日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『妖怪少女 -モンスガ-』第49怪 じゃなかった…!です♪  

モンスガ祭りとハレ婚。祭りのタイミングがナイスすぎてもう堪りません。
ダブルでお得ゥ!! 皆様、楽しくのぼせ上がりましょう。テンション全開ぱにゃにゃ~ん♪

以下は今回の内容に触れた感想です。
本誌を未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

ふなつかずき先生の最新作!!

待望のコミックス第4巻は、4月17日発売決定!!

本誌18号は連載1周年記念企画巻頭カラー!!


アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!!

モンスガ旋風は更に炸裂! まだまだお祭りは続きます!
ふなつかずき先生から公式発表! 出張掲載決定!!

4月4日発売の『ジャンプSQ.』5月号に、
『妖怪少女 -モンスガ-』大人気出張版特別読切掲載!!
こちらも超美麗カラー付き! 表も裏もダブルでお得ゥ!!です♪


それでは、感想に入るです。

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ちょりーんス!!!

ぱにゃにゃ~ん♪


第49怪 じゃなかった…!です♪




祝・連載1周年記念巻頭カラー!!

バンザイぱにゃにゃ~ん♪

本誌10号の巻頭カラーでも感じたことですが、またしても……。
今回のカラー扉も「やられた!」って感じの会心の一枚!
いやーこれは堪らないですよねー♪
前回も今回も、そう来たかという意外性と憎らしいほどのマッチがもうね。

しかも、ここで早速『ハレ婚。』とのリンクが再び!

今回のサブタイトルは「じゃなかった…!です♪
『ハレ婚。』本誌最新話とのリンクにもうニヤニヤが止まりません!

『ハレ婚。』35 じゃない方の女

どちらも読み応えが強すぎる新展開に突入で、ますます期待が高まる一方です。



さて、扉ページならではのコスチューム遊び心が活きた轆花ちゃんにメロメロになりながら、次へ。

本編も早速衝撃の展開。

姫ちゃん、再登場!!

いつかは再登場してくれると期待していましたが、思いの外早くて、もう舞い上がってます。

前回の感想でも触れましたが、「人間と異形の共存」も本作で着目している点です。
その意味でも、この二人が「今」このタイミングで再会したのは大きいですよね。
出逢いから今に至るまでの経緯も、轆花ちゃんともニアちゃんともまた違いますからね。

敢えて厳しい言い方をすれば、彼女は「人間を襲ってきた妖怪」ですからね。

勿論、それも「悪い人間」がいたからであり、我々人間の問題でもあります。
ここで言いたいのはその善悪や責任云々といった話ではありません。

ヤッキーなら妖怪を理解できるという点こそが重要なんですよね。

確かに冴えないイマドキのお兄ちゃんかもしれません。
人より秀でたルックスや知能や経済力もないかもしれません。

それでも、熱い正義の心と大切な相手を想う『男の顔』だけは本物です。

だから好きなんですよ。
強いか弱いかといった話とは別の次元において、ヤッキーの優しさと強さって本物ですから。

この二人の再会がそれぞれにおいて救いになったというのも嬉しいところでした。
姫ちゃんが逃げ出した時はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、話せて良かったですね。
読んでいて思わず目頭が熱くなりました。

無駄―…

じゃなかった――――…!!


これもヤッキーの今までの戦いと貫いてきた想いの結晶と言って良いでしょう。
それがどんなに小さかったとしても、確かな欠片です。確かなカタチです。
姫ちゃんの心のカタチもきちんと受け止めたヤッキー。
屈託の無い笑顔で話せた二人が堪らなく嬉しいです。

ヤッキー最高だよ。やったね!



と言う訳で、北穰櫻子さんからの誘いは断ることに。
「そこに至るまでのドラマ」までしっかりと描かれたのが良いですね。流石はふなつ先生だなと脱帽。
姫ちゃんとのこと、そして自分が「遠まわりかもしれない」と感じながらも、愚直に真っ直ぐ進む姿!
ヤッキーのこの不器用すぎるピュアネスも大好きです。
本当、知れば知るほどヤッキーを好きになっていくわ。

櫻子さんの方も、断られてあっさり引き下がるとは思えませんでした。
ここでどんな展開になるかと思ったら……やっぱり、そう来たね。これについては後述します。

そして、次の場面はどうなるのかなと思っていたら……!?

覗き見。ガン見で。

轆花ちゃんぐぎぎぎモードであります。これもまた可愛いー。
彼女は天然ちゃんとしてだけでなく、ヘタレキャラや嫉妬キャラとしても活きてますねー。

そこに、いきなりスリーサイズの目測と指摘!?

そこに現れたのは、いつものふなつ先生キャラのオヤジ妖怪ではなく……?

超絶イケメン来たあああああ!!

