日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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ますます盛り上がる一方ですね。
毎週の大きな楽しみです。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方はご注意くださいませ。






毎回ゲストの方も大きな楽しみになっています。
今回は神楽坂恵さんじゃないですか。思わずニヤリです。
『幸せの時間』の高村燿子さんですね。
ああ、浦田カズヒロ先生の昼ドラツイートで盛り上がりまくった日々を思い返すなあ……。

今回の『足抜けコール』への依頼は『極道の妻』から。
厳密には、奥さんから電話があったことからバクちゃんが(半ば強引に解釈して)引き受けた形ですね。

第1話の倉持さんにも奥さんとの問題がありましたが、それともまた別です。
あの時とは違って、今回は「離婚に旦那(ヤクザ)が応じてくれない」というケース。



今回は今回で勿論『足抜けコール』への依頼から解決まで鮮やかに描かれる訳ですが、実に味わい深かったですね。
今までの登場人物、様々な要素が見え隠れしながら描かれていった訳ですからね。
この点は今後も期待して良いでしょう。

個人的には有留先生の出番も気になるところなので、その意味でもなるほどなあと。
自分の有留医院も駄目になってしまったところですが、あぶくま整形外科で働けることになりました。
って、ここは妹の遥ちゃんの職場でもある訳ですね。
有留先生もその意味に気付きました。

「また妹さんが私の監視役?」

ええ

妹ちゃんの職場という時点で私もそういうことだろうなと気付きました。
当然ながら視聴者の誰もがそうだったことでしょう。
やっぱりバクちゃんですねえ。どこまでもとことん貫きますね。

この場面もそうですし、バクちゃんとお母さんとの三年ぶりの再会、橘と由美子ママの場面など、見所盛り沢山。
物語の縦軸と横軸がどう絡まっていくのか、毎回楽しみで仕方がないです。
最も重要なのはバクちゃんが過剰なまでに反応する『関東貴船組』なのは言わずもがな。
お父さんの死に関わりがあるのは間違いないでしょう。
バクちゃんが「殺しても殺し足りない」人間がいるか、関わりがあるはず。
それぞれの過去も気になりますね。

シリアス且つ題材が題材なだけにとことんドス黒い話なのですが、コミカル要素が良い緩和材になってますね。
いつもながら、毎回必ずリーゼント頭をぶつけてしまう翔さんが堪りません。
本当、視れば視るほど翔さんが好きになっていきます。北村一輝さんのお芝居が最高すぎる。
ヤクザの元に乗り込んだ時の口調、危険なバクちゃんの隣でおろおろするところなんか堪りません。

加えて、今回は遥ちゃんと佐野くんの絡みも良い味出してましたね。ナイス組み合わせかも。
バクちゃんが椅子を蹴って翔さんが滑りながらコケる場面とか、「三ヶ島!」「呼び捨てかい!」の流れも爆笑。

「良かったです。先に手を出して頂けて」はお約束の名台詞ですね。
「はいはい、またこのパターンね」で続く水原さんのターンもまた然り。ワンセットですね。
上述のことと繋がるのですが、水原さんも翔さんと同様に存在自体が面白くてオイシイ人ですよね。
物凄くいかつくて怖いはずなのに、岡田さんのブチキレ感や独特の口調が良い味出してます。
演じられる岡田さんご本人も楽しくて仕方がないんだろうなあと思ったり。
バクちゃんがとことんダークな分、周りのみんなのコミカル要素って本当に大きいよなあと。


今回の解決劇も実にお見事で、痛快でした。

今回で特筆すべきことは、上述の通り、それぞれの邂逅が挙げられます。

そして、バクちゃんの笑顔ですね。
まさか、バクちゃんが笑うとは……。
「ヤクザをやめさせるめた」の笑顔はさながら死神のようです。

今後の展開として藤田も重要な人物の一人でしょう。
藤田と翔さんとの繋がり、翔さんが足抜けさせようとしているところも要注目ですしね。

借りを返しては借りる水原さんとの関係も見え、そこで衝撃の発言が。

「とりあえず、すぐに摘発できるケータイを流した。貴船組の藤田って奴の手に渡るようにな」

その場面を翔さんが目撃してしまいましたね……。
ここで音楽が途切れる演出も気に入っています。

藤田の言葉によると、ヤクしかシノギがないようですし、この辺りも気になってます。
関東貴船組は「ヤクはご法度」ですしね。貴船組のこの理由が気になるのですよね。

もしかしたら、バクちゃんのお父さんの死も薬物が関係しているのかもと思ったり。
橘と由美子ママの場面もまた視直したいところです。

依頼を引き受けて解決はするけれど、「ヤクザ及びヤクザと知りながら関わったカタギは許さない」ですから、
やっぱりどこかしらしこりが残るラストになるんですよね。
それこそが本作の良さだと私は思います。そう信じています。
明るく楽しい作品に対するアンチテーゼというか、綺麗事じゃどうにもならないドス黒さが味だよなと。

だから、藤田についても、翔さんが悔いるような形になるんじゃないかなと。
足抜けできたにしても、翔さんが思うような綺麗な形にはならないだろうなと。

今後がますます楽しみです。
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