日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自室から本を大量に放出。抜本的構造改革。  

はい、気楽な日記の方がこちらです。

坂爪圭吾さんのブログで、断捨離についての記事があり、
今回の行動は、そちらに強く触発されたことも大きいです。
とても素晴らしい記事なので、未読の方は是非ご覧ください。

勿論、断捨離と言えるレベルでは全くありませんし、
私がそれを言葉にできる人間でもありません。そこは予めご了承ください。


さて、以前にも書いた雑誌の整理ですが、正直そんなに進んでいません。

まず、中身の取捨選別以前に、雑誌の山を整理

まずはこれです。
どういう状況かと言いますと……。

自室で作業できるスペースがない

中身以前の問題です。
と言う訳で、作業(と言うより足を伸ばして眠れる程度の)スペースを確保する必要あり。

雑誌ごとに分けて箱に入れたって、知れてます。
何ら根本的解決にはなっていません。

そこで取った手段は……。

押し入れに押し込みまくる

もうこれ。押し込むのみ。必死こいて泣きながら。

とにかく足場と作業のスペースも確保しないと話になりません。
そうしていくうちに、よくもまあというくらい様々な雑誌が出てくる出てくる。
これってどういうことかと言いますと……。

部屋中が雑誌の海。

自分でもビックリです。

この狭い部屋にこんなに眠っていたのかという驚き。

掘っても掘ってもってやつです。
視界に捉えられる範囲は勿論のこと、それ以外にも。
挙句の果てには箪笥の中にもビッシリと入ってます。使い方間違ってるだろと。

そこで思い切って、アクティヴに行動してみました。

200冊ほど処分。

無論、これは漫画以外の雑誌、書籍です
(つまり、まだ本来のスタート地点にすら到達できてない)。

尤も、行動する前に、読んで字の如く、文字通り最大の障壁が立ちはだかります。

私の自室はドアが開かない。

厳密には、ドアを完全に開ききることができないという状態です。
いつも半開きで身体を半身にして出入りしています。
決してコソコソと泥棒する訳じゃありません。
これは自室に出入りする時の話です。

つまり、入り口やドア付近からとことん雑誌だらけという状態です。
というより、大量のビデオテープとか段ボール箱とか、そっちが邪魔。

正直な話、ドアの周りを片付ける労力を思うと……。

窓から放り投げた方が早い。

いや、本当に。ごみ袋とか、本当にそう思うもの(自室は二階です)。

中でも、最も思い切ったのは……。

CDを大量に処分。

こちらも段ボール数箱分、ラックにパンパン、更に机にも山積み。
割れ物なので、流石に地べたには置けませんし、流石にもう限界かなと。

勿論、興味がないものをお金を出して手に入れようなんて誰も思いません。
手に入れたからには、それなりの愛着と情熱があった訳です。

でも、今回のアクションですっきりしたのも事実です。これは非常に大きかった。

何が本当に「今」必要なのか、「これから」必要なのか

改めてそれを痛感し、再認識できた良い機会だったからです。

どうしてもこれだけは手放せない。

どんなに生活が苦しくなっても、これだけは持っておく。

これだけは五年先、十年先でも触れて親しみ続けると確信できる


自分にとって本当にそんな作品が何か、改めて感じられたからです。

漫画では『デリバリーシンデレラ』がそうです。
他は改めて列挙するまでもないかなと。今までの記事でお察しください。

あとね、やっぱり幸也さんのインタビュー記事とか。
ちゃんと切り抜きを残して残している辺り、私らしいなと思いました。
D≒SIRE時代から、JILSまで、記事やフライヤーが出てくる出てくる。
『Vicious』『FOOLS' MATE』『SHOXX』なども、の頃が一番好きでした。
D≒SIREのフルアルバム『終末の情景』発表からもう19年も経ったのね……。
片付けしながら、そんなことも思い耽ったり。



ぶっちゃけ生活が苦しい

本音はこれなんですけれどね(苦笑)。

でも、何だかんだ言ったって物に囲まれた生活をしているじゃないかと。
自分で自分にツッコミを入れてやりました。充分に恵まれているじゃないかと。
その上で、まだ毎週どころかほぼ毎日、本を買って帰っている訳ですからね。
食費を削りに削って。

この買い物の日々は、食事で言えば食いしん坊もいいところです。更につまみぐい。
それはもう自室がおデブちゃんになる訳です。敢えて皮肉な例えでひとつ。



お金と時間を割くプライオリティーが明確になる

これも大きかったです。
買ったって、触れなければ意味がないという当たり前のことも再認識。
読まれてこそ本、聴かれてこそCDです。

積ん読本を増やすくらいなら、買うのを止めてでもまず消化する。

これが大切ですね。今更ですが。
どうもゲットすることに躍起になっているのはありますし、本末転倒になりかねませんね。

限られたお金と時間を優先すべきところは何なのか。
無我夢中で本の海と洪水に溺れながら(あながち大袈裟な比喩でもない)、
子供何人分だろうかという重さの箱を持って何往復もして汗だく。
車に積んでは処分。また帰宅して繰り返し。
それを三日ほど続けました。

そんな中でふと感じたのですよね。

物凄い量だよなと。

ようやく丸まって眠れるくらいのスペースは確保できましたので、安堵。
あと、単純に身体を動かして汗を流すのって気持ちが良いなあと。
普段が運動不足ですので、ちょうど良い時間です。
余裕ができたらプールに泳ぎに行きたいなと思ったり(学生時代は水泳部)。

しかし、これで二割も片付いていません
まだまだ先は遠く険しいです。

まず、床が見えないですから。

でも、ガンガン処分したり分別したりするのは単純に爽快ですね。

切り離すことの快感を知ってしまった

これも大きいです。
過去は振り返らないじゃないですが(私は振り返りまくるクチですが。笑)、
何だかそれを口にする人の気持ちがちょっとだけわかったつもりくらいにはなれました。

守るだけじゃなく、手放していかないと、本当に必要なものは手に入らない

昔からお世話になっている方から言われたお言葉です。
今回の作業でそれを思い返しました。
作業中、まるで雷に打たれるようにその言葉が頭に叩きつけられました。

今は自室がめちゃくちゃ広く感じますもんね。
どんだけ埋もれてたんだよって話ですね。

今回の作業で色々と思考と嗜好の喚起、そして文字通り換気ができました。
窓を埋め尽くすほどの山を確実に崩していける快感がもうね
(自室の窓まで埋め尽くされているので、外は殆ど見えません)。

これはクセになりそう。変化が目に見えるのが良いのでしょうね。



それにしても、本当につくづく痛感しました。
そして、怖くなりました。

よく床が抜けなかったなと。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2396-3c5c73b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。