日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
連載開始から愛読しており、コミックス第1巻も楽しみでした。
どこの書店でもPOPや試し読み小冊子などが目立っていて、
「よしよし良いぞー♪」と嬉しくなります。
何と言うか、凄く華がある感じで、眼を惹くのが良いなあと。

第1巻緊急重版決定とのことで、こちらも嬉しいニュースです。

更に、Amazonで一度在庫切れになって復活かと思いきや、またもや在庫切れとのこと。

夏のモンスガ祭りぱにゃにゃんパワー全開です。

連載開始から今に至るまで、とことん期待を裏切らない展開ばかりですし、
毎週毎週ワクワクしながら待っています。これからも期待しています。

あーコミックス単独についても色々書きたいところですね♪
ちなみに、連載開始初期に書いてみたビギナーズガイドはこちらです。

『妖怪少女 -モンスガ-』第例怪 モンスガのビンビンビギナーズカイド!です♪

さて、それでは感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
本誌未読の方は、くれぐれもご注意を。



ふなつかずき先生の最新作!!

待望のコミックス第1巻、絶賛発売中!!

アキバ発!新感覚妖怪バトルラブコメ♡
『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!!

も っ と 凄 い 新 展 怪 に 突 入 !?

リニューアルされた先生の公式サイトも必見!!

『ギャラリー』コーナーが新設!!
超美麗イラストのオンパレード!! 必見!です♪


イラスト、公式ブログなど、盛り沢山の充実した内容!
先生と轆花ちゃんのツイッター公式アカウントも要チェック!です♪



それでは、感想を。

ふなつ先生の漫画に出逢ったその時から、妖怪たちとのぱにゃにゃんタイム!

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ぱにゃにゃ~ん♪



轆花ちゃんがヤッキーの家で同居。
それまでと、それからと、それぞれに味わい深いですね。

そして、いよいよ高校に転入しました。
晴れて制服姿でスクールライフという新展開です。

本作は笑いあり、涙あり、ギャグあり、おバカあり、お色気あり、美少女だらけ。
更には熱い男の真面目なドラマあり(ほんとですよ。ここ大事ですよ)、
迫力の燃えるバトルありと、ふなつ先生の全方位からの全包囲は完璧です。

そんな本作の新展開にして新展怪、これで期待できないはずがありません。

うん、期待しかない(笑)。

高校生活というのも、本作の要の一つである『ラブコメ』において大きな展開でしょう。
言うまでもないことで、当たり前なんですが、ヤッキーや虹緒ちゃんではないのがミソ。
轆花ちゃんが高校に通うというのがポイントなんですよね。

うん、楽しみアンド心配(笑)。



さて、学校の場面では、元気の良い京ちゃんが早速描かれてます。
こちらも現在の展開ならでは、新展開だなあと心ときめきましたねー。

前回の感想でボケのつもりで書いた「するがモンキー」っての。
まさか、こんなところで本当にリンクしちゃっていたとは(笑)。

と言う訳で、豪快なダンクシュートの場面が良かったです。
もう本当に元気全開、スポーツ大好きってのが伝わる良い場面ですね。

そして、前回からより掘り下げられた形で、もるちゃんと京ちゃんの関係性が……。

過去編までしっかり描かれて、思わず惹き込まれました。
幼少時の二人も実に愛らしくて良いですね。

……良い話だなあ。しみじみ。



回想を読み終えて、心あたたまった後、更にグッとくるとは。

次のもるちゃんの一言が、私的には非常に好きなところです。

ここで「ヒーロー」って、物凄く胸に沁みる言葉でした。

そして、再読した時に、なるほどなあとまた違う印象も。
本作での「ヒーロー」って、当然ながら本来はヤッキーですよね。

そこ、違うとか言わない。
ふなつ先生が描かれるヒロイン側の方に夢中で仕方なくって、
そっちだけでカレーをどんぶりでいくらでもおかわりできるときめきなんだもん、
って言われたらもう納得ですが(笑)。

私は初期からヤッキー好きで、感想でもそう触れ続けてきました。

惜しいところで噛み合わず、擦れ違うどことか、ぶつかって誤解が生じる有様(笑)。
ヤッキーともるちゃんの恋の道は、まだまだ前途多難です。
このデコボコ感、くすぐったいようなもどかしなも、本作の大きな楽しみです。
ええ、勿論私はヤッキー&もるちゃんに上手く言ってほしい派です。

登場人物(大半が妖怪ですが)、それぞれのドラマ、
今までの連載で盛り上がったところで、この新展開。

このタイミングで、ここでもるちゃんが京ちゃんを「ヒーロー」と口にしたこと。
私にとって、これは物凄く重要なポイントでした。

そして、この後が大事!

