日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『東京喰種-トーキョーグール-』#131[改問]  

周回遅れになっても巻き返すというスタンスなのは変わりません。
ただ、遅れている間に自分が赫眼になるとは思いませんでした(しかも、隻眼)。

周回遅れと上記の理由から、さらっとした更新にしたいと思います。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
本誌未読の方は、ご注意くださいませ。



衝突する黒と白。白に飲み込まれる黒。黒を塗り潰す黒。

トーキョーグール
東 京  喰 種


#131[改問]


冒頭で触れたように、遅れがちなのでツイッターPR文は無しです。
今後も暫くはそうなると思いますし、マイペース更新ですけれど、ご了承ください。
まあ、ここも含めて人は見てないでしょうから問題ないですけれどね。



■壊倒

一対四で入見さんが不利な戦況です。

まるで鉢川さんの方が悪党のようにも見えてしまう構図と作劇。
これは初期の真戸さんと笛口親子を思い返したりもしました。

しかも、ここで入見さんが人間を庇って、それゆえに更に追い込まれる展開とは。

夜の街中での大規模な戦いということで、一般人が巻き込まれる展開は予想にありましたが、
このタイミングでこの展開とは堪えますね。

守るべき人間を巻き込んででも、犠牲にしてでも〝喰種〟を駆逐すべきだという鉢川さん。
自分と決して相容れない種族であろうと、自分が〝喰種〟であろうと人間を守る入見さん。

どちらが人間らしいのだろうと、改めて思わされたところでした。

本作の通奏低音である『種族の哀しい壁と境界線』がここでも強調され、唸らされますね。

しかも、この二人は因縁の間柄で、文字通りの犬猿の仲ですし。

鉢川さんが口元を隠していたのも納得です。
まさか唇を丸ごと抉り取られて歯茎が剥き出しになっているとは……。

彼の傷と台詞からも、この『十年』の出来事がありありと浮かんできますね。



■黒狗

今回は戦いもお話も、テンポ良く進んだ回でしたね。
短いながらも、入見さんの『赫子』発現、感覚を尖らせた展開など、
見所は沢山ありました。実に読み応えがありました。
〝黒狗〟発現で飛び掛ってから倒れるまでのコマ割りも印象深いです。

〝黒狗〟が一瞬『羽赫』の名称のように見えてしまったのは内緒ですが。

「ブラックドーベル首領」 SSレート 〝黒狗〟
羽赫

ということですね。まあ、言うまでもないですが、念の為。

『クインケ』の方は呼称も機能も形状もバリエーションが豊富ですけれど、
素体となる『赫子』は至ってシンプルで、それがこちらの味でもあると気に入ってます。
これは以前にも書いたような。

ただ、今後、自分で『赫子』に名付けたり、口にしたりするケースも有り得なくもないかなと。
必然性はさておき、自分の意思一つなので難しいことではないですし。
上記の一件と、田中丸さんのあの掛け声から、そんなことも思いついたりして。
望元ならぬ望外の発見でした。



■改問

さて、脱線させたところで、続きへ。

カネキくんがどのタイミングで、どこに駆けつけるか気になっていました。
そして、入見さんは絶体絶命の危機。

来てくれましたね。

救われたような想いだというのが率直な感想です。

いつも唸らされては言及しているサブタイトル、今回も実に秀逸です。

なるほど、ここに結実したのだなと。
「問いを改める」「改めさせる」というカネキくんの確かな決意が伝わりますし、
『怪盗』や『解凍』も連想させてくれて、堪らないところでした。

と言う訳で、真打ち登場!

うん、今回も読んだままですね。
その上で、入見さんと鉢川さんのそれぞれの『言葉』が深く沁みる回でもあり、
考えさせられるし、「改めさせられる」回でもあったかなと。



■Ghoul's talk 1

小説版、アニメ版など、それぞれに盛り上がっていて何よりです。
遅れている自分が悪いので(別に悪くもないですが)、マイペースで。
巻き返すことだけ専念して、順番に楽しむのが一番だと思っています。

勿論それぞれ味わっております。

飽く迄も一読者という個人の立場から、やれることで応援するのが一番だなと。

変に前面に出ようと、まとめサイトのようなものを作る気も全くないですし
(初めての方に向けたガイド的な何かは書いていくかもしれませんけれど)、
昨今の流れとは違う第三の道を意識してきたので、これからもそのままで。


■Ghoul's talk 2

『聖者たち』の詳細も判明したので、これで心置きなく予約できました。
お店の方とも、こちらも期間限定版が出そうですよねーと話題になっていましたし、
これで安堵です。手に入れてジャケットを眺められる時が今から楽しみです。

無論、オープニングもエンディングも、石田先生描きおろしジャケットの期間限定版を予約。

それにしても、お店の方が誰もバンド名すらわからないってのは残念でした。
と言う訳で、しっかりと説明して布教に努めました。
「ピープルナントカ」か「ナントカボックス」ではない段階に持っていかないとね。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2261-e01478b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。