日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『妖怪少女 -モンスガ-』第51怪 もう臭くない…!です♪  

遅れた分、ニ連発で巻き返していきましょう。
と言う訳で、実はヤンジャン最新21・22合併号はまだ封印を解いておりません。
書き終えてからゆっくり拝読しようかなと。

ちなみに、出張版特別読切の方は感想はこちら。

『妖怪少女 -モンスガ-』出張版特別読切!です♪(『ジャンプSQ.』5月号掲載)

以下は今回の内容に触れた感想です。
本誌を未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

ふなつかずき先生の最新作!!

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アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
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4月4日発売の『ジャンプSQ.』5月号に、
『妖怪少女 -モンスガ-』大人気出張版特別読切掲載!!
こちらも超美麗カラー付き! 表も裏もダブルでお得ゥ!!です♪

ヤンジャン20号で豪華描きおろしの本誌表紙!!


それでは、感想に入るです。

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ちょりーんス!!!

ぱにゃにゃ~ん♪


第51怪 もう臭くない…!です♪






ヤッキーと姫ちゃんとの予期せぬ再会、櫻子さんとの出逢い、そして悲しい戦場へ……!

この一連の流れでヤッキーと姫ちゃんが『再会』してしまった訳ですが、構成が実にニクイですね。
今回は、前々回の時間軸を活かした構成だったとは実に秀逸!
喫茶店で話すヤッキーと櫻子さんは描かれていた通りですが、その続きが……。

なるほど、ここで幸村くんも合流してヤッキーと面識ができた訳ですね。
雨が降る夜の戦いの前、前々回の空白をここで埋めるとは……うーん、ニクイ構成!
こういう構成、大好物です。こういうのに滅法弱いです。
『華麗なる食卓』のエディブルファイトの時も痛感したけれど、ドラマの構成も上手ですよね。

と言う訳で、時間がちょっと遡る形で描かれた訳です。

ここで、GCUPが口にする『アブセンス』という呼称についても触れられました。
この呼称を見聞きし慣れてなくて、その意味でも読者視点に近いヤッキーの場面というのが良いですね。
読者にとって親近感がある主人公と心情が自然にスライドしている感覚。

以前から、ヤッキーは『人間と異形の境界線上に立てる唯一の存在』と書いてきました。
加えて、彼は『超人(妖怪、そして妖怪を倒すプロフェッショナル)と凡人の狭間』とも言えますね。

新展開で妖怪退治のプロフェッショナルの組織が見えてきて、その中でもヤッキーはヤッキー。
これらのそれぞれのポジションが見事に活きてますね。
やっぱりヤッキーがヤッキーなのは正解ですし、つくづく先生の作劇がお見事だなあと唸らされますよね。

櫻子さんが『アブセンス』に対して説明した時も、正にそう。

あ!
妖怪のことよ!

〝Absense〟
「存在しない
もの」


私達は
妖怪(ヤツら)をそう
呼んでるの!




存在しないもの…
存在…
するのにな…

聞かされた時のヤッキーの心情は重要なところですね。
読者も同じように感じ、そして彼女たちが頭に浮かんだはず。

平然と「存在しないもの」と呼んで、「ヤツら」と言う彼女たちにとって、妖怪は正に害悪。
そう決め付けている彼女たちからすれば、「存在してはならないもの」というニュアンスでしょうね。
もっと言えば「存在を許してはならないもの」というところでしょう。
呼称や態度からも、それがありありと窺えます。ここがヤッキーとの最大の違いですね。

『仮面ライダークウガ』で警視庁がグロンギ族を「未確認生命体」と呼んでナンバリングしたこと、
『仮面ライダーアギト』で警視庁が未知なる敵を「アンノウン」と呼んだことも連想しました。
人間にとっては、そうやって異形を異形として視るのが、自然と言えば自然なんですけれどね。

