日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『天空侵犯』第36話 思い出したオレのやるべきことを  

あれ? 公式サイトの更新日時まで余裕があると思っていたら、もう更新?

と言う訳で、連休でうっかりしていました。危ない危ない。
コミックスも購読していますから、いずれは読めるとは言え、
今までリアルタイムでずっと読んでますからね。

ちなみに、コミックス第1巻の単独記事はこちら。

原作/三浦追儺 漫画/大羽隆廣『天空侵犯』第1巻(講談社コミックス デラックス)

こちらは紹介記事を意識したコミックス単独記事ですけれど、
判断はご覧になる方に委ねようかなと。
一応、未読の方はご注意くださいと、注意書きはここでしておきます。



さて、以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。



マンガボックス公式サイトで絶賛連載中!!

待望のコミックス第1巻も好評発売中!!


原作:三浦追儺
作画:大羽隆廣


天 空  犯


前回のヒキからスナイパーVS斧仮面で始まりました。

『仮面』同士が「戦う」というのは、普段はないシチュエーションなので、
想定の範囲ながら、新鮮と言えば新鮮ですね。

不意討ちにさえ気付けたら、やはりスナイパーの方が有利ということで、
射撃あり、武器自体のリーチもあり、ほぼ圧勝といったところです。

この「戦い」でスナイパーは気付きました。

重要な言葉ですね。

「ヒビの入った仮面は別の仮面に攻撃されるってことか……」

そう、同じ『仮面』の被害者とは言え、既に『仮面』の敵であるという事実。

やはり、支配者は証拠隠滅、漏洩の防止、離反者の排除を徹底していますね。

そして、問題の場面です。

読者が最も気になっていたことが遂に明らかに……。


次の左右のページでそれぞれに溜めがあるのが良いですね。
そして、「妹」という言葉が繰り返されながら、文字が大きくなっていきます。

この魅せ方、惹き込み方は実に巧いですね。

妹…

妹……

そうだ…

「妹」!




「あの男」の妹!



やはりミスリードでしたね。
前回で触れたように、元の持ち主ではなかった訳です。
尤も「殺して奪った」ところまでは行かなかったようで、
スナイパーが思い出した「やるべきこと」とは、なるほど。

遂にお兄ちゃん登場です。

遠目のシルエットなのがニクイですけれど、生存は確定です。
勿論、黒幕説も考慮していますけれどね(まだ言ってみる)。
ゆりちゃんと同じように「いきなり連れて来られた」一人なのが自然でしょうけれど、
そこはそれ。本作のことですから、どんな捻りがあってもおかしくないだろうなと。

お兄ちゃんが『仮面』を被っているかは判別できませんが、
被ってないと見るのが自然なところでしょうね。
そして、両手に武器を持っているであろうことが窺えます。

ここで妹と電話が繋がったのも大きいですね。



加速してきた展開で、更に決定的な事実が明らかになりました。
ますます盛り上がる一方ですね。連載開始から読んできて、嬉しい限りです。

今後のポイントとして、色々と浮かぶところですね。

■スナイパーについて

彼が元に戻れたら言うことはないのですけれどね。
ただ、今回の言葉が非常に気にかかるところではあります。
少なくとも、今までにお兄ちゃんとは戦ってきた事実があり、
リベンジに闘志を燃やしていますからね、はてさて。

■お兄ちゃんについて

目下最大のポイントは、妹と再会できるか否かですね。
これはもう連載開始当初から誰もが気にしていたところですし。

今までは生存しているか否かというところから疑問がありましたけれど、
これではっきりしましたから、あとは無事に生き延びてくれることを祈りたいですね。

彼が黒幕じゃなければ、という話ですが。

本当に兄なら、ゆりちゃんとは面識があるので、顔を見れば一発でわかるはず。
その意味で、面識がないニセちゃんが先に遭遇する展開も頭にはあります。

彼の顔はゆりちゃんしか知らないというのもニクイし、巧いポイントです。

ニセちゃんも、読者も、彼についてはわからない訳で、
回想などでゆりちゃんが語ったこと以上は何も知らないのが現状。

しかも、その総てがシルエットで「素顔は一度も見えていない」のも気になるところ。
回想でもそれは徹底されており、そもそも名前すら明らかにされていないと。

本当に兄なのか、そもそも兄がいるという事実字体が真実なのか。
それ自体が揺らぐ可能性も考慮しています(我ながらとことん疑り深いね)。

ゆりちゃんは「いきなり」この『世界』に来たようで、
実は幼少期からプログラムされていたとしたら、
『兄』が実在しなくても成立しますし、父親であっても、黒幕であっても良い訳ですね。

どこまでが『現実』で、どこまでが『仮装』なのか、
彼女の素顔自体が『仮面』であったとしたら……と思いついたりも。

こうやって無駄なことで延々思い耽ること自体が楽しくて仕方がないです。

と言う訳で、連想からおまけ。

■BGM&Inspired by...

ROUAGE
『シ・ク・マ・レ・タ・ト・キ』

Laputa
『Scapegoat』
『an eternity』
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