自分の言葉に顔を赤らめて取り乱しちゃったもるちゃんでしたが、
彼女の方から轆花ちゃんにも聞き返したというのが、もうね。

京ちゃんのことを「ヒーロー」と口にした後で、もるちゃんがヤッキーについて質問。

実に良い作劇! 堪らない!

思春期女子高生ぴゅあぴゅあマインド全開の愛らしさ、
その甘酸っぱさが、この僅かなコマ数だけでも見事に表現されている!!
さりげないところで、ごく自然にニクイ演出! ふなつ先生、最高!!

改めてもるちゃんに惹かれた回でもありました。

今回のこの作劇には、別に重大なポイントが挙げられます。
そちらについては後述します。

まずは、先に次の場面について触れます。



今回はこの二人を主軸に進行します。

問題はこの後です。

轆花ちゃん、今回もリアクションがそのまんまおっさん。

轆花ちゃんほんと良い味出してるわー。
じゃなくてね、そっちじゃなくてね(笑)。

やはり校内からもるちゃんに危機が迫っています……!

そして、放課後には『ぴなふぉあ』でアルバイト。

夜になり、閉店時間を迎えて……。



そこに現れたのは……京ちゃん!?

お約束のぱぱぱぱ&ハグは良しとして……離れない!?

京ちゃんは抱きしめたままで、もるちゃんを……!!



と言う訳で、ヒキのインパクトが強烈でビックリだったですよ。

あ、ちょっと轆花ちゃん口調になった。

コホン。新展開も正に新展怪、早速凄いことになりました。

ここで、前回の予想で挙げたことを列挙。



■既に校内に妖怪がいる可能性

可能性も何も、って話ですよね。
うん、色々な意味でね。
特別読切『もももけSUPER』読者は色々な意味でニヤリ必至でしたし(笑)。

その大前提がある上で、続けます。



■姫のように溶け込んでいるケース

これも、まあアレですね。
上述のそれと一緒。書くだけ野暮って話ですので割愛します(笑)。

ここで問題なのは、今回の京ちゃんがどういったケースなのかです。



■憑依されているケース

京ちゃんの場合は、こちらだと見て良いでしょうね。
大穴で、最初から妖怪だったというどんでん返し説も一応は考慮していますが(強引)。

続けて、今回の展開で重要だと感じたことを挙げます。



■「ヒーロー」の意外な行動

もるちゃんにとっても驚きだったはずです。
ラブコメとしてあっちの方向に行かないとも言い切れませんが(馬鹿か。笑)、
うちはそういうブログじゃないので、百合じゃない方向で感想書きますよー。

抱き合っていた時のもるちゃんの動揺と、「長いよ……」という台詞も重要。
うん、あっちの方向じゃないよね(まだ言うか)。

彼女が動揺しているところに、更に追い打ちのようにこれですからね。

敢えて固い言い回しにするならば、
「ヒーロー」に憧れを抱くもるちゃんが、その「ヒーロー」から衝撃の行動を取られたこと。

これが重要ですね。

更に厳しい言い回しにするならば、
「ヒーロー」に憧れて「もう一人の自分」になりたいと変わった女の子が、
その舞台で、その姿でいるところを「ヒーロー」に襲われたと言えます。
ある意味、精神を汚されたと解釈できる場面でもあります。



■私立神田和泉女学院高等部は女子高

そのまんま『女学院』ですしね。
前回でも触れた通り、これもまたポイントでしょう。
だからこそ更衣室じゃなく教室でみんな堂々と着替えを。
って、そっちの話じゃなくてね(笑)。

女子高ということは、ヤッキーの介入が困難

ここなんですよね、問題は。

となると、植木を整えたりとか、用務員方面。これなら侵入できるか……。
って、これだと某読切漫画になるよね(笑)。

『ヒロイン』のピンチに、
「ヒーロー(ヤッキー)」が介入できず、
「ヒーロー(京ちゃん)」の襲来。


読めば読むほど、実によくできた構成であるのがわかります。

ここで、気にかかってくるのが、学校に纏わるもう一つの点ですね。



■女子高の理事長

ナギさんの知人に女子高の理事長がいるという事実。
そもそも、ナギさんのそのツテで轆花ちゃんは高校に入れました。

ここで、別の考えもできますよね。

理事長もまた妖怪退治に関わる人間だとすれば……?

