日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#133[塊砕]  

さあ、今日で一気に四週分巻き返しますよー。
って、やってる最中です。片眼を抑えつけながら。

まず、周回遅れ分の本誌を分別してハコに隔離するところから始めましたが(そこからか)、
奇しくも、扉ページの一文とリンクしてニヤリです。はい、強引です。

本誌表紙も凄まじいインパクトで、巻頭グラビアが新川優愛ちゃん!
ちょうど『衝撃ゴウライガン!!』のイベント終了したところでこの感想を書くのも含め、
なんというタイミングなんだろうかと。

別に彼女とは関係ないだろって思っている方は甘ちゃんです。気付いてないね。

石田スイ先生と新川優愛ちゃんは、お誕生日が同じなのです。

さて、前書き用の小ネタも済ませたところで、本題に。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
本誌未読の方は、ご注意くださいませ。



運命の対峙。シナリオはいつも悲劇。

TVアニメ化放送記念巻頭カラー!!

トーキョーグール
東京喰種


本誌表紙もさることながら、今回の扉ページもまたニクイですね。
アニメ化放送に合わせたニクイ仕掛けで、堪りません!
思えば、夜景の扉ページもそうでしたし、なるほどなあと。

しかも、今回はこの構図ですからね。

そして、いつもながらサブタイトルがもう! 今回もニクイ!

『祭開』の次に『塊砕』なんて、もうね。



■殺したくない/死ぬな

今回はもうこの二人の戦いに尽きるでしょう。
あれこれ詮索するより、ただただ燃えて唸らされる回かなと。

今回のポイントは大きなところで三つでしょう。

一つ目は、上述の通り。

もう一つは、亜門さんの心情、その内面が描かれた場面。

そしてもう一つは、最後の「装着」ですね。



初期から触れているように、この二人は表と裏のような関係性でしょうし、
亜門さんは所謂人間側のヒーローであり、主人公だと言えると思います。

金木研くんもあの『悲劇』さえなければ、人間のままでいられました。
少なくとも喰種捜査官、〔CCG〕と敵として向き合うことはありませんでした。

たらればは無意味だと承知していますけれど、
それでも、この二人が人間同士として知り合えたならと夢想してしまったりも。
どちらも親を失くしてきた人ですし、他にも通じ合える部分は多いでしょうしね。

運命の悪戯とは、つくづく哀しいものだと改めて感じました。

正直、お互いに殺す気はないと言えども、ただで済むはずもないだろうと。
亜門さんが不利でまずいのでは……と恐々としていました。

だから地行博士が駆けつけてきた場面は燃えましたね。

投げた『ハコ』の片方の色と紋様を眼にした瞬間、もうね。

ああ、何気に今回の本誌アオリ文って、この場面も意識できて秀逸ですね。
まあ、選ぶというより両方開けるのですけれどね。

起死回生の瞬間!

解き放たれた『ハコ』から現れたのは……新たなる力!

遂に修復して完成された『ドウジマ』!

そして、特等の「予備」で持ってきた「試作型」で自動着脱式の『アラタ』!!

第四隊・亜門鋼太朗
甲赫/アラタ・弐
?赫/ドウジマ・改


装着!!

なんという燃える展開!
この格好良すぎる姿がもう! ヒーロー全開で堪りません!
フルフェイスタイプで髪だけ外に見えているというのがまた燃えるね。
この『仮面ライダー THE FIRST』感! 良いね!

当然ながら〝喰種〟であるアラタが『赫子』を発現したカットを連想しますね。
あの形状に酷似していて、実に格好良いですね。

気になるのは『自動着脱式』という点ですね。
つまり、限界だと判断されたら外れるということでもあるのでしょう。
装着者のリスクを考えれば、当然あって然るべきセーフティーロックですが、
ここで外れたら、それはそれでまずい訳ですしね。

『ドウジマ』の方も遂にお披露目ということで、嬉しいですね。
授かった大切な遺品でもあるし、あの回想場面を思い返して目頭が熱くなります……。

ああ、張間さん……。

『?赫』という表記が気になります。
修復からの完成ということで、地行博士の最新技術が盛り込まれていると期待。

『甲赫』プラス別の種類の特性かとも思ったのですが、
『キメラクインケ』ともまた違うんじゃないかなと想像しています。



カネキくんと亜門さんの対峙。
決して相容れない〝人間〟と〝喰種〟の境界線。
その境界線を越えた『青年』と『正義』の宿命の戦い。

ここに来て、亜門さんが『装着』という展開は、ときめくと共に、実に頷けます。

望まずして体の『内側』に力を植え付けられた青年と、
正義を貫く為に『外側』から悲劇の力を纏う対比に唸らされました。



あと、もう一点気になることとしては、ヨシトキさんの反応と言葉ですね。

――これ〝は〟
想定して
いない…

〝ピース〟が…
崩れる…?


リアクションからして、カネキくんについては想定外で、
逆に言えば、「それ以外の脅威」については想定したいたと思われます。

前回の台詞にも、気になる反応がありました。

ヤツか…?
いや…

なんだ…!?

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#132[祭開] 参照)

彼の『梟討伐作戦』の中には、明らかに部下に隠していることがあるでしょうね。



■Ghoul's talk

以下、個人的な余談ですので、分割します
(そもそも感想とは個人的な余談ですが)。

アニメ版の亜門さん役が小西さんなので、尚の事燃えてしまいますね。
小西さんは『アカメが斬る!』ではブラート役なので、ニヤリですよね。

特撮お好きでヒーロー経験ありの小西さんだから嬉しくて仕方がないし、
これでどちらとも『装着』だもんなあ。もう私を狙い撃ちで堪りません。

今回の装着シーンは、私的に「インクルシオォォォッ!!!!!」と脳内再生。
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