日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『天空侵犯』第53話「上回った」  

周回遅れとか、ダラダラした更新が続いてきたので、今回は早めに書いておこうかなと。

『マンガボックス』も祝・一周年で、本作も第53話というのが感慨深いですね。


以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。




冒頭から巧い構成ですね。なるほど、こう来ますか。

コック仮面に自我がちゃんとあるということがよく伝わる冒頭ですね。
『仮面』の支配が不完全であることは、コック仮面が口にしている通り。

『仮面』を被ったこの男が自ら「不良品」と言うところも巧いですね。
そもそも、『仮面』を被る前から、人としておかしかった訳ですしね。
あっさりと進んでいく中で、実に巧いアクセントであり、良いフックでした。

冒頭の回想に続いて、今度はニセちゃんの回想が描かれるという構成も良いです。

ROUAGE『自称、イラナイコドモ。』を連想したり。

ニセちゃんの根底には『自己否定』があり、それが彼女ならではの色ですね。
これがゆりちゃんとの最大の違いと言えそうですね。

さて、大ピンチの中、主人公がやってくれましたね。

ヒロインは遅れてやってくるということで。

今まで、何度も橋やビルの上を歩いてきた彼女ですし、
落ちそうになった経験もありますから、この襲撃は燃えました。
ちゃんと今までの展開が活きているのが良いです。

セーラー服を脱いで命綱代わりにするとは、流石です。

何よりも、ここで『仮面』の『肉体』に確実に命中させたことが大きいですね。
しかも、ラストで更に連発です。これでニセちゃんはセーフでしょう。

ヒヤヒヤしましたけれど、ひとまず二人とも無事に生存できそうですね。
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