日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ハレ婚。』38-SP 超会議生ライヴの女  

4/25・26に『ニコニコ超会議2015』という大規模なイベントがありました。
こちらについては皆様もよくご存知で、説明不要でしょう。

数あるイベントブースの中、NON先生もスペシャルゲストとして出演されました。

『ニコニコ静画の超お絵かきチャット(supported by ワコム)』というイベントです。
二日間開催された中、NON先生は二日目の15:00から16:00のご出演。
イベントの締めを飾るスペシャルゲストです。つまり、アンカーです。
「降臨、満を持して」ですね。

液晶タブレットを使ってゼロからイラストを描いて完成してくださる企画です。
NON先生のライヴであり、作画風景をゼロから完成まで見届けられるなんて感激ですね。

以下は、このイベントの感想です。
『ハレ婚。』の内容に関すること、重大発表などもありますので、念の為に記事をニ分割します。


結論としては、ただただときめきっぱなしの時間でした。
真っ白な画面から完成までの過程を堪能できて、感激でした。
これぞライヴならではの醍醐味ですよね。

特に強く感じたのは、やっぱり先生は美人さんだなあと。真面目な話。
「寝てないので眼が血走っているかもしれませんが……」と仰っていましたが、いやいやどうして。美人さんです。

そして、作画のペースが速いことも強く感じたところです。
勿論、イベントの時間もある訳ですが、それにしたって速いなあと。
迷いなく、テンポ良く、次々と命を吹き込まれている姿勢がとても良かったです。
やっぱりプロの先生って凄いなあと素直に脱帽です。

特にイベント後半で感じたことですが、先生が集中されていたのが印象深いです。
後半戦に入り、表情が変わって画面を真剣に見つめて描き込まれたところも最高に格好良いです。


拝見させて頂く方としては夢中になっているだけなのですが、先生はさぞかし大変だったはず。
何しろご出演の時間が一時間と設定された上でのゼロからの作画ですからね。
しかも、週刊連載でお疲れのところ、そんな状況で手を動かされながらもトークまで。頭が下がります。

先生は席に座って作画に専念されて、司会者の方のトークにお答えになる形でした。
以下にトークの一部を書き上げます。

今回のイベントで作家さんが描かれたイラストは『超日めくりカレンダー』として、『ニコニコ静画』でも公開される模様。
作家さんそれぞれに日付けを設定される訳ですが、NON先生は『7月21日』。

小春ちゃんの結婚記念日です。

と言う訳で、当然ながら今回のイベントで描かれるのも我らが小春ちゃんです。

■週刊連載について
司会者の方から大変じゃないかという質問。
「週刊は大変だけど、締切がないと頑張れないので」と。
ゆえに「(一回で30ページくらいある)月刊の方が向いてないと思う」とのことです。

■作劇について
旦那さんと共同作業で、ユニットのような形でやらせて頂いていますと、読者にはお馴染みのお答え。
打ち合わせも、先生と旦那さんと担当さんの3人の形式。実に『ハレ婚。』らしい数字ですねー。

そんなトークがあったところで、凄い展開が……!!

だいさんとベビちゃんご登場!!

だいさん格好良いなあもう。
ベビちゃんめっちゃ可愛いです。だいさんに抱かれてねんねしてます。

そこで、司会者の方からだいさんにトークが! 司会さんグッジョブ!

■だいさんに伺う『ハレ婚。』への着想
「少子化や過疎化の中で、どんな条例なら人が集まるか」というところからと。
だいさんから直接コメントしてくださるなんて感激です。スペシャルトークタイムですね!

更にとんでもない展開が……!?

担当編集Fさん登場!!
(※4/28修正:NON先生から頂戴したお言葉によると、当日コメントされた現担当さんはIさんだそうです。
連載開始時の担当Fさんとは、第3巻発売前くらいに交代されたとのことです。
ここにお詫びと訂正をさせて頂きます)


敏腕で非常に理解がある方だとは先生から聞いていました。柔和な笑顔のハンサムさんですね。

■担当さんから見たNON先生
「先生は締め切りに絶対遅れないです」
「打ち合わせまでにきちんとしたネームを持ってきてくれます」
「ヤングマガジンの中でもかなり優秀な作家さん」
という力強くあたたかいコメントで嬉しい限りです。

■作画チームについて
「アシスタントさんは一日4人までで、人数的には6人」

週刊連載という激務の中、『ハレ婚。』らしい北つばめ市の自然溢れる風景もスタッフさんの努力が大きい訳ですね。

■『ハレ婚。』ならではの作風について
「ラブコメディだと思うけれど、それに『ハレ婚。』ならではの展開を絡めるのは難しい」

司会者の方も『ハレ婚。』の設定、本作ならではのポイントを挙げられた上で、この質問でした。
後述もしますが、司会者の方のトークの進め方、内容のチョイスが非常に良かったです。

■キャラクターについて
「キャラクターは言うこと聞かないですね」

特に小春ちゃんと龍ちゃんは言うこと聞かないと。
血の通ったキャラクターで人間臭い彼らの動きはここにも起因する訳ですね。

■漫画家になったきっかけ
こちらについては読者にとってお馴染みのお答えが多かったですね。
『ダイの大冒険』や『スラムダンク』に纏わるエピソードも。

劇画タッチな絵もお好きで北条司先生の作品も愛読されたいたこと、
藤崎竜先生の模写をされていたこと等々。

最初は少年漫画志望だったこと、漫画の専門学校の先生から青年誌が合うと言われたこと、
デリシンの担当Sさんから「可愛い女の子が描けるのが武器」だと言われたこと、
それに対して「自分でもそう思った」と、それからずっとそればかり描いてますと。