秋葉原の街中と、学校と言う閉鎖空間の内と外から守る目的があるのかなと。

最初からそれも考慮して、今回の転入があったとすれば、問題の根はより深いです。
ナギさんが頼んだというより、逆に理事長から依頼があったというのも面白いかと。

言うなれば、潜入捜査的な。戦う制服美少女みたいな。

またしても私を狙い撃ちじゃないかと、内心ドキドキしております。

つまり、『スケバン刑事』的な構造かも。

たまちゃん先生がドジっ子のフリした西脇さんポジションとか、
理事長が暗闇指令ポジションだったりしたら、私もう悶絶。
ニアちゃんがどっちの側のポジションかも気になって仕方がないですね。

わからない人、ごめんなさい。

ちなみに、ふなつ先生と私はナンノ好きという嬉しい共通項があります。
ナンノとは南野陽子さん。『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の主人公です。

当然の如く『セーラー服反逆同盟』も連想しましたが(笑)。

わからないという若い子は、お父さんに訊いてみよう。



■『Zorámagica』の真の意味

こんなことを考えていたら、ここで触れない訳にはいかないなと。

また店名の表示が文字化けしないか気になるところですが、
そもそもナギさんの表の職業が『占い師』であることは重要ですね。
自ずと、初対面の人と接触する機会が多くなる職業ですし、
しかも、仕事の内容が内容ですし。

更に、占い師を頼りに逢いに来る人って、
大なり小なり「悩みや不安」があるから来るのでしょうしね。

その「悩みや不安」の理由に妖怪が絡んでいることは充分に在り得ますし、
依頼人の救済だけではなく、この街の現状把握や情報収集にも直結しますし。

こうして更に理事長と連携しているとすれば、心強いですね。



■戦う制服美少女!です♪

そして、もう一点。
正に本作の根幹に響く要素であり、その出番でしょう。

現場が『ぴなふぉあ』だったのは不幸中の幸いだったのか、
逆にまずかったと思える状況であり、続きがますます気になります。

現時点で異変を察知しているのは轆花ちゃんだけですから
(理事長やナギさんが気付いていて根回ししたのでなければ)、
轆花ちゃんの魅せ場!です♪

「ヒーロー(ヤッキー)」が与り知らぬところで『ヒロイン』のピンチ。
轆花ちゃんなら、放課後でも、日中の学校でも一緒にいれます。

つまり、戦う妖怪、戦う美少女の出番じゃないかと。

正に『妖怪少女』オンステージ!です♪

『ぴなふぉあ』のこの一件で一気に事態が傾くことはないでしょう。
後日や、それ以降の学校生活の中で、更に踏み込む形になるのかなと。

どの段階でニアちゃんが絡んでくれるか、私的にはそれもワクワクです。

あるいは、「ヒーロー(京ちゃん)」に憧れてきた『ヒロイン』が衝撃を受けて、
では、彼女が本当に信じられる「ヒーロー」って誰なの?

という大きなテーマ、メッセージにも繋がると奥深いかなと。
ヤッキー、期待してるよ。誰が笑っても私は応援してる。



さて、アイドルネタ、世代ネタを盛り込みつつ(たっぷり入れすぎでしたね)、
若干脱線させてみましたが、それだけ堪らなかったと思って頂ければ。

今回の構成は、ときめき、白熱、緊張感、どれもが実にお見事で唸らされました!

現在の展開で、美少女祭りかと思わせておいて、
それだけには留まらず、既にあちこちに線が張られているのが流石ですね。

あ、袴型スカートと、店内のふなつ先生サインも激しく気になったのが本音(笑)。

ふなつ先生、本当に最高!!
次回もレッツぱにゃにゃ~ん♪
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2292-5c53577b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。