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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『極黒のブリュンヒルデ』第123話 雨音の響き  

本作に関しては、うちは全く掘り下げが甘いのは承知しております。

同じヤンジャン&漫画仲間であり、十年来の熱心な岡本倫先生ファンである読者様、
或 犬良さん『夕暮れナンセンス ネクサス』が大きいですしね。
毎週の本誌感想は勿論のこと、きみだら、コミックス単独記事、
更にはイベントレポート、ファンのオフ会など、
とことんオール岡本倫先生ラヴコンバイン・マキシマム極黒パワーなファンブログですので、
是非ともご一読を。って、極黒ファンの人はみんなチェックされてるでしょうけれどね。

うちも、犬良さんには主にツイッターや『ハレ婚。』支援でお世話になりっぱなしです。

さて、感想を。

正直、犬良さんのところを読めば「大体わかった」と言えるので、
うちの出る幕じゃないですし、犬良さんに丸投げ的なところもありますし(笑)、
以前にも書いたように、本作については書いたり書かなかったりでマイペースの予定です。

その上でこれを書いたということは、つまり「書かずにはいられない」からです。

今回はもう感想を書かないわけにはいかないです。
厳密には、私が書くのではありません。

私は本作に突き動かされたのです。

それだけ、胸に刺さる回でした。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。

って、もう周回遅れで、ちょうど次号発売日なんですけれどね。



極黒のブリュンヒルデ

第123話 雨音の響き





第2部の新たなる登場人物である高屋くんの登場、
そして初菜ちゃんとの出逢い、ふれあい。

だからこそ覚悟はしてきたつもりですし、実際にその通りの展開でした。
これについては以前にも書いたように、思った通りすぎて淡白だという印象。

でも、いざこうして現実を突き付けられると、やはり堪えるものですね。

今回は泣きそうになりました。



遂に訪れたタイムリミット。

仲間の予知。

それを告げられた本人と、仲間たち。

もうどうしようもない現実です。



全くの個人的な感想で恐縮ですが(無名人の個人ブログってそんなものですが)、
読了して真っ先に思い浮かんだのが、私の好きな音楽でした。

これって、もうそのまんまD≒SIREのあの名曲じゃん。

『歌詩』がそのまま合致するじゃん。

しかも、その楽曲が収録されているアルバムのタイトルがもう……。

という恐怖すら抱く合致でした。

って、知らない人には何のこっちゃって話ですよね。後述します。



そして、敬愛する中森明菜様のあの名曲も脳裏に叩き付けられて来ました。

恐らく、本作を読んでブログに感想を書くような人間で、
D≒SIREと中森明菜様を挙げるのは私だけでしょう。
だからこそ、一つ触れてみた次第。




まだ幼さが残る少女に、あまりにも残酷すぎる現実。
それをとことん突き付け、突き落とし、思い知らせるというこの容赦ない展開。

これでこそ本作という感触も強いですし、同時に高屋くんの行動と言葉に胸を打たれましたね。
彼と良太くんとの場面も、とても好きなところです。

鎮死剤の問題をクリアできたところにこの展開ですからね。

つくづく、展開が凄まじく、そして秀逸だと唸らされます。



■今回のツイッターPR文

いつも犬良さんのところにお届けして預ける形で、
うちのブログの中では記録していませんが、今回は残したいなと。やっぱりね。

【 #極黒のブリュンヒルデ 】青春の詩はいつも甘酸っぱく、そして苦い。
二人の恋に、言葉はいつも遅れてやってくる。
【待ってくれない時間】言葉はいつも遅れてやってくる。
【非情なる現実】言葉は間に合わない。
【第123話 雨音の響き】ただ一つだけ、間に合った言葉。

【 #極黒のブリュンヒルデ 】
奇才・岡本倫先生の最新作!アニメ版の更に先の本誌第2部は必見!
予想を越え、覚悟を凌駕する展開。
【第123話 雨音の響き】本誌50号に掲載。【たった一つだけ】この言葉を胸に刻め。

【 #極黒のブリュンヒルデ 】
新たなる登場人物、闇から蠢く影、失った時間に囚われる男と女。言えない真実。
アニメ版の更に先の世界。驚愕の第2部が本誌で連載中。
【第123話 雨音の響き】本誌50号に掲載。心の音を誌面から感じろ!

【 #極黒のブリュンヒルデ 】週刊ヤングジャンプで絶賛連載中。
【第123話 雨音の響き】現実は残酷。
【I MISSED "THE SHOCK" 】何もない。何もできない。時間がない。もう私がいない。
【lonely night in the rain】そんな少女に、ただ一つの愛。

■BGM&Inspired by...


D≒SIRE『Vφices...(for pain)』
作詩:幸也 作曲:聖詩 編曲:聖詩
フルアルバム『終末の情景-La Scène Du Finale-』収録(1995.8.5発表)

Akina Nakamori『I MISSED "THE SHOCK"』
作詞:QUMICO FUCCI 作曲:QUMICO FUCCI  編曲:EUROX(1988.11.1発表)

ふと気付きました。リリース日に引力が。

1988年11月1日(オリジナルリリース)
1988年12月10日(シングルカセット)
1998年11月26日(再発)
2008年11月12日(再発)

このうちの三つは11月で、ちょうどこれを書いている今は挟まれた日付けでもありますね。
若干こじつけめいていますが、連想からこんな引力もあるなんて。
我ながら望外の『衝撃』でした。
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