伊達龍之介ばりのクールビューティーイケメンじゃないですか!
正直、めっちゃツボかも。

第一声からして何ぞこれって感じで、やっぱりなかなかのクセモノですね。
「ボクのパーソナルスペースは半径1m12cm5mmです!」からの件はもう爆笑。

インパクト絶大な登場シーンからコミカルな掴みで完璧な流れです。
ふなつ先生ならではのギャグ要素も堪能しつつも、これってとんでもない展開だよね……と戦慄。

だって、「覗き見している人物」を覗き見していた訳ですから。

そっちかと言われそうですが、いえいえ、そういうボケの意味じゃなくてね。

換言しましょう。「轆花ちゃんもまた違う理由から監視されていた」と言えるのですから。

そして、ギャグシーンのように見えて、彼もまた凄まじい身体能力。
轆花ちゃんは正面からダッシュで奪取なのでまだしも、彼は常時向き合ったままの態勢で後ろに移動。
そして、汗一つかかずに涼しい顔(本当イケメンだわあ)。余裕の表情。
当然、戦闘においても真価を発揮する強者のはず。
これもふなつ先生からのシグナルと見て良いでしょう。

スーツ姿からも、そういうことかなあ……と思っていたら……!

やっぱり、想定した「最悪の事態」になっちゃいましたか……。

彼もまた妖怪退治の戦士。
いえ、彼こそが姫ちゃんを狙う刺客……。



ニアちゃんとの出逢いも含め、今までのドラマが見事に昇華され、ここに結実しましたね。
ナギさんからの依頼、日々の妖怪退治、櫻子さんとの出逢い、姫ちゃんとの再会、そして……。

ここでヤッキーと姫ちゃんのそれぞれがGCUPと接触するという展開。
しかも、それぞれが別に『味方』と『敵』というカタチ。
なんという皮肉な展開。
ヤッキーが今までのことを「無駄じゃなかった」と喜べた矢先に……。

ふなつ先生のストーリー構成にはつくづく唸らされます。

さて、上述のヤッキーと櫻子さんとのシーンから触れます。
彼女からの「提案」が気になるところです。
話の文脈からして、妹の虹緒ちゃんを救うことに繋がる要求でしょう。
つまりは、交換条件か、それを踏まえた結託の要請か。

いずれにしても、ここですんなりと櫻子さんが引き下がるとも思えませんしね。
事実、ヤッキーほど飛び抜けた霊感や霊力を持ち合わせた一般人って極少数でしょうし。

って、ヤッキーのTシャツがもう。
この表情で、このTシャツ。最高。
先生、またしてもグッジョブすぎる仕掛けが最高です。



姫ちゃんとイケメンスーツの方も特筆すべき点。
姫ちゃんは既に「自分を狙ってくる存在」を認識しています。
そして『GCUP』という組織まで把握している事実。
これも見逃せない点ですね。
もうちょっと遡って、ヤッキーとの場面にしても、既に先生からのシグナルがありますね。

今はちょっと…
ゴタゴタしてて
アレなんだけど


これこそ、GCUPに付け狙われている現状そのものでしょう。

それにしても皮肉なものですね。
櫻子さんは「妖怪が悪事をやめるなんてありえない…!」と当然のように断言しています。
組織の人間である彼女がこの調子ですから、当然GCUPの考えもそうでしょう。
「撲滅あるのみ」と。

それに対し、ヤッキーは「わかりあえる」と信じています。
そして、実際に姫ちゃんはもう人を襲っていません。

正に私が着目してきた「人間と異形の共存」に真っ向から挑む展開です。もう堪りません。
これって、石森マインド好きの特撮者にとっては王道であり、堪らない要素なんですよね。
『仮面ライダーアギト』や『仮面ライダー555』に涙してきた者としても堪りません。

とんでもない対立と悲劇の構図が痛々しいまでに強く打ち出された新展開です。
更にバトルが激化するのは必至。ますます目が離せずに燃える展開になるでしょう。

そんな中で特筆すべきは、やっぱり我らがヒーロー。主人公のヤッキーです。
彼は言うなればGCUP(人間)と妖怪の「狭間」の存在とも言えるんですよね。
彼ならば妖怪も倒せるし、彼ならば妖怪とわかりあえる。
現時点で「境界線上に立てる唯一の存在」ですから。

さて、衝撃のヒキで気になって仕方がないところです。
超絶イケメンの武器もまた然り。
プラズマのような光を身体に纏わせ、右手には近未来的なフォルムのアイテムが……!
当然、これが彼の武器ですね。槍か嘴のような形状なのでしょうね。
特別読切『もももけSUPER』時代の『遺産(アーキテクチャ)』という呼称を連想したりも。

この調子だと、当然ながら轆花ちゃんの正体にも気付いていたでしょう。
ヤッキーとGCUPの接触も新展開の重要なポイントになりますね。楽しみにしています。

そんなこんなで、今回はこの辺で。
そうそう、勿論『ジャンプSQ.』もゲットしてます。出張版特別読切も良かったです。
こちらも本誌読者の方は勿論、初めての方にもオススメできる実に良い構成、充実の内容です。
「ヤンジャン本誌連載版と併せて読むことで浮かび上がる仕掛け」まであったり……。
しかも、このタイミングとは……。先生、これにはやられました。
あ、これは特別読切の感想の方で触れましょう。

と言う訳で、そちらの感想も書きます。
『ハレ婚。』祭りの方もあれこれ作業してます。

■BGM
乃木坂46『制服のマネキン』

聴きながら書くとテンションがぱにゃってきて良い感じです。
しかし、そっちに引き摺られて泣いたりして作業効率がめっちゃ落ちるんです。それが判明しました。
と言う訳で、更新が遅れちゃいましたが、また特別読切の感想でお逢いしましょう。

次回もレッツぱにゃにゃ~ん♪
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