日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔』第3話「蝶」  

待望のテレビ版新シリーズ開幕です。
毎週のお楽しみが更に増えましたね。

大好きな流牙と莉杏が再び活躍してくれて嬉しいです。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方は、ご注意くださいませ。



待望の新シリーズ、遂に開幕。

法剣を巡り、それぞれの想いが交錯する――。

今、新たなる戦いが始まる。

歴史的瞬間となる金色の輝きをその眼に焼き付けろ。



道外流牙、闇を照らす光となれ。
莉杏、決断を乗り越えろ。

黄金騎士ガロ翔、全ての陰我を断ち斬れ。
時代に輝け! 今こそ吹き荒れろ! 金色の嵐!!


原作・総監督 雨宮慶太
牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔





サブタイトルが『蝶』とは、やってくれたなあと。
ファンならもうこの時点でニヤリですね。

今までに視てきたファンにとっても、初めての人にとっても良質な王道の作劇ですね。
加えて、序盤らしい展開だと感じました。
それでいて矛盾しているようですが、序盤から容赦ない展開に何とも言えない感覚も……。

やはりホラーに襲われたミナが……。
彼女が助からなかったこと、莉杏が抱いた哀しみが何ともやりきれません……。

起承転結はシンプルながら、容赦なく重い展開でしたね。
今までのシリーズでも第3話の時点でこの独自の後味というのは無かったように思います。

アミリの力は莉杏の結界を破るほどの強さで、ここでも敵側の脅威が強調されてます。
第1話からこの点についても回を重ねる度に強調されていて、尚且つ序盤から強烈ですね。
視る側としても全く気が抜けず、常に緊張感が途切れません。

ゲストが毎回楽しみで仕方がないのも『牙狼』の大きな魅力です。
今回は冒頭から波岡一喜さんご登場で思わず飛び上がりました。
奇しくもGYAO!で現在配信中の『仮面ライダー電王』でゲスト出演されたことに触れたばかりですし。
なんというナイスタイミングかと。

ブケリに憑依される前は勿論のこと、憑依された瞬間、そしてその後も実に味のあるお芝居でしたね。
口元を右半分だけ上げてみせる笑みや、眼や眉の動かし方など、素晴らしいです。
『牙狼』らしく波さんの生身のアクションを堪能できたのも良かったです。
ナイフがゲートということで、人間態の時点で右腕が刃になって波さんアクションというのが良かったです。
ガリウスを連想したり。雨宮監督繋がりでソードガイ死龍チックなのも含めて燃えましたね。
実は左腕も刃だったというサプライズが良い魅せ場でしたね。
ブケリの姿になる場面では「クラストオン!」と叫びたくなるのが特撮者の性ですね。
波さん、デモンナイトでしたしね(『幻星神ジャスティライザー』参照)。ああ、テレ東特撮繋がりー。

そして、更にとんでもないスペシャルゲスト!!
あの萩原流行さんが『牙狼』にご出演だなんて嬉しくて堪りません。
好きな役者さんですし、特に『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』の依田さんは今でも想い入れが強い役です。
萩原さんならホラーの方でも味のあるお芝居が期待できますが、敢えてこちら側の役所というのもニヤリでした。
ご逝去されたことが残念でなりません。昔から好きなのでショックです。ご冥福をお祈りいたしします。



今回はミナの残酷な最期もさることながら、それまでの展開がまた皮肉で……。
尚の事残酷さが引き立つ構成です。
結婚を目前に控えて希望に胸を膨らませ、園長先生と穏やかな会話をしたこと。
生前の彼女が莉杏と出逢い、会話をしたこと。
それらを思い返すと、やりきれませんね。

そんな彼女との出逢いから、莉杏と流牙のあの場面にも繋がり、心あたたまりました。
第1話の「いつもありがとう」の言葉もそうですが、今回の二人の会話も良かったですね。
莉杏の表情から察した流牙も、彼女の胸中が見え隠れする笑顔と言葉も微笑ましいですね。
戦いに身を投じる法師としての顔と、時折見せる年頃の乙女の顔が、それぞれに魅力的ですね。
やっぱり莉杏は美希ちゃんじゃないとね。この場面も気に入っているところです。

加えて、この場面からも改めて感じたのですが、美希ちゃんはやっぱり声が良いですね。
とんでもない美人さんなのはもう見たまんま丸わかりなんですが。
次回予告のナレーションも大好きですが、流牙との自然な会話のトーンや口調も愛らしくて大好きです。

希望を踏み躙られたミナだけでなく、彼女を守れずに傷付き落ち込んだ彼女が気の毒でなりません。

繰り返しになりますが、序盤から敵の脅威が強く打ち出されているのは本シリーズならではの特色の一つでしょう。



さて、これからの展開がますます気になるところです。

手掛かりは何も無いと言いながらも、岩に手を当てて読み取る辺り、流石は流牙ですね。
短剣を手にした時に流れ込んできた記憶と言い、少なくともこの時点でジンガの存在までは認識できました。
「銀髪の男」というところまでは突き止められたので、これだけでも大きな前進です。

リュメ様の助言は確かに一理ありますね。
流牙が赤ノ短剣を所持している方がジンガたちを突き止める為に役立つでしょうしね。

そして、ジンガ。
こちらも確かにジンガの言う通り。
ジンガが手にしている青ノ短剣がある限り、ラダンは封印されないですからね。
彼の絶対の自信と余裕は正にこの点であり、そして文字通りの『武器』と言えます。大きなポイントですね。

一方、ガルドの真意と同行も気になるところです。
ハルナの言葉も聞き捨てならないところです。
ラダン復活までのタイムリミットは「次の満月まで」と明言されました。
それに対して、ガルドは「それだけあれば余裕だ」と。
彼もまた余裕がある様子で焦った素振りは微塵もありません。
ジンガと違い、彼の余裕がある理由がわからないので、ここが知りたいところですね。

そして、遂に次回でダイゴも登場ですか。
予告からして召還もお目にかかれるようですね。鎧を装着した姿も楽しみで仕方がないです。
次回のサブタイトルからしても、彼の武器は『斧』でしょうね。
斧と言えば、暗黒騎士キバ、獣身騎士ギガを思い返しますね。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2905-c1856b50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。