日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ハレ婚。』13 一度死んだ女  

色々あって、またしても遅れちゃいました。我ながら、本当に情けないです。要改善。

それでは、今回の感想を。

その前に、ご存じない方、初めて知ったという方に、
本作の紹介と、あらすじを。

6/23発売の『週刊ヤングマガジン』第30号から新連載開始されました。

〇前回までのあらすじ

地元を離れて東京で暮らす主人公・前園小春
恋愛運サイアクな小春は、ある悲劇から、傷心で帰郷。

帰ってきた地元では、とんでもない条例が……!?

そこで出逢った謎の男・伊達龍之介には妻がいた。
伊達柚子。そして、伊達まどか

妻は二人いた……!?

そこで知った『ハレ婚』の真の意味。

前園小春は3人目……!?

これって、どゆこと!?

そう、遂に始まる1夫3妻生活!!

この漫画って、そーゆうこと♪

そして、遂に訪れる「初めて」の……

この夫婦って、どゆこと!?




以下は今回の内容に触れている感想なので、未読の方はご注意くださいませ。
本作は初めての方がどの回から読んでも、絵柄とお話で楽しめますし、
試し読みなどと併せて、今なら本誌にシフトしやすいですので、気になる方は是非是非♪

11月発売予定のコミックス第1巻に向けて、今から本誌シフトもまた一興かと。



歴史的名作『デリバリーシンデレラ』のNON先生による待望の最新作!!

『BENI ~くのいち2250~』
『フーコの黄色い靴』に続く、
新たなる女と男のドラマがここに始まる!!

NON先生の新境地!! 今ここに、全く新しい女と男のドラマが始まる!!


待 望 の 新 連 載 !!

本誌公式サイトで試し読みコーナー開設!!

本誌の本編最終ページで重大発表あり! 必見!!



〇今回のツイッターPR文

或 犬良がリツイートしました
如月@『ハレ婚。』愛読 ‏@februaryxxxx · 9月22日
【愛は永遠。そして、3つある。】NON先生の『ハレ婚。』に絶賛連載中!
【このあと、すぐ。このあと、ぬぐ?】遂に来た回転寿司。小春の夜に悪魔が迫る!
13 一度死んだ女 本日9/22発売の #ヤンマガ に掲載!
【更に本誌で重大発表あり!】 #ハレ婚。

如月@『ハレ婚。』愛読 ‏@februaryxxxx · 9月22日
【妄想と瞑想?】新婚初夜に悪魔が迫る。愛のないドライな小春に。
【アイスで愛す?】龍之介の荒治療が炸裂。溶けるか、果てるか、ときめくか。
話題沸騰中の『ハレ婚。』13 一度死んだ女 本日9/22発売の #ヤンマガ に掲載!
(くの一漫画じゃありません。BENIじゃないよ)。 #ハレ婚。

如月@『ハレ婚。』愛読 ‏@februaryxxxx · 9月22日
【現行犯から現実逃避?】フクザツ結婚ストーリーも、いよいよ『本番』突入!
話題沸騰中の『ハレ婚。』13 一度死んだ女
【何かが起こる!?】本日9/22発売の #ヤンマガ に掲載!
【ピンチはチャンス?】さあ、修羅場ろう! #ハレ婚。


犬良さん、ちゃんと『3つ』全部お気付きでRTとは流石! いつもありがとー♪

さて、それでは本題へ……!



は永遠。

そして、つある。



ハレ婚。

presented by
NON
story directed and artwork produced by
手塚だい

13
一度死んだ女



1ページ目の白目ひんむきドンビキ棒立ちの小春ちゃんがナイス(笑)。

いつも楽しみな本誌アオリ文もニヤリ。

うん、詳細は違うが大体合ってる。
うん、「大体わかった」(仮面ライダーディケイド/門矢士)だよね(笑)。

あんなお澄ましフェイスで、一体どんないやらしいことを。
って、そこじゃなーい。

違う、違う、そうじゃ、そうじゃなーい♪

ついつい、マーチン(鈴木雅之氏)のあの名曲が浮かびます。

そうそう、そこじゃないよね。小春ちゃん。

問題は
今夜

あたしの番
だってことよ!!


