日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『オトノバ』14曲目「カリスマ性」  

『週刊ヤングマガジン』で大絶賛連載中!

連載開始以来、とにかくツボに刺さりっぱなしで、毎週楽しみで仕方がないです。
私的に『ハレ婚。』と並んで今のヤンマガ本誌に欠かせません。
このニ作の為に本誌定期購読しています。

タイトルからもおわかりの通り、音楽漫画です。
勿論、音楽に詳しくない方も全く問題なく楽しめる作品です。
音楽好きの方がニヤリとできる要素のオンパレードなのは言わずもがな。

あらすじを以下に、そして感想の方は例によって分割しておきます。

感想は今回の内容に触れていますので、本誌未読の方はご注意くださいませ。



〇これまでのあらすじ

主人公・ダイスケ(星ヶ原大助)は高校生。
青春まっしぐら、思春期真っ盛りで、音楽で世界のスターを夢見て、
数々の音楽をギターでコピーしてはクラスで鬱陶しがられる毎日。
ある日、東京から来た転校生・山寺武彦がクラスメイトに。
ダイスケがギターを弾いてみてくれと声をかけるが、山寺は断る。
二人は早速衝突してしまう。

そして、間近で体感した山寺の演奏。
それは圧倒的な世界だった。
ダイスケは打ちのめされた……。

高校の文化祭ライブにバンドとして出場して、山寺を見返したいダイスケ。
紆余曲折ありながらも、何とかドラムのヒカリと、ベースの生徒会長がメンバーに。

そこにインディーズシーンで人気を博すバンド・『グライダーズ』の秋島と知り合う。
秋島は、過去の山寺と関わりがあった……!?

そして、秋島からダイスケに、ある提案が。

『グライダーズ』のライブに、ダイスケたちが飛び入り参加!

完全にアウェイの中、ダイスケ、ヒカリ、会長が遂に初ライヴ!!




ヤンマガ発、青春&ロック漫画!!

かつてない灼熱の展開に突入!!


『オトノバ』はライヴハウス・ヤングマガジンで毎週開演中!

期待の新鋭・河上大志郎先生が描く青春ロック活劇! そして、人間ロック!
青春の輝きに満ちた叫びの『音』を誌面から感じろ!!

本誌最新51号のチケットは11/17(月)より、
全国の書店・コンビニのプレイガイドで発売中!

そして、本誌51号で重大発表あり!


先生の単独音源が遂に発売決定!!

河上大志郎先生のメジャーファーストフルアルバム『オトノバ』は、
講談社・ヤンマガKCレーベルより12/5(金)に全国発売決定!!

本誌とコミックスから河上先生の魂の『音』を感じろ!!

Read it loud!




本編の今の展開もとんでもない盛り上がりで、
そこに来て、待ちに待ったコミックス第1巻の発売告知も!

堪らなく嬉しいです!

書店さんにもガンガン猛プッシュです。やっぱりコミックス化は嬉しいです。
先生の公式発表によると、修正ポイントも幾つかあるとのこと。
連載開始から全保存している本誌と読み比べるという楽しみが控えているのがもうね(笑)。
本誌連載版との相違点を楽しめたり、違う読み味で二度美味しいのはニヤリ。
今からそれを思うだけでワクワクしてきますね♪



さて、本編の感想を。

自分の感想記事のアオリ文とかツイッターのPR文などで、
「次号で遂に初ライヴ」だと強調してきました。
それはもう期待が高まる一方で、その熱に自分が燃え狂いそうな勢いでした。

うん、今回もある意味で「溜め」の回でしたね。
正直、読了してから自分のアオリについて「あちゃー」と思ったりも。
先走りすぎちゃったようですね(笑)。

でも、前回に続いて今回の「溜め」も勿論重要です。
今回の作劇もとても気に入っておりますので、問題なし。
このくらいじっくり丁寧に焦らしプレイって(無論、誉め言葉ですよ)、
これがまた良いのですよね。

前回と今回とでは、同じ溜めや焦らしでも当然別種です。
今回はもう本番に入った訳で、その上でこの展開ですからね。ここは重要。

秋島の嫌らしさがまたしても強調される形ですし、
ダイスケのボケから生じるお笑いパートも少なめで、ピリピリした展開。
この読者とのシンクロ感がまた実に巧いなあと。

グライダーズに対するダイスケの文句と指摘。
それに対する会長の冷静な指摘と忠告。

ここで、この二人の会話が展開されること、読者に強調したのも良いですね。



いよいよ、三人の出番がやって来ました。

ああ、やっぱりこの状況では緊張しちゃうよなあ……。無理もないです。

前回でアンプや機材について懸念して触れましたが(秋島の悪意で)、
シールド踏んづけてスッポ抜けて、ポカってのが早速ありましたね。
これは自分の失敗なので可愛いものです。ダイスケ、ドンマイ。

そのタイミングを狙って、待ってましたとばかりに笑う秋島がまた悪質だよなあ。

みんなを扇動する先導者。ダイスケたちを野次るアジテーター。

ナメたことしてくれるじゃないのよ。

こんな厭味な拍手なんか嬉しくないっつーの。
でも、幼稚な手段ながら、文字通り、地味に堪える手だよなあ。

無論、私はこんなことでこの三人が挫けるだなんて思っていません。

この三人を信じています。
この三人は秋島に勝っている点があります。

それは、音楽に対する愛情と情熱だけは負けていないという点です。

ダイスケには思春期中高生マインド特有の青臭さやモテたい願望も強いものの、
それもまた年頃のキッズとして当然ですし、秋島の汚さとは全く別種です。
少なくともダイスケは、音楽をエサに女の子に付け入るような真似はしません。

そう、この三人は本当の意味で音楽「に」酔える人間なのです。
バンドのメンバーと本当に音楽で繋がれた仲間として

逆境が厳しければ厳しいほど、後のカタルシスは爆発的に高まるもの。
今は悔しい状況でも、そこに至り、勝利を掴むまでの段階だと思ってます。

ダイスケ! ヒカリ! 会長! 信じてるよ!
こんな寒い拍手なんかに負けるな!
君たちの熱い轟音で掻き消してしまえ!
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