日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『僕のおじいちゃんが変な話する!』第23話  

コミックス発売も近付いてきて、わくわくします。
思えば、今まで長かったような、あっという間だったような。

連載開始から半年経ちましたね。感慨深いです。




以下は今回の内容に触れた感想です。未読の方は、ご注意を。

一応、今回もサブタイトルは件名で触れないでおきます。





学校行事で、クラスごとに分かれてバスに乗った冒頭の場面。
キャンプだからおじいちゃんの話を聞かないで済むと安堵する童夢くん。

そうはおじいちゃんが卸しません。

車内のビデオで、おじいちゃん登場。

本当、場所も手段も選ばないなあ。最高だね。

学校の授業で読み聞かせたくらいですから、おじいちゃんに抜かりなしだよね。

冒頭から掴みはバッチリです。
いつもながら、お約束を遵守しながらパターン破りを繰り返す先生が素敵!

これって、連載だからこそ活きるスタイルですが、
言い換えれば、自らハードルを上げる手法でもあります。
物凄く高度なことで、浦田先生は凄いです。


今回は『こぶとりじいさん』。

で、第23話『小太りじいさん』

今までのタイトルは極端な脱線が多かったので、
こういう地味な不意討ちもじわじわ来て堪りません(笑)。
駄洒落、言葉遊美好きとしてもニヤリでした。
音(読み)としては一字一句違いませんからね。

見た目はぽっちゃりですが(笑)。

それにしても、いつも以上に童夢くんのツッコミがツボすぎた回でした。
勿論、毎回ツボなところなのですが、今回のツッコミも秀逸だなあと。

読み聞かせるおじいちゃんにツッコミ入れながら、
何気に途中で二人が掛け合い状態になっているのも斬新(笑)。

ナレーションや読み手がツッコミ入れられて答えるはずがないのですが、
まさかの「イエス」で、高須クリニックネタが巧すぎる(笑)。

もう、この時点で笑いが止まらなかったですね。

ここから浦田先生節でどのように脱線してくれるのかと、
楽しみに読み進めていったら、また凄い展開。

コブ取りクリニックに、村人の大行列。

展開がコブに特化しすぎで最高。

そして、「痛いの痛いの飛んで行け」に纏わる展開。

「痛いの」がそのまま飛んで行くとは。

何この『スカイハイ』の逆バージョンみたいな展開。

最高です。

天界と見聞きすると、やっぱり超越的存在であるというイメージ、
どちらかと言えば、人間より上位の存在だと読み手が想像を抱きやすいところに、
これだもんなー。こういうギャップだとか、落としどころの選定も浦田先生らしいなあと。

天界の受け取り人という逆転の発想が素晴らしいです。

受け取り続けた結果、最早コブじゃなく違うヤバイ形に見える(笑)。

名前がこぶ平ってのも、まんまで良し。痛野先輩ってのも抜かりなし。

ここから、やっぱりそっちの方向か。

うん、この作品には本当に多いよね。

地上にこぶとりクリニックがあって、取ってもらって、
それでまた戻ってくるってやるせなさがまた堪らないですね。

『因果応報』とはちょっと違いますね。彼は寧ろ被害者ですから。

『踏んだり蹴ったり』だな(笑)。



毎回楽しみな最後のオチも、また捻り方が秀逸!

運転していたのがおじいちゃんだったとは。

以前に事故ったタクシーのあの一件があるのに、堪えてないのが流石(笑)。
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