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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

瑪羅門の家族  

瑪羅門の家族

2011/10/06 03:23


宮下あきら先生の漫画である。
男塾も好きだが本作も大好き。

序盤は一話完結の形、
あるいは二話完結で、
主人公やその兄弟が、
毎回悪を裁く展開だ。

『法で裁けない悪』を裁く正義。
それが『瑪羅門の一族』である。

彼らは『聖なる力(チャクラ)』で歴史の闇から悪を裁いてきた。

法で裁けない悪に正義の鉄槌を下してきた瑪羅門(バラモン)の一族だったが、
そこから瑪羅門を根絶やしにしようと悪の魔修羅(マシュラ)が現れる展開だ。
『聖なる力』の瑪羅門に対し、
『邪の力』を使うのが魔修羅。
彼らの狙いは世界制服であり、
瑪羅門龍は野望を止める為に、
各国の瑪羅門の家族の元へと。

この辺りから俄然盛り上がりに拍車がかかるのだ。
毎週楽しみでワクワクしていたことを覚えている。

『聖なる力・念』…瑪羅門龍(日本)
『聖なる力・砕』…ジェイク・バラモン(アメリカ)
『聖なる力・舞』…ジャン・バラモン(フランス)
『聖なる力・獣』…チチ・バラモン(アフリカ)
『聖なる力・速』…瑪羅門王(中国)
『聖なる力・力』…マハール・バラモン(インド)
『聖なる力・炎』…ナセル・バラモン(シュメール共和国)

この七人が揃った時の盛り上がりだとか、
白熱する読者の私のテンションと来たら、
今でもやはり強烈に残っている思い出だ。

そこに強敵が現れる。
その名も孔雀院一馬。
彼は表向きには政治家だが、
裏では魔修羅の幹部である。
孔雀院一馬の恐ろしさとは、
邪の力である『念・砕・舞・獣・速・力・炎』を一人で総て使えるところにある。

この強敵とのバトルが楽しみで仕方がなかったのに、
連載が途中で終了されてしまい当時の私はがっかり。
今からでもヤング誌でやって頂きたいくらいである。
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