日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種:re』委舵と畏蛇:2  

新しい衝撃とは、いつだって新鮮なものです。
自分は周りのあらゆる雑音を排除して、作品に没入していたいです。

当たり前の話ですが、まずは一つ。

今までの『東京喰種-トーキョーグール-』を知らない人も、
今回の新連載で同じスタートラインから楽しめる構成になってます。

勿論、その上で、今までの読者にはニヤリとできる要素も盛り沢山。
これまでの連載だけでも、そのオンパレードと言えます。

そして、「今まで読んできたからこその悲しみ」も。

知った上で本作を読むか、あるいは知らないままで本作を読むか。

この向き合い方も、読者によって各々異なることでしょう。

この構造と、作品そのものとの邂逅が実に興しろいところでもあると思います。



それでは、感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。



優しさと甘さ。

弱さは喰われる。

背中を押して見守る本当の強さ。

闇で蠢く怪物に、彼らはどう立ち向かう? 何を視る?


大反響! 衝撃の新連載第2回!

東京喰種:re

石田スイ





扉ページから実にニクイですね。
この眼帯、そしてこの構図。足元に散らばる数々の本……。
今までの読者なら反応するのは必至のポイントですね。

話数表記とサブタイトルについては前回でニヤリとさせられました。なるほどなあと。
漢字一文字で統一かと思ったら、そうでもなかったですね。

本作のタイトルの『:』を中心に、左右それぞれと対応しているということですね。
右側が『re』から何話目か。そして、左側がサブタイトル。表記も良いですね。

『re』は言うまでもなく、色々と想像できますからね。
『re:vive』
『re:pray』
『re:mind』
『re:call』
『re:quiem』
『re:deem』
等々。
幸也さんの詩、曲に約20年間触れてきた自分にとっては、狙い撃ちされたようなニヤリ感。



さて、本編の方も気になることだらけです。

情報量の多さと、小出しにしていくことで読者がニヤリとする構成の妙味は勿論健在。

『Rc細胞』=『Red Child Cell』についても、ここで言及されます。
やっぱり『Rc』の意味は、思った通り。というか、そのまんまですよね。
『Red=赫』と『Child=子』ですからね。
ここで触れられるというのが、古参読者にとってはまたニヤリでしょう。
前回の『赫子』についての一文もまた然り。初見の方にわかりやすくて良いですね。
特撮ヒーロー番組でテロップやナレーションが出る時に近いニヤリ感です。

それぞれのRc値が柴先生から告げられました。

瓜江くんが「902」。
米林さんが「850」。
不知くんが「920」。
六月くんが「655」。

そして、排世くんが「2753」……!?



今回は捜査会議の場面もあり、こちらもニヤリ。
〔CCG〕側から描かれる本作の「らしさ」がより感じられて良いですね。
これもまた初見の方が入り込みやすい良い構成です。

下口班、平子班、真戸班での会議ということで、またしてもニヤリ。

レートS(より)「オロチ」の捜索。

「トルソー」と並んで、こちらもまた見逃せません。

冒頭からニクイとかニヤリとか、そればっかり連発してすみませんが、
だって本当にそうなんだもんね。今までの読者には堪らないですよ。
ボキャブラリーの貧困さと文章力の無さは指摘されるまでもなく、
自分でも駄目だなあと自覚してますけれどね。

平子 丈(31)[上等捜査官]
172cm 68kg

伊東 倉元(25)[一等捜査官]
171cm 60kg


と言う訳で、この二人の登場にはときめきましたね。
年齢表記から、歳月を感じますね。
更に穂木ちゃんと鉢川さんまで登場で歓喜!

作中でも触れられていましたが、『倉元』くんって下の名前だったのね。



今回も『クインクス』のメンバーが描きこまれた回でした。
序盤ならではの何とも言えない高揚感と、未だ全貌が見えない闇への恐怖感が混同してます。
この読後感が堪りませんね。

クインクス班が同居していること、そして例によって彼は単独行動。
この辺りも大きなポイントでしょう。
才子ちゃんは前回のカラーページのあの子だよね?
前回のシルエットで言うと、左から二番目ですね。

前回からして、瓜江くんが『甲赫』で、不知くんは『羽赫』でしょうから
(ハイブリッド型の線も考慮していますが)、
他のメンバーのそれも気になるところです。
六月くんはどうも制御も力の発揮も上手くできてないようで、そちらも要注目。

クインクス班もクセのあるメンバーが若干数名いて、仲間割れの展開?
と思ったところで、このヒキで堀ちえちゃん登場とはニクイ!
石田先生の原作本編で(という言い方もおかしいですが)、きちんと登場して嬉しいですね。

正直、小説版をじっくりとは読みこめてないので、また再読したいですね。

■Ghoul's talk:re 1

前回の感想で触れたようにはならなかったですね。
どうも時間が取れずに、味気なくてさらっとした感想でしたね。
考察など、今後はじっくりと掘り下げていきたいです。
まあ、焦ることもないですし、自分の楽しみですからね。

■Ghoul's talk:re 2

BGM&Inspired by...

D≒SIRE
『Re:deem -転生前夜、真夜中の窓にて-』
作詩:幸也 作曲:幸也 編曲:聖詩

『Re:quiem -風の哀歌-』
作詩:幸也 作曲:橘 舞已 編曲:橘 舞已

『絆 ...Knot Style of Tokyo 1995』
作詩:幸也 作曲:聖詩 編曲:聖詩&D≒SIRE

『刻-Re:alize-』
作詩:幸也 作象:幸也

歌詩がわかるという方なら、ここで挙げた意味も通じるかなと。
一緒にニヤリとして頂ければ幸いです。
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