日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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最近の『週刊ヤングマガジン』について思うこと  

私は『ハレ婚。』連載開始から(厳密に言えば、連載開始前の告知が載った号から)、
『ハレ婚。』の為に定期購読を再開して、毎週愛読しています。

まさかヤンジャンとヤンマガを毎週購読することになろうとは、デリシン時代には思いませんでしたねー。

ちなみに、再開と上述したのは、以前も定期購読していたからです。
当時は『ミュージアム』『革命戦士犬童貞男』『ストロベリーナイト-見えない雨-』の為に購読していました。

そう、自分の中で何か一作でも強烈に惹かれる作品があると、突き動かされます。
その雑誌をちゃんと講読しなきゃなって漫画読者として思うのですよね。

自分の中で最も顕著な例としては『BE・LOVE』です。
大谷紀子先生の作品が載れば購読という流れです(と言う訳で、来月発売の8号も購読確定)。

以前にヤンジャン本誌について書いた記事でも触れたことがあります。
「ヤンジャンは雑誌としてレベルが高く、どの作品も読み応えが強い」のが自分にとって大きな魅力です。
『ハレ婚。』目当てにまた買い始めたヤンマガもそれに近い好感触だったんですよね。

ところが、ここ最近の本誌は自分が好きな作品が次々と連載終了……。ああ……。

正直、今も大好きな『オトノバ』については河上先生の「最終章」という公式ツイートからも覚悟はしていました。
中編作品として見事に纏まっていましたし、作品に対する不満もありません。
勿論、永く続いてくれたら、どこまでもとことん愛読するつもりでしたけれどね。

特にショックだったのは、和久井健先生の『セキセイインコ』と、西条真ニ先生の『至福の暴対レシピ』です。
どちらも好きで、毎週楽しみだっただけに残念です。

和久井先生の『セキセイインコ』は前作『新宿スワン』と全く別の作風で、堪らなかったですし。
知世ちゃんの『時をかける少女』など、角川映画世代としても、学生とSF要素はツボでしたし。
ミステリ好きとしても惹かれる要素がたっぷりでしたからね
(その意味では『放課後ミンコフスキー』も琴線に触れるところがあったりしますけれど)。
最終回は文句なく最高で、見事な構成だったと思いますけれどね。

西条先生の『至福の暴対レシピ』も、料理バトル以外の部分であれこれと良い線突いていましたし、
タイトル通り、そっちの方の掘り下げも興味深かっただけに、残念です。

結局、新連載攻勢連発って何だったのかと淋しくなっちゃいますね。これが偽らざる本音です。

無論、『ハレ婚。』が連載され続ける限り買い続けますけれど、「雑誌自体のパワー感」が欲しいなと。
逆に言えば、正直『ハレ婚。』が連載されなかったら購読しないでしょうね。

ヤンジャンはこの「雑誌自体のパワー感」が強烈なのが大きいのですよね。
ヤンマガもそのポテンシャルは充分にあるのになあって。
勿論、これは私個人の嗜好、感覚なので、他人に同意を求めたりはしませんけれどね。

折角『オトノバ』『セキセイインコ』『至福の暴対レシピ』で作風もカラーも豊かに彩られたと思ったところに。
また今までのヤンマガらしい旧態依然のギャング色が強くなってきたなあと。
それがヤンマガだと言われたらそうなのかもしれませんが。

ちなみに、『ハレ婚。』って、どの雑誌に載っても異様に目立つと思うのです。
これこそ『ハレ婚。』ならではの個性、絶対的な強さです。

『ストロベリーナイト-見えない雨-』も連載中断して、何だかなあと。
続報は本誌か公式サイトで発表すると書かれていましたが、何のアナウンスも無しってどうかと。

あれこれと書いちゃいましたが、今後も読者としてお金と時間は割きます。
それで初めて読者を名乗れる訳ですし、初めて意見できる資格が得られますから。
勿論、今後のヤンマガ本誌が盛り上がることを読者として願っています。
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