日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『僕のおじいちゃんが変な話する!』第34話  

いつもながら浦田カズヒロ先生は素晴らしいですね。
またしてもド琴線直撃ネタにしてタイムリーなネタというのがニクイですねー。

さて、感想です。



新人類の夜明けが遂に来たのです。

B.C.(Before Crisis)は終わり、A.D.(After the "URATA" carnival Day)の幕開けです。

と言う訳で……!

『僕のおじいちゃんが変な話する!』
人類待望のコミックス第1巻、大絶賛発売中!!


浦田先生読者の方は勿論、初めて知ったという方にも、
『そっくりJAPAN』も一度読んで頂きたいところ。

スポーツ漫画好きな人のためのサイト『SPOMA.jp』
(http://spoma.jp/)で不定期連載中です。
『マンガボックス』と同様、煩わしい登録も一切不要で、無料で楽しめますので、是非。

ちなみに、今までの感想は以下の通りです。

『そっくりJAPAN』第1話『負けず嫌いのポジティブ本田』

『そっくりJAPAN』第2話『超絶バランスの長友』

『そっくりJAPAN』第3話『気合だ!気合だ!アニマル川島!』

『そっくりJAPAN』第4話『新戦力!柿谷曜二朗!!』

おまけ

浦田カズヒロ先生の新作がマイナビ研修の特設サイトで公開!

さて、それでは感想を。

冗談抜きで冗談を超越する驚愕の展開!!

以下は今回の内容に触れた感想となります。
例によって、ここで記事をニ分割しますので、
本作を未読の方は、以下にご注意くださいませ。

未読の方は『マンガボックス』公式から本編を先にご一読くださいませ。


第34話「投票権屋敷・後編
~幽霊アイドルオタク紀行~」


さて、後編にして後半戦ということで、総選挙です。

もうそのまんますぎて最高(笑)。

でも、以前の『モナリザと一休さん』もそうでしたけれど、
単体での意外性だけでなく、意外なネタ同士の組み合わせ。
これがまた秀逸なのです。最近のお話で顕著なところですね。素晴らしいです。

アイドルヲタと幽霊! というか、幽霊もヲタ。

のっけから、早速の貞子ネタ。

どこぞの某藤商事が喜びそうなタイミングの良さ。

また格好がシュールなんだよなあ。

上からマリコならぬ、凄い絵面です。
上から幽霊、「まゆゆ」の文字、お腹には鬼と悪霊(笑)。

アイドルイベントからのぶっ飛んだ発想も、流石の浦田先生節!

ヲタ用語の『塩対応』から、そっちの塩かよ。というか、まんまだよ!

しかも、溶けちゃったよ。ナメクジかよ。

そして汚い水分で復活。

これ、興味のない人はともかく、ヲタなら寧ろ狂喜する瞬間でしょう。
ヲタは掛けられたいでしょう。浴びたいでしょう。
そういうところもよくおわかりで描いておられる先生がまた素晴らしい。

このぶっ飛び感とテンポ感の妙味がもう。

お腹の方のコンビは仲良くなってるし。

こういう中高生思春期マインド全開の低次元な言い合いが最高。
アイドルネタも含め、若年層の読者さんにもツボな回じゃないかなと。



バッチリ本家本元のこじはるネタも入れてくれるのがニクイ(笑)。

続く場面もお約束のポイント。

一位の顔がアレで、名前変えているからセーフ。
実にアグレッシヴな手法!
これ、怒られるんじゃないか、大丈夫なのかと、ヒヤリとしたり(笑)。

全く怯むことなくキワドイ方面のネタを遠慮なくガンガン投入する浦田先生が最高。

ぶっ飛び感どころか、もう「やっちゃった感(てへ♪)」って感じだもんね。

これぞ浦田先生節。『僕おじ』パワー。

「これでいいのだ」




問題は、この後です。



いつも冒頭と最後のネタ、つまり作中作の『外』の展開も実に秀逸ですが、
今回は凄いですよ。冗談抜きで。



『変な話』を読み聞かせていたのは……!?



マジかよ。

寝ているおじいちゃんの表情がもうね(笑)。

これがツボすぎ。

『おーい はに丸』のはに丸がビックリした顔になった感じ
(わからない中高生思春期マインド全開の読者はお父さんに訊いてみよう)。

……ここに来て、夏の怪談と幽霊ネタに絡めて、こう来るとは。

浦田カズヒロ先生、天才。

心の底からやられた。もう脱帽。

本作の根幹からひっくり返すちゃぶ台返しインパクト。
尚且つこれ以上ない最高の責任転嫁ネタだもんな。

連載開始から(否、本作連載開始よりも遥か以前から)とことんふざけてます。
勿論、ふざけてない時がない訳ですが。

この「とことん」という点こそ重要であり、浦田先生節なのです。

だからこそ浦田カズヒロ先生は最高なのです。
このリミッター振り切り感が最高。
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