日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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MYTH『Deep sea a Angel』  

最近の日記や漫画感想記事などでも触れていますが、また聴き返してます。

この楽曲が収録されたミニアルバム『Relate』は2001年9月1日発売。
もう14年近く経っているとは思えないほど、今でも新鮮です。今時のなんちゃってバンドより遥かに斬新。

最近、帰宅して自室で聴き返すことが多いです。
そこでこの楽曲について、ひとつ。

MYTHは当時のCROW MUSIC所属で、NUDE、Crack brainと共に小細工抜きの正統派バンドでした。
当時の京都シーンで輝いていて、歌も楽器隊もとことんメロディアスなバンドでした。

そんな彼らが満を持して発表したミニアルバムが『Relate』。
収録曲は以下の通り。

Ⅰ.VEIL
Ⅱ.NIGHT IN THE LIGHT
Ⅲ.Deep sea a Angel
Ⅳ.fragments voice
Ⅴ.異端者とドラキュラ
Ⅵ.「セピア」


彼らをずっと好きだった方々、ライヴに足を運んできた方にとっても堪らない作品でしょう。
そんな方々なら、2曲目や4曲目を代表曲に挙げることが多いのかも。
彼らの持ち味であるメロディアス且つ疾走感抜群な楽曲です。

そんな中、改めて感じたことが。
『Deep sea a Angel』ってタイトル通り深海の楽曲なのですが、クリーントーン重視じゃないんですよね。
その前後の2曲目と4曲目にはクリーントーンのアルペジオが活かされているにも関わらず。
もっと言えば、ミニアルバムの頭である1曲目のド頭からクリーントーンは印象的です。

1曲目、3曲目、6曲目は、歌とメロディーと演奏の説得力でとことん聴かせる楽曲です。
そんな中で敢えてクリーントーンを避けるかのようにして、ナチュラルな歪みで一曲表現されてます。
厳密に言えば、最後の最後で僅かにフェードアウトしながら聴こえますけれど、その程度です。

ヴォーカルが作曲もして、自身が作詞作曲した楽曲以外にもメロディーに拘りが強いことが窺えます。
『Words&Music』というクレジット以外に、他のメンバーの作曲でも『Words&Melody』という表記まで。
これらからもFANATIC◇CRISISを連想したリスナーは少なくなかったかなと。昔の黒夢もそうですね。

当時、京都ビーバーレコードの愛溢れるスタッフさんも推してくださっていました。
談笑の中、ファナティック好きの人ならハマりそうだよねと仰ってました。
そんな想い出も思い返しますね。
ちなみに、そのスタッフさんが当時推していたのがソフト系ならRONDE、ハードなら蜉蝣。
わかる人には時代がわかるでしょ。懐かしいなあ。良い時代だったよね。

『Deep sea a Angel』というタイトルと表記は意図的なものでしょうね。大文字と小文字の拘りも含めて。
ちなみに、歌詞カードのこの楽曲のグラフィックは他の部分にまで活かされてます。
アルバムのジャケットやメンバー写真のページにも活かされています。
彼らのコアとなる代表曲として挙げても良いでしょうね。無論、それだけの力がある名曲ですから。

今日もMYTHと共に過ごします。
14年前の京都にタイムスリップしたかのような感覚で、何とも言えない心境ですね。

■BGM

MYTH
ファーストミニアルバム『Relate』


彼らと共に過ごせる時間が今でも最高に「美しい」です。
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