尤も、霊感があるヤッキーの方がある意味で特殊で『異形』だと言えるところもあります。
一般人なら怪物を眼にすれば悲鳴を上げて逃げるのが当然です。
そこからわかりあおうと歩み寄ることはそうそうないでしょうからね。
読者視点に最も近くて人間臭くて良いお兄ちゃんのヤッキー。知れば知るほど好きになりますね。



さて、新たなる登場人物の幸村くんも早速フルネームが判明です。
幸村淳正(ゆきむら・じゅんせい)くんということで、『幸村』は名字でしたね。

GCUPが誇る対アブセンス戦闘要員・通称「ハウンド」のひとり。
上述したことの繰り返しになりますが、この呼称もまたGCUPらしいですね。



かくして3対1の戦況になってしまっ……わないところが我らがヤッキーですよね。
やっぱり2対2なんだよね。ヤッキーは上っ面じゃなくて心でぶつかれる男だよね。
ヤッキー! 信じてたよ! やっぱりヤッキーはヤッキーだよね!
ヤッキーにはわかるんだよね。
この「ちょっと待ったあああああ!!」が熱すぎる! これぞヒーローだよ!!

LTP包囲網(ネット)を足で蹴ってみせるとは。

手ェ出すな
っつったろ…!!


この時のヤッキーの『男の顔』が堪らなく好きです。
ただ格好良いだけでなく、正直怖いくらいなのですが、胸に刺さりました。



同じ人間であるヤッキーの言葉も信じてもらえず、取り憑かれているなんて言われる始末。
あまりにも悲しく虚しい戦いに、情け容赦ないGCUPの追い討ちが……!?

ただ一つだけ救いがあったのは、姫ちゃんの誤解が解けたことですね。



さて、気になって仕方がない次号ですが、もう手元にあるので物凄いお得ゥ!!
この感想さえ書き終えれば、封印を解けますので。
って、周回遅れってだけで、偉そうに書いちゃいかんことなんですけれどねー。

何とも先が読めないですが、ここはやっぱりヤッキーが奮闘するところだろうと。
ここで仲間の妖怪たちが続々と登場というのも都合が良いし、それはそれで目を付けられる怖れもあるし。

ここで、先の展開以外で気になっていることを少々。

幸村くんの『目測』と『パーソナルスペース』についてですが、これってただの面白ネタだけじゃないかもなと。
GCUPの戦闘員ですし、戦いにおいても卓越した能力を発揮するんじゃないかなと。
というか、寧ろそっちの方で活きそうな能力じゃないかと。真面目な話。
超絶イケメンお兄さんってだけだったら、面白ネタやムフフネタで爆笑というところでしょうけれど。
妖怪退治のプロだと知ると、やっぱりねえ? これは気になっているところです。

加えて言えば、轆花ちゃんは既に彼と出逢ってしまった訳で、彼の洞察力からすると……!?
という展開も考えられる訳ですよね。
もう、かなり疑われている段階か、あるいは断定されてしまっている段階かも。



ふと思いましたが、ヤッキーがこの場で姫ちゃんを何とか救おうと思えば……。
『霊子合体』で切り抜ける展開はアリじゃないかなと。

以前にも予想で書いたことがありますが、轆花ちゃん以外のバージョンもありえるかなと。
ベタな言い方をすれば『仮面ライダー電王』方式のフォームチェンジって感じ。
轆轤首でロケットパンチなら、いっちゃんやニアちゃんでは……? と思ったりね。

姫ちゃんと霊子合体なら、蜘蛛タイプかぁ。想像しただけで燃えてきます。
今の二人なら心もシンクロできるはずですしね。
で、轆花ちゃんが嫉妬して新たなる三角関係勃発とかあっても面白いかなと。『ハレ婚。』っぽいね。

そこんところ、どうなんでしょ。
また以前のように大ハズレで恥ずかしいパターンだったりして。

と言う訳で、書いたから読めるよーん。このまま寝ずに読むぞー♪ なんて幸せ。
感想はいつもの如くもうちょっと遅れそうですが、まずは気になる次回を堪能です。

それでは、次回もレッツぱにゃにゃ~ん♪
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