日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『妖怪少女 -モンスガ-』第40怪 ずっと友達だよ…です♪  

あわわわ……。巻き返そう巻き返そうと思いつつ、こんなことになってしまいました。
このままじゃ埒が明かないので、最新話だけでも着手しようと動いた次第です。

コミックス記事になるのか、巻き返す形になるのか、わかりませんし確約もできませんが、
何らかの形で振り返る形の記事も書きたいところですね。

勿論、毎週の本誌アンケートプッシュは欠かさず継続してます。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
本誌を未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

ふなつかずき先生の最新作!!

待望のコミックス第3巻は1月19日発売!!

アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
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それでは、感想を。



笑顔って何だろう。
友達って何だろう。

楽しい時には泣かない。
許せない想いは消えない。

少女は少女と別れ、傷付く。
少女は少女と出逢って……。


妖怪少女 -モンスガ-

第40怪 ずっと友達だよ…です♪




更新が久々になっちゃったですね。

って、轆花ちゃん風に言ってみたってダメな訳です。
地面に頭を擦り付けてふなつ先生と大津市長(『ハレ婚。』参照)にお詫び申し上げたいです。
ふなつ先生からは木刀でしばかれたい所存であります。ヤッキー&実男ごっこ。

久々というのも無関係ではないのですが、書き出しをちょっと変えてみたかったりも。
特に今回は内容が内容なので、いつものハイテンション風とは別にしたいなって。
今までのノリって、アイドルファンっぽい感じも意識していたんですよね。アキバ繋がりで。

今後はそれだけに拘らず、たまにはキリリと引き締まったPR文なども書いてみたいですね。



さて、感想です。

連載開始前の特別読切『もももけSUPER』時代からニアちゃん大好きですので、
今回の超美麗カラー扉はもう堪らなく嬉しかったです。
やっぱり、ふなつ先生のカラーは凄いなあと常々唸らされてます。

今までの弾けるようなポップ感全開の可愛らしいカラーも大好きですが、
翳り、鋭さ、そして哀切を感じさせる今回のカラーも味わい深いですね。

そう、もうこの一枚だけで本作の大きな側面を表現されていますよね。

ただ楽しいだけじゃない。笑えるだけじゃない。
義理も人情もちゃんとあって、おバカなところはとことんおバカ、
格好良いところはとことん格好良い。

可愛いだけでもない。
格好良いだけでもない。

笑いもバトルも、そしてドラマも実に素晴らしいです。

これが「先生のモンスガだよね」って。

改めて痛感しますね。

説明するまでもないですが、ドラマについては『華麗なる食卓』も素晴らしかったですしね。



と言う訳で、今回はニアちゃんの過去編です。

今までも時折、妖怪に迫る内容や、シリアスな展開も多かったです。
「美少女とコミカルだけがモンスガじゃない、どれも完璧だからモンスガなのよ」と、
そう思っている自分としては、正にやってくれましたと声を大にして言いたい展開!

こういう深みのあるドラマも疎かにすることなく、きちんと貫いてくださるのが良いです。

本作において『情』は一つの大きな軸だと思っています。

勿論、恋慕や執念だけでなく、『友情』も含めて。



ニアちゃんが「初めて人間と接触した」事実から、克明且つ生々しいまでに描かれた回。
正直、とても笑い飛ばせるような内容ではなく、重く、悲しく、泣きました。
しかし、だからこそ「読めて良かった」と痛感しています。

人間も妖怪もとことん描ききってこそ、「ふなつ先生のモンスガ」だと思っていますから。

こんなことを言うと偉そうですが、ただ可愛いだけの作品って沢山あります。
漫画でも、アニメでも、ゲームでも、溢れてます。
でも、自分にとって、ふなつ先生の作品はそれとは全く別なんですよね。



今回のお話って、とっても身近で『リアル』ですよね。
幼少期に動物を拾って始まるふれあいって誰しも経験があることでしょうしね。
この一点だけでも、先生は巧いなあと。

ニアちゃんが学校に通い始めたことも、なるほどなあと。
香苗ちゃんの人生をなぞるように、そこに辿り着くのも納得です。



今まで、轆花ちゃんが何度も繰り返し口にしてきたあの言葉が、
今度はニアちゃんの側から描かれたことで、より強くリアルに感じられます。
その意味でも素晴らしい構成であり、読めて良かった回です。
自分にとって格別の想い入れがある回となりました。

人間関係が希薄になりがちな今の社会で、薄っぺらく使われる上辺だけの呼称。
それに対して、彼女たちが口にするそれは本当に血の通ったリアルな関係です。

そこが大好きです。

自分は薄っぺらく使われる言葉は極力避けています。
しかし、轆花ちゃんやニアちゃんは、それとは根本的に違うと思ってます。

ふなつ先生が描かれているように。
傷を舐めあう関係ではなく、相手が痛くても傷を縫う関係。
楽しい時だけ一緒にいるのではなく、本当に辛い時こそ一緒にいる支え。
本当の意味での友達だと。

自分も彼女たちのことを『友達』だと思って読んでいます。

今後も、ふなつ先生ならではのコミカルな表現、漫画ならではの誇張した表現は勿論、
今回のようにとことんシリアスに、人生を掘り下げた描写も楽しみなところですね。
「妖怪も人間臭い」という非常に重要なところを今まで徹底されていますから、期待大です。
「妖怪は特異なようで、実は人間に近くもある」という解釈は物凄く私の好みですね。

あ、今回は感想本文で全然ボケがなくて、クサかったですねー(笑)。

そんなことより、次回以降はサクサク更新したいですね。まずはそっちですよね(笑)。
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