日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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東映さんの特撮YouTube Officialの配信と共に、感想を。

今回は「一度(いや何度も)視て結末を知った上で、再度視て感想を綴る」試みです。

予めご了承くださいませ。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
番組をご覧になっていない方は、ご注意を。

キバって視るぜ! ウェイクアップ!



はい、ジンジン登場ですね。

ジンジン来ました。

初登場時は、まさか彼の存在が後にあれだけ大きく響くことになるとは……。
まあ、それは後のお楽しみということで、勿論ここでは触れません。



前回に続き、ここでも冒頭から「イクサ」について言及されました。

現在編と過去編、それぞれ同じ墓地で語られるという演出が巧いですね。

麻生茜、麻生ゆり、麻生恵。

親から子に受け継がれ、そして総ての時代で麻生一族と共に戦ってきたのが嶋さん。

本作ならではの設定と作劇を改めて思い知る場面でした。



一方、渡くんは……。

大村さんのことをまだ引き摺っています。
ただ引き摺っているというのは適切ではないですね。
今までのファンガイアで最も大きな出逢いでしたし、
尚且つ音也くんとも深く関わった男ですからね。

渡くんの心にも深く刻まれて残っているのは当然です。

演じられたのが、あの村井克行さんですしね。つくづく村井さんで良かったと痛感。



渡くんとジンジンとの出逢いで、バンド結成(厳密には、イケメンズ再始動か)。

しかし、渡くんがベース担当になっても、ドラマーがいない訳ですよね。

と思ったら、いたー!!

嵐を呼ぶドラマー! 野村静香!!

なんという展開。もうニヤニヤしちゃいますねえ。ええ。

最初の握手の時もそうでしたが、渡くんのリアクションが何とも味わい深いですね。
「友達」って、やっぱり大きいですものね。
そもそも人間とのふれあい自体が殆どなかったですし。
静香ちゃん以外の人と関わるようになったというのは大きいです。

アイリッシュコーヒー三杯呑んでアレなめぐみんもまた良し。嫌いじゃないわ。
シラフのめぐみんも酔っ払いのめぐみんも同時に愛してやる。

大村さんの回からは「イクサ編」と言える展開が続きます。

今まで丁寧に描かれてきた中で、現代編の方は言わずもがなの名護さん。

では、過去編の装着者は……?

視聴者の誰もがそう思ったところで、こちらについてもしっかり描かれましたね。

順当に考えて、ゆりちゃんのはずですが、そうは問屋と敏樹が卸さない。

と言う訳で、装着者が目まぐるしく変わっていくのは、
『仮面ライダー555』でも得意とされていましたし、
井上敏樹先生ならではの魅せ方がもう! 本作もそこは大いに期待して良しです。

そして、当然のように仮面ライダーキバと仮面ライダーイクサが衝突する展開に。

『装着者の変更』と共に『変身ヒーローの正体』に纏わる展開
(それがわからないがゆえの展開)、
これも特撮ヒーロー作品の王道ですし、この展開も井上敏樹先生の十八番でしょう。

ワンクール終盤で大村さんの一件、そしてジンジン登場、
そして仮面ライダーイクサとの衝突。実に良いブリッジになっていると思います。

物語そのものに対する劇的な展開はないものの、このブリッジがあるのとないのとでは大違い。

何気にスパイダーもオイシイポジションだったりしますしね。

演出に関して言うと、名護さんの変身シーンの魅せ方が実に良いですね。

イクサナックルを掌に当てた後、カメラが真横から次のカットを撮るというのは、
ありそうでなかった魅せ方ではないかなと。

他で思い浮かぶのは、以下の通り。
『超星艦隊セイザーX』でライオセイザーがコスモカプセルを装填する時の横顔とか、
『天装戦隊ゴセイジャー』の天装直後の顔のカットとか(これは今年のトッキュウジャーも)、
『魔弾戦記リュウケンドー』の撃龍変身で、変身する寸前の瞳のアップだとか、
こういう演出って、近年になってからだと思います。
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