日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『妖怪少女 -モンスガ-』第41怪 ありがとう…です♪  

なるべく早めに更新するように心掛けます。
コミックス第3巻もゲットしてますし、コミックス単独記事も何かしら書きたいところですね。
ネタは思い浮かんでいますので、感想と絡めて書けたらと思っています。
この感想に着手する前にアンケートの方も早めに書こうと思い、今週分は完了してます。

と言う訳で、気合も充分でレッツぱにゃにゃーん♪

ふなつかずき先生の最新作!!

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それでは、感想を。



それは別離を伴わなくても言える言葉。
それは別離の前だからこそ言っておかなくてはならない言葉。

最後に、ひとつだけ。

妖怪少女 -モンスガ-

第41怪 ありがとう…です♪






前回のエピソードが味わい深かっただけに、今回も期待大でした。
正直読んでいて堪えたところもありますし、泣きました。
でも、だからこそ読めて良かったと痛感しています。
可愛らしさやコミカルなだけではなく、尚且つバトルがなくても読ませるお話。
上っ面だけで終わらず、敢えて眼を背けたくなるような悲哀もきっちりと描ききる誠意。
ドラマの深みと重みも本作の大切なところです。

これでこそ、「ふなつ先生のモンスガだよね」って。
つまり、ふなつ先生は総てにおいてパーフェクトなんですよね。

こちらが好きで毎回楽しみで仕方がないのは勿論のことですが、
ふなつ先生ご自身が漫画を描くことを生き生きと楽しんでおられるのが伝わります。

ニアちゃん好きの読者としても、前回は格別の想い入れがある回となりました。
改めて、ふなつ先生にお礼を申し上げたいところです。

ふなつかずき先生、ありがとうございます。心から感謝です。



今回も1ページ目から扉ページ、続く冒頭の部分から巧い構成でしたね。
最初は一人の場面、そこから一対一、そしてまた一人。
しかも次の場面は秋葉原の街中ですから、尚更孤独が強調される形に。

これだけ人で溢れ返っていても、彼女から映る景色は空虚です。

彼女がこの街に来てから6年

それだけの月日を過ごしても、やっぱり人間社会との『境界線』を突きつけられる現実。
彼女がこの6年で知って、経験して、味わったことは、楽しさより辛さの方がずっと多く、
「最初から人間や人間の街なんか知らなかった方が良かった」と言えるかもしれません。

知ったからこそ余計に傷付いた部分は大きいです。より残酷です。

「空虚」と上述したのも、そこに起因します。
『無』とは「最初から何もないこと」。
『空』とは「あるべきはずのものがそこにないこと」。

彼女は「知ってしまった」のでした。後者です。

でも、彼女には「知ることができた」大切なこともあります。

学校での初登場時から、彼女たちとの出逢いがありました。
逃れられない呪縛がありました。
共に命を懸けて戦ってくれる仲間が現れました。
上辺じゃなく、辛い時にこそ同じ涙を流し、同じ血を流してくれる仲間たちが。

本当の『友達』が。

あの激闘の末に取り戻した日常。
そして、遂に語られた彼女の過去。

今までのことを思うと、本当に唸らされます。
笑いあり、涙あり、戦いあり、喜怒哀楽がどれも振り切って弾けんばかりです。
この生命が迸る瑞々しさ、人間臭さこそが本作の魅力なんですよね。


ニアちゃんがやっと取り返せたかに見えた日常が、こんなに冷たく色褪せている現実。

今回も彼女の内面を見事に表現されています。読者として自然に気持ちが繋がります。
しかも、殆ど台詞や説明らしい文章もなく、ただ歩いているだけで、この表現ですからね。
ふなつ先生の漫画の読みやすさ、伝わりやすさは大好きなところで、改めて痛感です。



どんな展開になるのかと、正直楽しみでもあり、緊張感もありました。
既に自分がニアちゃんとシンクロしながら読んでいることに気付きました。

ここで轆花ちゃんとバッタリ逢ったりして、そこからの転がり方が実に良いですね。
きちんと二人のドラマを描ききって、大切な場面も……。

と思いきや、やっぱり来たですー。

やっぱり轆花ちゃんはそうだよね! そうこなくっちゃね。流石!です♪



で、お風呂。

先生ー! 何やってるんですか!

