日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『仮面ライダーキバ』第10話「剣の舞・硝子のメロディ」  

東映さんの特撮YouTube Officialの配信と共に、感想を。

今回は「一度(いや何度も)視て結末を知った上で、再度視て感想を綴る」試みです。

予めご了承くださいませ。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
番組をご覧になっていない方は、ご注意を。

キバって視るぜ! ウェイクアップ!




いよいよ第1クール最高の盛り上がりです。

仮面ライダーイクサ登場で、ファンガイアの方がこのドラマですからね。



おとやんは次狼さんの正体を知りましたが、
それを話しても全く信じてもらえないのがもどかしいところです。
普段がおちゃらけていることが大きく響いているのでしょうが(狼少年みたいだな)、

先日も「わかりやすい活躍」を見せたにも関わらず、伝わってなかったりと、
流石に、おとやんが気の毒です。

次狼さんが余裕の表情なのがまたねえ。

ここで山本スーザン久美子ネタ再び。

マスターの嬉しそうな顔がもう。
マスターが次郎さんの顔に……。手の動きがもう。

うん、気持ちは痛いほどわかるわ。

そして、極め付けが嶋さん。

「おニャン子ファンに化け物はいない」

大多数の視聴者が思わずツッコミ入れたはずです。

それで良いのかと。

これで良いのだ(特撮者兼アイドル者の発言)。

いえ、実際問題良い訳がないと思いますけれどね。

でも、このノリは「嫌いじゃないな」ってことで。



過去編とは逆に、お互いの正体を知った二人。
渡くんと大村さんのそれからの展開も非常に泣けましたね。

「もう22年間、人間のライフエナジーは吸っていません。これは本当です」

この台詞は何年経っても忘れませんね。

「ある人物と約束したんです」

ここで、大村さんが紅音也について話す流れに……。



前回も書いたように、ブラックスターというヴァイオリンに纏わる展開にしたのは巧いです。

過去編のアクションシーン、ロケ地が神社って渋いですね。

階段の高低差を活かした魅せ方が実に良かったです。
『高低差』を使った演出と言えば、田崎監督が得意とされる印象が強いですが
(単にアングルの問題だけではなく、人間関係、対立の構図などで)、
今回は誰もが一発でわかる通り、石田監督なんですよね。
コメディーも、とことんシリアスな方向も秀逸な石田監督ならではの前後編でしたね。



一体一で話すおとやんと次狼さんのシーンがまたもどかしいですね。

逆に、おとやんと大村さんの二人のシーンは嬉しさがあります。

ブラックスターを壊そうとして寸前で止めるのも、
演奏を頼まれて拒否するのも、実に良いところです。

これは紅音也が大村さんを認めたからこそですしね。
そのヴァイオリンに費やす情熱、そして彼の人間味を見出しているからこそ。
大村さんがファンガイアだと知った上での話ですから、尚更です。

初見では、ここで弾くかと思ったのですが、弾かないのですよね。

紅音也に救われたファンガイア、
紅音也がファンガイアを変えたというのは実に重要な事実です。

そんな彼の息子と22年後に出会うなんて……。

シリーズの中でも、私的に屈指のエピソードです。



もう人は襲わないと約束したのに、遂に悲しい展開が……。

大村さんのシーンはどれも実に綺麗で悲しい画になっているのですよね。
やっぱり村井さんだからこその説得力だと痛感。
キャスティングも納得です。

渡くんに対して、名護さんのいつものアレが始まりました。
それはそれでまあ良いとしても、この後が問題なんですよね。

名護さんが……。

あまりにも切ない……。

ダークネスムーンブレイクを敢えて外した渡くん。

非常に徹しきれない渡くん。

その後で、名護さんと大村さんの対峙ですからね。

もう何回視ても泣いてしまいます。

切ない。あまりにも切なすぎる……。



本来なら燃え上がって喜ぶ名護さんの変身シーン、
仮面ライダーイクサの大活躍、となるはずのところに、
寧ろ逆に近い印象を抱かせる辺り、流石は井上敏樹先生だなと。

今回はバーストモードもお披露目です。

『曇り』から『晴れ』に、更にイクサカリバーも装備。

やっぱり大村さんにとどめを刺すのは、
「悪は悪だ」と即答、そして即断する名護さんでした。



大村さんとの別れの場面がもう……。

ブラックスターに降り注ぐ大村さんの欠片が、
本当に悲しいほどに綺麗で、視る度に泣いてしまいます。

繰り返しになりますが、演じてくださったのが村井克行さんで本当に良かったです。
本作の中でも、私的に屈指のエピソードです。



次回は、ジンジン登場ですね。

そして、仮面ライダーキバと仮面ライダーイクサの戦いというお約束の展開。

こちらの方も「相手の正体をいつ知るか」というのが重要なポイントですね。

あ、もう3時過ぎているとは。1時30分くらいだと思っていたら、この有様。
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