そこなんだよねぇ。うん、どーやって切り抜けるか考えないとね。

ネギ、頭突き、ニンニクと来て、さてお次は……。
でも、この『3つ』って、今回と何が決定的に違うかって、
今回は『一対一』なんですよね。

マンツーマンでフェイストゥフェイス。

寝床で。

今回ばっかりは流石に難易度高すぎるよねえ……。
実は、何気に小春ちゃんに切り抜けてほしい派だったりします私(笑)。

勿論、そこを軽視している訳じゃありませんよ。
その逆です。
本当に大切なことだからこそです。

まあ、だから構えちゃってますし、ドキドキで読んでいるのも本音ですけれどね(笑)。

以前に書いたように、エロ展開はもっと引っ張って焦らしプレイで良いくらいなので。

デリシンが正にそうなんですが、エロ「だけじゃない」からこそ良かった訳で。
そこを否定もしませんし、楽しみの一つじゃないとも言いませんが
(正直、私も歳相応にはエッチですし。いえ、常人の比じゃないのが真実かも。笑)、
でも、読者がそこ「だけ」過剰に求めるのは、違うと思うのですよね。

それにしても実に興しろいです。
デリシンも本作も、作品の構造上、それを避けては通れないというのが。

だからこそ、ここぞというタイミングで期待している訳です。大切だからこそ。



さて、そんな小春ちゃんをよそに、ゆずっぺが実に楽しそうで愛らしいです。
自然の風景が魅力的な本作ですが、買い物のシーンも実に良いですね。
普段、超常現象めいたバトル漫画ばかり読んでいるので(笑)、
我々にも重なるこういう日常の描写は、また違う意味でグッときて好きです。

エアコンと言えば、あの回を思い返しますし、
スーパーの場面は、「ああ、あるある」と思わず頷いた読者さんも多かったかと。
沢山抱えて、注意されて、「食べる」と。
龍ちゃんの返事が子供っぽくて良いんだよね(笑)。

流石に目に余るこの状況に、ゆずっぺが一言。

どーする
つもり?
王サマ!

そこで、王サマは……?

コーティングを
噛み砕いて

中身をさらけ出そう




いやん。
何言ってんのこの悪魔は。



最高だわ。

加えて、この場面の何が最高かってね、アイスですよ。アイス。

『うまし棒』来たー。

デリシンの『もろよい』『おおきい牛乳』に続いて、来た!

この手のネーミングシリーズ(?)、先生の言葉遊美は大好きなのです。
先生は閃かないと最近仰っていましたが、バッチリじゃないですか!

これだよ、これ! だって、うまし棒だよ(笑)。
このパッケージがまたニヤリだし、『maybe』という明治っぽい絶妙なメーカー名もナイス。

こういうコミカル描写は毎度ながら堪りません。
先生のポップ感が日常の中で光ってます。

続く二人のやり取りもまたニヤリでしたね。



さて、いよいよ小春ちゃんの場面……!

前園小春は

死んだ




おーい(笑)。

そっちに走ったかあ。

しかも、このポーズって瞑想じゃないやん。

忍者やん。

これって、先生が素で間違えておられたそうで、それがそのまま採用と。
先生、ナイスすぎます(笑)。

覚悟を決めた……というよりは、もう好きにしなさいよ敵な投げやり感。
そうだよね。愛がない相手と渋々そうなっちゃうんだものね。

正直、もうこの時点でドキドキの心臓バクバクでした。
ヒヤヒヤしながら、恐る恐るページを捲っていたのでした。
本作を読んで、こんな心境になるなんてね。
つくづく『ハレ婚。』は喜怒哀楽のそれぞれに深みがあって良いなあと再認識。

さて、魔王サマが何をしでかすかと思えば……。

おーい。
何言ってんだ、あんた。

上からマリコならぬ、上からアイスか。
うん、確かにサディスティックだね。

またこの時の龍ちゃんの顔に影がかかっているのがニクイなあもう!

ほんと、魔王サマだよ(笑)。



さて、そこで我が推しメン小春ちゃんは……?
(うちの感想をいつもご覧になっている方には、言わなくてもおわかりですよね)

我らが小春姫は……?



やんねーよ
バーカ


偉い! やった!
よくぞ言った! 格好良いね。

ここで毅然として断ってやるところが良い!



ところが……!?
魔王サマの牙が……。



荒療治すぎるわ。

でも、これくらい強引にいかないと進まないですからね。

やっぱり、暴力を「受けている」のは龍ちゃんですが(笑)。

シンプルにして強烈な場面でした。
初期の展開や、結婚式の後だけに、尚の事。

遂に第一関門突破されてしまいました。
早く見てほしいと先生が仰っていたのがわかりました。
これには参りました(笑)。

と言う訳で、忍者ポーズ瞑想も、
その産物の『妖怪ヤルキナシ』も
(これは先生が付けてくださった名前です)、
最終ページでえらいことに(笑)。

しかも、相手はヤルキアリってのがまた。

さて、更新がまた遅れちゃいましたけれど、これで仮眠すれば次号がすぐ読めます。
この感想に向き合ったテンションのまま、この後の展開が読めるなんて幸せー♪

ああ、もう! 次が気になって仕方がなーい!
ドキドキワクワク。そして、ちょっと怖いー(笑)。

このドキドキ感がまた良いのよ♪



〇ハレ婚。トーク 1

新展開に入ってから、本当にますますとんでもない展開(誉め言葉です)。
以前から散々触れているポイント、小春ちゃんの方は龍ちゃんに愛がないこと
それが早速顕著に、露骨なまでに響いてきた展開ですし、気にならないはずがないです。