最高です。

先生、トップギア入ってますね♪
轆花ちゃんの押しも含め、やや強引に連れ込んだ展開ですけれど、それが良いのです。
轆花ちゃんはこうじゃないと。唐突に思えるお風呂展開も納得させるパワー(笑)。

サービスカットだらけで、轆花ちゃんのおっさんテイストもばっちり。
ここは読み返す度に大爆笑です。
この二人の組み合わせも良いですねー。ボケとツッコミではっきりしてますしね。



で、問題の場面。

先生ー! 巧すぎます(笑)。
つーか、轆花ちゃん、あんたバカ(「天才」と読みます)でしょ(笑)。

「放置プレイ」に「ドS」発言がもう。リンパ痛いです。

前半と後半の展開の振り切り方、ギャップも凄く良いですね。
以前から、本作は始めての方が読んでも、どこからでも楽しめると言ってきました。
正にこういうことなんですよね。絵とお話だけで楽しめる漫画らしい味わい。



で、オチも完璧。

やっぱりお約束は外さないですよね。
ヤッキー、君はそこで登場だよねー。
しかしまあ、本当にヤッキーはタイミングが悪すぎるよなあ。
違う意味で、めっちゃ良すぎると言えるのですが(笑)。



冒頭から中盤までのドラマで読ませて、
轆花ちゃんとの遭遇から加速していって雪崩れ込み。
そして笑える超絶おバカ展開(勿論、誉め言葉です)。
このメリハリとテンポ感が実に秀逸で、読んでいて心躍るのですよね。

今回はシリアスとおバカ爆笑ポイントとサービスカットのバランスが神がかってます(笑)。

轆花ちゃんと出逢った事実が文字通り重要なブリッジとなっています。
そこからドラマが加速して、跳ねて、すっ転ぶのが爽快。お風呂で(笑)。
やっぱり『友達』なんですよね。この構成が本当に素晴らしいです。

前回がずっしり来る読後感なら、今回はずっしりとすっきり。
しかも、すっきりの前に心がびよーんと跳ねる力が桁違いな感じ(笑)。



轆花ちゃんたちと同じく、ヤッキーのおじいちゃんの家で同居かと。
ニアちゃんにも『居場所』ができるということでしょうね。
ええ、勿論ヤッキーの自室の方じゃなく、『高峰』のおじいちゃんの家に。
『UNI96』もニヤリでした。

余談ですが、私が大好きな『仮面ライダーアギト』を思い返しました。
「みんなの居場所を守る為」に戦って人類を守り抜いたヒーローです。

これはヤッキーと轆花ちゃんとニアちゃん、そして仲間たちとも通じると思うのですよね。
ヤッキーが街の人々を守ること、妖怪に対しても偏見なく、友達になれること。
轆花ちゃんは轆花ちゃんでニアちゃん大好きですしね。

長い孤独と絶望の末に、ニアちゃんも遂に『友達』と『居場所』ができたかと思うと……。
今までのドラマの総てに意味があったし、それはあまりにも大きいです。
つくづく今まで愛読してきて良かったなあと、あたたかい気持ちになれました。
だったら感想落とすなよってね(苦笑)。今後はなるべく落とさないように!です♪

これで、ようやく特別読切『もももけSUPER』からのレギュラー陣集結かと思うと……。
感慨深いものがあります。ニアちゃん好きとして期待してきて良かったです。



今後、ますます賑々しく、楽しくなっていくでしょうし、期待が高まる一方です。
先が読めそうで全く読めない展開も気に入ってます。
学園生活、バトル、ヤッキーの恋路の行方など、お楽しみだらけですね。

大天狗との戦いの時に、とんでもなく的外れで馬鹿な予想を書いてしまったので、
もっとしっかり読み込んでいきたいです。いやー、あれは本当恥ずかしかったです(苦笑)。

舌の根も乾かぬうちに現時点で思いついていることをひとつ。
霊子合体のバリエーションは今後増えていくと思っています。
轆花ちゃんとだけではなく、他の子とのそれもあったらと思い描いていたり。

そんなこんなで、今回はこの変で。

それでは、また次回。
お風呂だよ、全員集合ー♪(ドリフ風で読んでください)
歳がバレそうなコメントですね(笑)。

次回もレッツぱにゃにゃーん♪
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