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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『天空侵犯』第40話 オレは…すでに…  

コミックス第2巻もゲットしております。
公式サイトの連載を毎週追いかけるのとはまた違う読み味がありますね。
勿論、コミックス第2巻の単独記事も予定してます。

ちなみに、コミックス第1巻の単独記事はこちらです。

原作/三浦追儺 漫画/大羽隆廣『天空侵犯』第1巻(講談社コミックス デラックス)

こちらは紹介記事を意識したコミックス単独記事ですけれど、
判断はご覧になる方に委ねようかなと。
一応、未読の方はご注意くださいと、注意書きはここでしておきます。



さて、以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。



マンガボックス公式サイトで絶賛連載中!!

待望のコミックス第2巻は9月9日発売!!


原作:三浦追儺
作画:大羽隆廣


天 空  犯





遂にお兄ちゃん登場で、ますます燃え上がる展開ですね。
連載開始から愛読してきた読者にとっては堪らないはず。

冒頭から早速彼らしい薀蓄、そしてインパクト大の攻撃シーン!
なるほど、この武器を振り下ろすのではなく、「突き」で倒すとはね。

当然の如く一撃必殺で圧勝です。単純に戦力としても期待が持てますね。

続けて彼の思考が描かれた場面も印象深いです。
一度ゆりちゃんとニセちゃんの場面が挟まれてから、
あの台詞のところでおにいちゃんのこのコマが来るという構成が実に秀逸です。

またもや、なるほどなあと頷かされました。
今までの豊富な実戦経験と確実な勝利からも、『仮面』についての知識は充分。

仮面を
元に戻す方法は
現在わかって
いない

割っても
剥がしても
脳に「何か」が
残っているようだ


それゆえに、「危険性」も残っているということ。
即ち、この行動と……。

とてもドライな、いえ、残酷な考えではありますが、
確かに彼の考えは頷ける点もありますね。

以前にも書いたように、「装着された時点でアウト」ですからね……。
なんとか、救出できる方法が見つかれば良いのですが、そう甘くはないでしょうし。
強制的なプログラムと洗脳ですから、大元のマシンなり司令塔なり破壊するしかないのかな。

放っておいても『仮面』のプログラムで自殺してしまうしかないのですから、
そこで苦しむより、葬ってやるという方が、被害者の為になると言えますしね。

勿論、これはもう人の一線を踏み越えてしまっていることですけれど。

正体が判明する前でのミステリアスな雰囲気も魅力的でしたが、
こうして彼自身から心情が窺えるのもまた興味深いところで、今後も要注目です。
一時のゆりちゃんのように、彼もまた狂気に染まりつつあるのがまた。
こんなとんでもない『世界』に「いきなり」連れて来られたことを思えば、
そうなっていっても仕方がないところもありますけれどね。やるかやられるかですから。

と思わせておいて、次の展開がもうね。これはニクイなあ。

ここで理火兄ちゃんの元に味方が合流。

なるほどなあ。ゆりちゃんサイドと同様、これも至って自然ですしね。
単独行動よりは、仲間といる方がずっと生存できる可能性が高まりますし。

ここで現れたのは、ヘルメットを被った子と、金髪ツンツンの男の子。

前者はヘルメットの校章と制服からしても中学生でしょうね。
女の子みたいな可愛らしさで幼さも残りますが、男の子ですね。
武器が拳銃というのも気になるところです。水下を思い返しますねえ。

後者はもうちょっと年上っぽいですね。
こちらの武器は刀……!?
木刀のようにも見えますが、「パチ」と鞘に収めてますからね。

担当さんのアオリ文なども毎回の大好物なのですが、今回もナイス!
今回は真面目ストレート路線で「やっぱり、兄妹」と。
これにはグッときましたね。良い一文です。

これにて、ゆりちゃんサイドは二人、理火兄ちゃんサイドは三人。
これで無事に合流して五人になれたら良いですが、
本作のことですから、その前にピンチがもう幾つかあるかなと。
でも、案外あっさり進行する展開も多かったですから、両極端な印象もありますね。
毎週気軽に読めて、このテンポ感とページ数というのが、私的にとてもしっくりきてます。
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