日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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2クール目で更なる驚愕と灼熱の展開です。もう堪りませんね。

以下は今回の内容に触れた感想です。
番組をご覧になっていない方は、くれぐれもご注意くださいませ。






待ちに待った後編です。
「待ちに待った」と言っても、いつもと同じ一週間なのですけれど。
でも、前回の出来栄えが素晴らしかったですからね。自分の中で期待感が物凄かったです。

以前から触れていたように、ここでチェイスのアイデンティティークライシスというのがもう。
実に仮面ライダーらしい要素です。この苦悩と悲哀が堪りません。
仮面ライダーにおける陰の部分を本作で一手に背負っているのが彼ですからね。
第2クールに相応しいギアチェンジで大きなポイントとなるところです。

この一件と今回の事件の相似性がまたニクイですよね。
今回、霧子ちゃんの表情と言葉が物凄く強く胸に響いてくるのですよね。

ロイミュード069を撃破したは良いものの、問題は残る096の方です。
前回も書きましたが、この数字の拘りにもニヤリですね。

事務所の社長も怪しいけれど違う。
となると、やっぱりタロットカードのあのロイミュード。

と、ここまでは誰もが予想する通りでしょうけれど、その先にまだ一捻りあるのが巧いですね。

なるほど、ロイミュードはカリスマ占い師の二階堂弘樹「ではなかった」なんてもう……!

二階堂弘樹については、課長の台詞、毎度お馴染み究ちゃんの検索と来て、りんなさんへ。
特状課メンバーが説明役として巧く機能しているのは良いですねー。
ストーリーの進行上、ごく自然ですし、わざとらしくもないですしね。

課長が「二階堂スペシャルじゃないですか!」と飛びついた場面もさることながら、
「じゃあ私も占ってもらっちゃおっかなー。恋愛運♪ 結婚運♪ 運、運、運ッ♪」が超絶可愛すぎます。最高。
あのハートマークの手と怜ちゃんの表情は可愛すぎるにも程があるでしょう。反則技レベルです。
小突かれる現さんもオイシイわあ。

超絶可愛いと言えば、前回からご登場のゲストである七尾リラ役の末永遥ちゃんもまた然り。

ボウケンピンク登場!!

と喜んでいたら、今回の後編で更にとんでもない喜びが!!

カリスマ占い師の二階堂弘樹が……!

ボウケンブルー来たあああああ!!

ボウケンピンク/西堀さくらの末永遥ちゃん!!
ボウケンブルー/最上蒼太の三上真史くん!!

堪らない夢の共演!!

バンザイ! バンザイ!! バンザーイ!!

前回から今回で夢のコラボ&コンボ!!
こんなにも嬉しいサプライズがあるなんて!!
思わず飛び上がって泣いて喜びました!!

しかも今回のエピソードは諸田敏監督!!
言うまでもなく、名作『轟轟戦隊ボウケンジャー』のパイロット監督という引力!!

なんというニクイ仕掛け! 素晴らしいキャスティング!!

特撮者として永く生きていると、こういうとんでもなくミラクルな喜びがあるのですよね。
幼少時から今に至るまでの東映さんチルドレンとして、心の底から感激、そして感謝であります。

いや、感激で涙がもう。生きていて良かったー!!

これで飛び上がらずにじっとしていろという方が無理な話です。

正直、この嬉しさで胸がいっぱいになり、落ち着くまでに暫く時間を要しました。
二回目、三回目の視聴を終えてから感想を書こうと思い、実際にそうしてます。



さて、次に進めましょう。

「大切な人を信じたい」という女性の想いは、霧子ちゃんもリラも同じなんですよね。
その相手が「自分を救ってくれた人」というのも同じです。

ラストシーンまでとことん巧くて、つくづく長谷川圭一さんの脚本が秀逸だと唸らされます。脱帽です。

今回は諸田監督の『鏡』を活かした演出、モノクロのカットインが実に巧かったですね。
最後の『崖』のシーンも味があって良かったです。
アクションシーンのロケ地も今までと違うセレクトで燃えましたね。

