日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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毎年のお楽しみにして『仮面ライダー鎧武』として初の単独劇場作品となります。
今までのテレビシリーズ、劇場版が気に入っていますので、とても楽しみにしていました。

深く掘り下げた感想はまた書けたらと思っています。
ここでは観賞したという報告と簡単な雑感を綴ってみたいなと。

と言う訳で、今回のこれはすごーくあっさり目ですので、予めご容赦を。

それでは、感想を。

極力ネタばれは避けて書こうと思っていましたが、どうにも無理っぽいです(笑)。

以下は内容に言及した感想となります。
映画をご覧になっていない方は、以下を読まないようにご注意くださいませ。



今までの夏の劇場版でも多用されてきた構造で、所謂パラレルワールドの出来事です。
ただ、ここで特筆すべきは、そういった世界であることを自覚している人物がいること、
ここでもまた、巻き込まれて、この世界に違和感を抱いた人物がいるということです。

元々の自分の世界と、現在の世界との違いを認識している人物がいること。
つまり、両方の世界を股に掛ける人物がいることが重要になります。

その意味で、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の構造も思い返しました。

テレビシリーズをご覧になってきた方には言わずもがなですけれど、
ずばり、このパラレルワールドの違和感とは、ヘルヘイムの侵食がないこと。

ゆえにインベス事件も発生しませんし、アーマードライダーは違うバトルを繰り広げてます。

ここでサッカーに繋がるというのがユニークだなと。
言うまでもなくワールドカップの年でしたしね。
Jリーグとのコラボレーションは今年にピッタリですね。
正直、自分はサッカーに特別関心はない方ですけれど、お子さんが親しみやすいかなと。
佐藤勇人選手、駒野友一選手、そしてあのゴン中山まで特別出演とは。
ストーリーの核心には全く関係ないのですが(あったら凄い)、
こういった遊び心溢れる魅せ方も夏のお祭りらしくて楽しいですね。
基本的に、私は特撮に出てくださる方はもう大歓迎で一切拒みませんので(笑)。

試合も、シュートを決める時に仮面ライダーがド派手なポーズでライダーキックですからね。
世代的には『キャプテン翼』を連想して熱くなると言いますか、この少年漫画感は良いなあと。
こういったストレートなインパクトも含め、ありそうでなかった表現が面白いなと。



ストーリーなどは敢えて予備知識を極力身に付けないでおこうと、
雑誌や公式サイトも深く読み込まないようにして待機していました。
正直、『宇宙船』などのグラビア、スチール写真などは存分に堪能しましたが(笑)。



今回の内容は概ね予想通りで、とんでもないサプライズはありませんでしたが、
それが目当てではありませんし、紘汰くんの内面まで掘り下げてくれて満足ですし、
全編通して見所だらけで、実によくできてました。

パラレルワールドということで、既に退場した初瀬くん、シドも登場というのが嬉しい!
凌馬も出番がなさそうに見せかけて(そんな訳もないよね)、なるほどなあという味な出番。
曽野村くんも出てくれたし、テレビシリーズを追い続けたファンには堪りませんね。
唐橋さん&松本くんの友情出演は出るまで全く知らなかったので、思わずときめきました。

そして、再び登場ということで、欠かせない重要人物が、裕也くん。
ただパラレルワールドであることをわかりやすく伝える為に出ただけではなく、
そこにも一捻りあるのは、やっぱりねとニヤリでした。



劇場版ならではのチーム、アームズチェンジなど、普段とのギャップの妙味もツボでした。
仮面ライダー黒影・真マツボックリアームズも、変身者含めてグッときました。

そして、劇場版オリジナル仮面ライダーも大きなお楽しみですね。

仮面ライダーマルスゴールデンアームズも、仮面ライダー冠シルバーアームズも、
遂に来たかと喜びたくなるリンゴモチーフで、デザインもめっちゃ格好良いです。
しかも、ただのリンゴではなく、飾り切りを取り込んだところがニクイなあと。

スーツアクターのお二人も、それぞれに良かったです。
今井さんのアバレキラーも大好きなので、今回の配役は嬉しかったですね。
藤井さんの出番とアクションは少なめでしたが、出で立ちがマッチしてました。

コウガネ役の片岡愛之助さんは正にハマリ役で、素晴らしかったです。
声質、視線など、いかにも悪代官的で尚且つ強そうなオーラ全開。

別の劇場版の益岡徹さんの時も思いましたが
(スピルバンの時じゃなく、MOVIE大戦ね。念の為)、
やっぱりこっちの路線のお芝居だよねと。思わずニヤリとさせられましたね。
お子さんにわかりやすい悪役像で、貫禄を活かしたお芝居が冴えてますね。
そこに立っておられるだけで画になるし、畏怖させる力があります。

変身ポーズもご本人様考案とのことで、なるほどなあと。
歌舞伎の動きを取り入れられているのがまた良いですね。
別の劇場版の武蔵さんのポーズのように、ご自身の専門分野から取り入れられるのは大歓迎。

ストーリーは勿論のこと、アクションの方も文句なしで、全編良かったです。
流石の金田アクションで、市街地での銃撃戦は尺が長めだよなあと(笑)。燃えたところです。
あとはやっぱり馬に乗る仮面ライダーが良いですね。ここもちゃんと外さないのが最高。
闇に支配された紘汰くんを通して、しっかりと内面まで描いてくれたところも好感触。

クライマックスで敢えてギリギリ全員集合にしないところが、本作らしくて良かったですし、
サガラが手渡したこと、ラピスが「気付いた」ことも、とても気に入っています。

専用武器がない仮面ライダー鎧武極アームズで、最後に魅せたライダーキックが最高。



何だかんだで、やっぱり長くなりましたね(笑)。
簡潔に完結できないのは文章が下手な証拠ですね。

さて、ここでもう一点。
これだけは特筆しない訳にはいかないという私的に重要なポイントがあります。
実はこれを書こうと思ったのも、この為です。

今回の劇場版って、何が素晴らしいかってね、

皆美さんの変身ポーズが最高なんですよ。

一回目の変身ポーズで、脚捌きに唸らされましたし。手と腰のキレが美しいです。

そして、二回目です。

ロックシードを装填した後! その後!

その次のポージングでこう来るかと!

「やられた!!」と唸らされましたね。これは美しすぎます。

この世にこんな美しい女性仮面ライダーがいたのかという感動。
やっぱり皆美さん最高。憧れます♪

皆美さんの変身ポーズを再確認するだけでも、また観る価値は充分です。
無論、上述の通り、全編気に入っていますので、また観たいです。
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