この辺りについては、以前のイベントの回答と重なる内容も多く、ニヤリでしたね。

ご参考までに、以前のイベント感想記事も挙げておきますね。

『ハレ婚。』21.586-SP 生配信の女 PIECE CHANNEL『ゲッチメ!』vol.63の感想

セックスワーク・サミット2013@渋谷<デリバリーシンデレラ祭り>

作画もトークも進む中、いよいよ先生のカラー着色が始まりました。

■カラーについて
「肌色が難しいですよね」と司会者の方との会話も。
特に「おなか周り、筋などが難しいですね」と仰っていました。

■カラーイラストについて
「3巻の表紙は(連載の合間に)一日くらい、24時間はかかってますね」

司会者の方がそれでも凄いと。
それに対して「それ以上かけたら原稿落としちゃいます」と苦笑されてました。

■白黒の原稿について
「原稿サイズの大きさ(の一枚絵)だと、2時間半くらい」
続けて「(進行が)カツカツです」と。

■今回のイベントご出演について
司会者の方から「衆人環視の中、制限時間ありというオファー」で大変じゃなかったですかと。
「ニコニコ超会議に参加してみたかった」のと、「宣伝にもなれば」とのことで引き受けられたそうです。

「普段ヤンマガを読まない人にも読んでほしい」と仰っていました。
ええ、ヤンマガ本誌は手にしてないけれど『ハレ婚。』は大好きーって女性の方も多いですよねー。

イラストも完成が近付き、イベントも終了が迫る中、ここで凄いことが!
なんと、だいさんから直々に「読者の方から質問があれば」と司会者の方に一言!
なんて粋な計らい!

そこで会場の方からのご質問が。

■普段、ペイントツールは何を使っているんですか?
「ペイントツール? ソフトですか。コミックスタジオです。カラーはクリップスタジオです」

司会者の方から、そのソフトを選んだ理由についてトークが。

「一般的で使っている作家さんも多い」「使い勝手も良い」という理由だそうです。
「デジタルわかんないので知り合いに聞けるのが一番良い」とも。
何かあったら、仲良しのふなつかずき先生と連携ってことですね。ダブルでお得ゥ!!

■作画完成時の会話
「やり始めるといくらでも描き込んじゃいますね」
「やり直したいくらい。(デジタル作画だと、修正なども)楽だから」

■アナログ作画からデジタル作画になった理由
NON先生「時代?」
だいさん「時代」

という見事なハモりがナイスでした。

だいさんからのコメントで「近所の文房具屋が潰れてスクリーントーンが買えなくなった」のも大きいようです。
続けてNON先生も「デジタルなら初期投資費用だけで済むけど、画材屋さんには何とも言えない……」と。

『デリバリーシンデレラ』までは完全アナログで
(『BENI ~くのいち2250~』は線画のみアナログ→『フーコの黄色い靴』から完全デジタル)、
『ハレ婚。』は完全デジタルという流れですね。


そして遂に……いえ、寧ろこの短時間でよくこれだけのイラストが完成したなあと。

水着の上から衣服を羽織っている笑顔の小春ちゃんが完成です。
水着に『721』の表記もあります。記念すべきイラストですね。

圧倒的な感動と満足感の中、まだ凄い展開が……!

ここで担当さんがご登場。最後に『ハレ婚。』のPRを求められて、コメントを。
「明日(4/27)発売のヤンマガ22・23合併号でも掲載されてます」
「これまで読んだことがない方にも入りやすい回です」

とのことで、普段ヤンマガを手に取ってない方にも広まると良いですよね。

非常に良い締めでした。と思いきや……更に!!

「フライングで言っちゃいましょう」
4巻は7月6日発売予定です」

担当さん直々に公式フライング重大発表!!

先生もご存じなかったことですが、まあ言っても良いでしょうとサラっと告知してくださった担当さんに乾杯。

個人的に特筆しておきたいこととしまして、司会者の方のトークが非常に良かったです。
イベント自体は凄く良いものなのに、進行が……といったありがちな不満は皆無でした。
司会者の方にとっても生の現場で進行するのは大変だったことでしょう。
そんな中で、トークや質問のタイミング、チョイスまで絶妙でした。実にお見事でした。
あの時間の中で過不足なく綺麗に纏め上げて進行してくださった印象が強く、素晴らしかったです。
『ハレ婚。』の設定紹介やプッシュは勿論のこと、『デリバリーシンデレラ』の宣伝までしてくださって感謝です。

笑いあり、白熱ありのNON先生の生ライヴに感激しっぱなしでした。何とも言えない時間でしたね。
進行が非常にタイトで尚且つ特殊な状況において、見事に描き上げられたNON先生に拍手を。
NON先生、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
スペシャルゲストのだいさん&ベビちゃん、担当さんまでコメントしてくださって嬉しかったです。

充実しすぎて、実際の一時間とは思えない圧倒的な満足感でした。
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