スクーパーロイミュードの時もそうでしたが、いつもと違うタイプのロイミュードという捻りも秀逸。
彼女自身の願望がロイミュードの力になってしまったこと、記憶の剥奪も納得です。
この辺りのフックと最期の悲劇性も唸らされました。
恋心と恋愛を軸に描かれたドラマ、遥ちゃんと真史くんのお二人の迫真のお芝居も最高でした。
それでいて、ラストシーンには淡い優しさも感じましたね。



チェイスも気になって仕方がなかったですが、やっぱり簡単に上手くはいかないものですね。
ブレンの台詞によって、彼がチェイスの記憶を消去したことがわかりました。
しかしながら、それは不完全でした。
そこで、今度はメディックが記憶を消去しようと試み、ハートの許可を得ました。

かくしてチェイスの瞳の色も変わり、人間らしさが微塵も感じられない状態に……。
今度こそ完全に記憶を消去されてしまったようですね。

ここで気になることが。

ブレンの時は不完全で、メディックの時は完全のように見えます。
少なくとも、現時点での描写からは。

これは単純に二人の能力差と見て良いのでしょうか。
勿論、メディック自身の台詞の通り「ちょっと危ないやり方」なのが重要だとわかりますが。
いずれにしても、この一言は引っ掛かるところですよね。

いずれメディックはブレンさえ蹴落とし、ハートと二人でキングとクイーンに……?
なーんて重妄想が浮かんだりもしましたね。
スーパーアポロガイストとファンガイアの女王の花嫁さん展開を連想したり。

メディックがハートにだけ「様」付けで呼ぶことからも、その辺りの意識は明白ですしね。

それにしても、やっぱりチェイスが「完全なる殺戮マシン」に「されてしまった」のが切ないですね。
以前にも触れましたが、『時空戦士スピルバン』のヘルバイラを連想しますねえ。

ハーレー博士とベルトさんの手で何とか仮面ライダーチェイスとして復活してほしいものです。
勿論、最後の最後まで強大(兄弟)なライバルとして立ちはだかってくれるのも燃えますが。
本当、つくづくチェイスの仮面ライダーらしい悲劇性、キカイダー的な部分は堪らないです。

今回のアクション面では、魔進チェイサーがコブラ、スパイダー、バットと、
三つのバイラルコアを順に、上手い具合に全部使ってくれたのが良かったです。

進ノ介くんと剛くんのダブル変身、ダブルライダーキックも最高でした。

マッハドライバー炎の玩具の自由度をそのまま本編にも活かした発想も良いですねー!
ここで剛くんが機転を利かして、シフトカーを装填して切り抜けるというのは燃えました!
流石はネクストシステムですね。こういう展開は今後も期待してます。

本当に30分番組なのだろうかというくらい、今回はドラマもアクションも濃密で最高でした。



「目を覚まして! あなたは人間を守る為に戦ったことがあるの!」

「私の命を救ってくれた……仮面ライダーなのよ!!」


この台詞に思わず感泣でした。
霧子ちゃんのこの台詞が胸に突き刺さって、今も心の中で響いています。



次回も期待大です。
もう予告からしてとんでもないことになっているじゃないですか。

毎回楽しみなゲストの方、次回はなんと……!

シャーク隊長来たあああああ!!

あの松永博史さんじゃないですか! やったー! 感激です!
「シャークナックル! X装着!!」のポーズがどこかで使われないかと期待しちゃったり。

そして、我らが仮面ライダードライブにも新たなる力が!!
『仮面ライダードライブタイプオーバードライブ』は予想していたのですが、これにはやられましたね。
ああ、そうか、『仮面ライダードライブタイプオーバーヒート』があったよなあと。

あのハートロイミュードにこのタイプで対抗するというのが堪りませんね!
これはもうエンジン全開のトップギアで燃え上がらないはずがないです!

メインカラーの赤に対して黒のアクセントが映えてますね。
マスクの口元の部分に変化が見られて、予告で眼にしただけでも実に格好良いです。
早く本編で実際に動くところをお目にかかりたいものです。
ああん、もう! 楽しみで仕方がないです!

加えて、気が早いようですが、ハートやブレンの更なる進化とか、メディックの怪人態も楽しみです。
メディックは黒い薔薇がモチーフかな。人間態の時も衣服は黒がベースカラーですからね。
って、現れては消えるあのエフェクトからの連想です。流石に安直かしら。

今回のエピソードをまたじっくりと視直して、次回まで過ごしたいものです。
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