そして、本作で何よりも気になっていることに直結します。

『特別婚姻届』を提出して、ハレてハレ婚したこの四人
(※このように作品名じゃない場合は『。』を含みません。作品名で忘れるのは厳禁)。

こういう展開になって、当然その後もこの四人で夫婦生活は続く訳です。

子供ができたら、どうなるのかなと。

子供からしたら、パパがいて、ママは「さんにん」ってことですよね。

何気に、ずっと気になっていたんですよね。
ここでこれを言うのは気が早いのでしょうけれど(笑)。

この少子高齢化社会に、物凄く斬新でアグレッシヴな漫画だよなあと、つくづく思います。
今と「これから」の社会に鮮烈なアッパーカットを食らわせる爽快感が最高(笑)。

そう、大切なのはカタチや世間体じゃないんですよ。
見てくれじゃない内から湧き出る格好良さと、本気の『覚悟』なんですよね。
つまり、ハートなんですよね。

私はこういうカタチが現実の社会にあっても当然良いと思ってます。
どんなカタチであれ、生まれた子供が祝福され、健やかに育てば良いじゃないかと。

その意味でも、龍ちゃんは悪魔だけれど尊敬しちゃう。
まさか、自分がここまで龍ちゃん大好きになるなんて。私がビックリしてます(笑)。

好きにならずにいられない魅力。悔しいけれど、惹かれる。何か悔しい(笑)。

本作でも、またしても先生にやられたなあと、「嬉しい悔しさ」を痛感してます。
この感覚がまた堪らないのですよね。先生の人間ドラマならではで、大好きです。

本作はデリシンに次ぐ新感覚ハートフル・ストーリーと言えますね。
デリシンとは別の意味でちょっとフクザツですけれどね(笑)。そこが良いのよ。

〇ハレ婚。トーク 2

冒頭でも触れたように、本編最終ページで重大発表あり!

待望のコミックス第1巻が11月6日(木)発売!!

更に続けてコミックス第2巻が12月5日(金)発売!!


2ヶ月連続刊行!! ハレ婚。カーニバル!! ハレルヤー♪

さて、お祭りに向けて色々と準備しておかなくちゃね。ニヤリ。

表紙の絵については予想として『3つ』浮かんでいます。

一つは、小春ちゃんが一人で、続刊で一人ずつ順に(つまり、デリシンと同じケース)。

一つは、小春ちゃんと誰か一人で、それが続くケース。

一つは、三人娘(&龍ちゃん)が毎回登場で、
各巻でセンターや目立つポジションが変わる構図。

第1巻が第7話まで収録で、今回の第13話が第2巻の折り返し地点&後半突入ですし、
そもそも、『愛は永遠。そして、3つある。』と最初から明言されていましたし、
三人娘とハレ婚というのが本作の肝ですから、どれも有り得るかなと。

今までに二回掲載された本誌カラー扉も遠くないイメージですが、
扉ページよりはシンプルでストレートになると思ってます。はてさて。

そして、忘れてはならないファン垂涎の重要なポイントがありますね。

コミックスのデザイン、アートワークも手塚だいさんがご担当!! バンザイ!!
デリシン時代から、密かにずっと期待していただけに、嬉しいコラボです!!



〇ハレ婚。トーク 3

BGM&Inspired by...

CHIHIRO
「読んで泣けるCD」
RESET~また、したくなるように~』

『C is(intro)』
『Change Myself』

またそれかと思ったでしょ。そうです。
でも、今回は違うんだなー。他にもあれこれ浮かんでますので。
結構マニアックで全部わかるという方は少ないでしょうね。
全部歌えるよーんという方は私と引力があるかも(笑)。

MASCHERA
『Alice』
『マドンナ』

ROUAGE
『「密室」は情熱の部屋』
『蟻とチョコレート』
『瞳をあけてみるゆめ』

Akina Nakamori
『清教徒』

やっぱり、龍ちゃんが悪魔で活躍してくると、妄想も連想も膨らみます(笑)。
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