんやニアちゃんの技名は「日本語の字面と音」が映えるネーミングですから、実に良い対比ですよね。

余談ですが、「断罪の~」と言われると、私的には「ナイティックパワー! ゴセイナイト!」と続けたくなります
(『天装戦隊ゴセイジャー』参照。ちなみに、ゴセイナイトの声は小西克幸さんです)。

余談ついでにもう一つ続けると、「ゼロ」「零」「ZERO」と続けて呟かれるとニヤリとしてしまいます。
大好きな銀牙騎士・絶狼(ゼロ)を連想してニヤニヤしちゃいますね(『牙狼』参照)。

さて、流石の幸村くん、起き上がるどころか怒り心頭で怒涛の攻撃です。
この時の瞳、顔に手を当てる左手、そして台詞が強烈で好きですね。

「さあ、おまえの罪を数えろ!」は仮面ライダーWですが、まさかこう来るとは!

オマエの
罪を…

測ってやる
…!!


めちゃくちゃツボです。気に入りました。これは格好良いわ!!
ふなつ先生、最高です。

思えば初登場時から轆ちゃんの3サイズを測ったり、今もゼロを連呼したり。
『数字』への拘り、もっと言えば「数値化すること」についての偏執的までの拘りが見えますね。
彼の神経質なところ、ひいては潔癖なところとも繋がる部分ですね。
もうちょっと突っ込むと、「測って把握できないと怖い」という心理がコアにあるのかも。
ゆえに「この世のものではない存在であるアブセンス」に対しても実は恐れがあるとか。
この辺りは今後とも着目していきたいところです。



怒涛のバトル展開ですね。迫力満点の凄まじい描写の連発です。

以前の感想でも触れたような気がしますが(勘違いなら、すみません)、
ヤッキーの『超重弩轟砲撃頭突』って、破壊力にもリーチにも長けているのですが、連射できないんですよね。
流石の戦闘のプロから見抜かれ、あっさり指摘されてしまいましたね。そう、確かに戻りまでの時間もあるし。

しかも、幸村くんの武器はその名にある通り「鞭刀」でしなやか且つ伸縮にも長けてます。
これは非常に相性が悪いかと思われます。
言うなれば「柔と剛(&轟)」の戦いでもあるんですよね。

ここでヤッキーが戦いの中から勝機を見出すとすれば、ここがポイントなのかなと。

ヤッキーの方は「轆轤首でロケットパンチ」です。
そもそも、普段の轆花ちゃんの攻撃は……?

そう考えてみると、「柔と柔」にも持ち込めるのではないかと思っています。

でも、この考えって「拘束」であり、必殺技的にはちょっと違うよなあという気もしますね。
加えて、画的にもロケットパンチより地味ですし、普段の轆花ちゃんと被りますし。

って、自分で思いついておきながら駄目出し連発したくなる案ですね。馬鹿だなー私。

将来的に、『変化形』とか『新化系』、あるいは応用技として可能性があったらと思ったり(しつこい)。


ここで、幸村くんからヤッキーへ問いかけ……!?

戦いの最中、訪れた静寂。

今まで言葉でわかりあえなかった二人の間に、この展開とはやられました!

ヤッキーの答えが気になるところですね。ここは非常に重要でしょう。
そして、幸村くんの言葉も。

まさか「妖怪は存在自体が悪、この世にいること自体が悪」と言い切るんじゃ……?



ますます盛り上がる一方で、次号が楽しみで仕方がないです。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2943-d0831472
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。