日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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乃木坂46『命は美しい』  

正直、最近のアイドルちゃんには疎いです。
尚且つ全くの守備範囲外だったのですが、あるきっかけからビデオクリップを視聴してみました。

『ハレ婚。』34-EX 乃木坂の女「春はキミだ。小春ならヤンマガだ」

と言う訳で、ヤンマガとGYAO!がきっかけだったのでした。

結論から申し上げますと、やっぱり変な偏見や先入観無しに素直に受け止めた方が絶対良いよなあって。
勿論、これはアイドルちゃんや音楽のみならず、他の娯楽や趣味嗜好にも言えることですね。

■乃木坂46について

デビューシングルから何枚かは曲名もいつの間にか記憶していたり。
そもそもの話、元々強い関心が無かったので、自分でもなんでやねんって思いますけれど。
鑑みると、やっぱり「公式ライバル」という謳い文句が自分にとってのフィルタリングにぶつかったのだろうなと。
どうしたってAKB48と比較してしまいますし、それもやすすの狙いですからね。

ちなみに自分が疎くなっていったのは、昨今のアイドルブームの隆盛.、活動方法、売り方に頷けなくなったからです。
アイドル自体は寧ろ好きなんですよね。アイドル歌謡曲で育った世代ですし、今も自分のコアですしね。

全く触れないまま今に至って、そこでひょんなきっかけから乃木坂46に触れてみました。
自分でも意識しないままの自然なことでした。今思い返して逆にびっくりするくらい。

以下に楽曲とビデオクリップの感想を。

■乃木坂46『命は美しい』の感想

上述の感想記事でも触れたように、楽曲とメロディーラインは非常に私好みです。
そこでも書いてますが、わちゃわちゃした振り付けが自分はあまり好きではないです。
それでこそ『グループ』だろうがと仰りたい方のご意見はわかりますし、全くその通りです。
グループのフォーメーションだからこそ魅せられることってありますし。
スーパー戦隊シリーズを幼少時から今まで愛している私としても、それは痛いほどわかります。

余談ですが、私のアイドル遍歴ってグループは殆ど含まれません。
勿論、それなりに世代の方々は欠かさず通ってきていますけれどね(通ってるじゃん)。
世代の方には言わずもがなでしょう。
自分にとってギリギリにしてベストな人数って、今でもWinkなんですよ。

そんな自分の好みがありながらも、初見から間を置いてまた視聴してみると、違う感触も……。

歌詞やメロディーに対するその時々の振り付けがマッチしているかはともかく、これはこれで悪くないのかなと。
一体どうしたんだ私って、我ながら思っちゃいましたけれど。慣れてきたのもあるのかな。

はしゃぎ系よりも刹那系、哀愁や情緒があるメロ、日本人ならではのワビサビや泣きの要素がどちらかと言えば好きで、
その意味でも今回の新曲は素直にグッときましたね。
正直、勝手ながら彼女たちは前者のイメージがあったので、これは新鮮でした
(デビュー当時のシングルの曲名などからそう感じたのかも)。

キャピキャピで行くのかと思いきや、いやいやどうして、切ない方向が実に映えるじゃないかと。
この楽曲もイントロから好きな方向性ですし、全編通して鍵盤が効果的に切なさを助長しているのもツボ。

映像の方も暗闇の中の木々、そこに白い羽や花が舞い散るというド琴線直撃の様式美
(Laputa『Breath』を連想してときめいたり)。
血の涙や手から溢れるそれも含め、直立不動で歌う場面ではゴスっぽい風味もあるし。
視れば視るほど、これまたド琴線じゃないの。

また、歌について思ったところとしては、敢えてガチガチの歌い回しじゃないのだなと。
単語や文節の区切りも敢えてこうしているのだなあと。
サビ「だけ」が強烈な歌も好きと言えば好きですが、この楽曲の繋ぎ方は非常に好みですね。
全編のトーンが一貫していて、プラスの意味でサビが浮いてないのは良い味わいでした。

映像の切ない表情としては、やっぱり西野ちゃんがずば抜けている印象。
必死な表情としては白石ちゃんが魅力的、そして格好良さではダントツで橋本ちゃんだよなあと。

そう、やっぱり橋本ちゃんを眼で追ってしまう自分がいたのですよね。
「カメラそっち違う。こっちこっち」とか、「そう、橋本ちゃんはそこ!」とか。
久々に熱が戻った感じ。自分でも何だか信じられないびっくり感でしたわん。



世間の評価とか流行とか心の底からどうでも良い自分としては、今後もこういう何気ないきっかけで出逢えたらなと。
それで触れてみて素直に良いと感じたら、こうして書いたり、見聞きしたりすれば良いかと。

変な色眼鏡無しで、臆面も無く率直に申し上げれば、楽曲と映像はド琴線で気に入りました。
わちゃわちゃした振り付けだなんて前の記事で書いてしまって申し訳なく思ったり。
加えて、この切なさや歌の抑揚って、私が好きなWink中期に通じるかなと感じたりもしましたね。

乃木坂46、何気にめっちゃ良いじゃん! 恐るべし……!
何気ないきっかけで触れましたが、これは反省しなくちゃと痛感しましたね。
やっぱり、安易に思い込んで決め付ける前に実際に触れてみないと駄目です。
ヤンマガとGYAO!に感謝ですね。
今夜は『命は美しい』のビデオクリップと東幹久さんの『メンズビゲン』コマーシャルをリピート視聴ですわ。

それにしても橋本ちゃん可愛いー♪

たまには私もこういう記事を書くのですよん。
やっぱり余計な雑音や雑念は排除して、ナチュラル且つニュートラルな自分で触れるのが一番ですね。

もう一つ言えば、アイドルとは「音楽のジャンルではない」ですからね。
アイドル「だから」という一点で歌や音楽が過小評価されすぎなところは確実にあると思いますし。
特にロックファンの方から。
アイドルだってロックだったりする訳ですしね。
アイドルの方が音楽のハイブリッドや探求の面でロックバンドより優れていると思うことも正直ありますし。
アイドルの方がそこら辺のなんちゃってバンドよりもずっとロックだったりもしますしね。

彼女たちの過去の作品もチェックしてみようかな。
で、また書いたりして。なんちて。
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