日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『僕のおじいちゃんが変な話する!』第26話  

前回のとんでもないヒキから、気になる続きが……!

以下は今回の内容に触れた感想となりますので、未読の方はご注意を。






おじいちゃんVS熊!!

おじいちゃん在るところにトラブル在り。
トラブル在るところにおじいちゃん在り。
寧ろおじいちゃんの存在そのものがこの世のトラブル。

そんな本作で、このバトルの行方は……。

1ページ目で解決。

1コマ目のおじいちゃんの構えも物凄くツボでした(笑)。

ここには悲しい血も涙も戦いも必要ありません。

変な話パワー凄い。

煽っておいて、結局いつもの『僕おじ』というのが良いですね。
これもまた、ありそうでなかった浦田先生の新たなるプレイ。

そして、今回のお話は……?

「まんじゅうこわい」来たあああああ!!

第26話「まんじゅうがホントに怖い」

のっけからストーカーで電柱からウォッチングなのがもう。
キモ路線のデザインは浦田先生の十八番でありながら、
本作では久々とも言えますから(毎回とも言えますが)、
この手のキャラクターにはニヤニヤしてしまいますね。

通常時は黙っていたら男前なのに、
いやらしい表情の時はマジでヤバイのが良し。

早速、冒頭から飲み会で嘔吐ネタ。
続いてあんこからアンパンマンネタ。

浦田先生のあの作品がツボな以前からの読者なら悶絶のはず(笑)。

更に次が凄い!

あんこを彼女にぶっかけ。

本作の連載開始から(開始する遥か前から)、
先生はそっちのネタも抜群に巧かったのですけれど、
ここに来て正に本領発揮の浦田先生節前回といった構成ですね。

あんこに対する複数の意味づけがヤバすぎ。

往年の樫本学ヴ先生感があるなあ。
これは『コミックボンボン』に載せて小学生に読み聞かせたい。

ワッフルに嫉妬とか、ライバルのあんこ系男子八ツ橋とか、
浦田先生らしい展開もあますところなく網羅されていますし。

ここで恋敵登場で嫉妬と来たらもう……。

八ツ橋を背中から開いて爆弾って。

八ツ橋は爆発。

そして、返りあんこを浴びて、逃走。

返りあんこって何だよ。

返りあんこにリンパ腺崩壊。

そして、指名手配。

もうとことん浦田先生節全開で堪らない展開!!

このぶっ飛び感とドライヴ感が最高!!

それにしても、背中から開いて爆弾詰め込むシーンたるや、
これはもう一生忘れられない名場面です(笑)。
幼少時に視た八つ裂き光輪首チョンパ級のインパクト。

おはぎへのなりすましと、最後のオチも良し。



そして、変な話を読み聞かせた後の真のオチも最高。

これはずるい。

最早、人種や言語の壁すら越えて通じるおじいちゃんの変な話!

理屈じゃないんだよ。愛なんだよ(変な話だよ)。

ここでもまた、ありそうでなかった作劇!!

おじいちゃんの変な話が初めて他者を屈託のないレベルで救った瞬間。

動物たちが本当に理解できているかなんて、ツッコミは野暮ですからね。
ここは、まあ良しとしましょう。良くない気もしますが。

結論。

おじいちゃんの変な話は世界を救う(強引)。
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