日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.028 完全体  

こちらも書こう書こうと思いつつ、遅れっぱなしという有様でした……。
他の遅れっぱなしの作品もそうなのですが、「もう遅れっぱなしの分は仕方ないと割り切ろう」と。
「書ける時に書きたいことを書けるだけ書いたら良いじゃん」って。
自分の為の遊び場ですからね。好きにやれば良いのですからね。
遅れようが早かろうが一切の賞罰も無いし、「好きで書きたい」という気持ちだけが大切なんですからね。
今後も、うちはそういうスタンスですので、ご了承くださいませー。

あ、ちなみに、コミックスも揃えてますし、本誌も創刊号から購読して総て保存しています。

振り返ってみましたが、前回の感想は月影登場時かあ……。
17ヶ月ぶりて。ゴウライガン放送時で感想のタイミングが良いとかナントカ書いてますねえ。
我ながら、あららーと苦笑しちゃいました。何だかなあ。

それでは、今回の感想を。

本誌今月号は超美麗見開きセンターカラー!!

最新コミックス第5巻、3月5日発売!!

2016年アニメ化プロジェクト進行中!!



キャラクターデザイン
雨宮慶太

原 作
井上敏樹

作 画
木根ヲサム


character designed by KEITA AMEMIYA
composed by TOSHIKI INOUE
cartoon by WOSAMU KINE

装刀凱 ―ソードガイ―

NOIR.028
完全体





ストーリーも大きく、そして深く、更に踏み込んだ展開ですね。
特撮テレビシリーズで例えるなら、2クール目の熱さって感じもしますね。
第三勢力の登場、単なる武装魔「ではない」存在と、〝完全体〟の登場。

『クリサリス』の設定を知った時から、「その先」が気にはなっていましたが、なるほど。
実に巧い設定と魅せ方ですし、井上敏樹先生らしいなあとニヤリとするところですね。
歴史的名作『仮面ライダーアギト』&『仮面ライダー555』で種の境界線、進化を描かれ、
そこに悲哀や愚かさを、遠慮なく紙の上に零したインクのように染め上げる感覚。

元の色すら忘れさせてしまうかのような残酷さ。

本作を読んでいて、そんな感覚を覚えることが多いですね。



本作における最初の大きな壁が凱の覚醒であるなら、二つ目の大きな壁は一条の一件でしょう。
同じ〝異形〟でありながら、ある部分で分かり合えたかに見えた矢先の悲劇……。

ともすれば暴走しがちで死龍に乗っ取られそうになる凱。
精神的にもまだ未熟で幼い彼の前に、かつてない強敵の出現とは否が応でも燃える展開です。

それにしても〝完全体〟は巧い設定ですよね。
雨宮監督繋がりで、敢えて仰々しく大袈裟に例えるなら『心滅を克服した牙狼』って感じですものね。

井上敏樹先生の『仮面ライダーアギト』で例えるなら仮面ライダーエクシードギルスかな。

「自らの中に存在する獣を克服し、尚且つ人間の理性を保ったままでいられる」というのは、
ある意味で理想的な状態と言えますし、実に「怖い」と言えます。
彼らは「完全な武器を手にした」訳で、尚且つ「完全にそれを飼いならすことができている」状態。
敵として、とんでもなく強大なのも当然ですね。

一条のちっぽけな<死装種(グリシード)>が、儚げで、痛々しくもありますね。
この小ささもまた哀れさを助長させますね……。

気になって仕方がないところで、凱のピンチというヒキ。

と思いきや、次号は休載ですか。うっかりしないように、自分の為にここに書いておきます。
って、今月号は『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』が休載なんだよなあ。
こちらも大好きなので、淋しかったり。
目次の隣のカラー広告にはテンション上がりましたけれどねー。

休載の間にコミックスや本誌で再読しようかと思います。
記憶が抜け落ちているところもあるでしょうし、またしっかり頭に入れたいなと。
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