日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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遂にマンガボックス発の講談社コミックスが刊行開始されました。
マンガボックス創刊時から連載されている本作もコミックス発売。

待ちに待ったコミックス化で、改めて一冊の本として読めること、
コミックスで一気に読むのも連載を追う時とは違う読み味があり、
味わい深いところですね。やっぱり、本の形がしっくりきますね。

マンガボックス創刊&連載開始から愛読してきて喜びも一入です。

と言う訳で、ここではいつもの連載感想記事ではなく、
コミックス単体記事として書いてみようと思ってます。

まず、本作の大まかなあらすじを。

■あらすじ

女子高生・本城ゆりは、気付いたら「いきなり」訳のわからない世界に来ていた。

さっきまで学校にいたはずなのに……。

そして、たった今、彼女の眼の前で人が殺された。

『仮面』を被った謎の人物が、人を殺した。



ここは一体どこなのか。

何故、人が殺されるのか。

『仮面』の目的は何なのか。

何もわからないまま、慌てて逃げる彼女。

階段を駆け上がると、そこはビルの屋上。



辺り一面、高層ビルばかりの場所で、ここは東京じゃない……?



そこにお兄ちゃんからの着信。

そこで聞かされた衝撃の事実。

この『世界』の異常なルール。



かくして、この訳のわからない『世界』で、ゆりの逃避行は始まった。




第1話の冒頭から、思いっきり私好みの設定と作劇でした。

所謂パニック・サスペンスの要素が濃厚で、
全く状況がわからない中で物語が始まって、
主人公と読者の視点が重ねやすい作品です。

昨今、そういった作品は少なくないですが、
それでも、自分にとっては好きな作品です。

『CUBE』『D.P』(映画)
『O-PARTS~オーパーツ~』(4夜連続テレビドラマ)
『極限推理コロシアム』(小説&テレビドラマ)
『リアルアカウント』『in THE ROOM』『デッドワードパズル』(漫画)
『秘密室ボン』『非密室バム』(流水大説)


これらのどれか一作でも惹き付けられた方は(勿論そうでなくとも)、
きっとご自身のツボにはまるのではないかと思います。ご参考までに。

共通するのは以下の要素でしょうか。

「気付いたら(目が覚めたら、認知したら)、閉鎖空間(広義の意味で)に居た」
「そこから出られない、もしくは出た先に更に脱出までの道程が長い」
「脱出までに難関、もしくは襲い掛かってくる敵が立ちはだかる」




■これまでの逃避行

以下に、連載で読んだ時の感想記事を列挙しておきます。
当然ながら、作品の内容に触れた感想となっております。

以下に、そのまま感想記事の文章を書いてはいませんが、
列挙する各話数をクリックされる際には、充分ご注意を。


念の為に、ここから先は、記事をニ分割しておきますね。



繰り返しになりますが、未読の方は、ご注意くださいね。








それでは、連載で読んだ時の感想を以下に。




※作品初出/マンガボックス2014年1号~16号

第1話 訳のわかんない世界

第2話 もしかして… 話 通じる?

第3話 殺されちゃったら いやだ!!

第4話 管理者

第5話 あはっ…

第6話 飛び降り自殺させる為の世界

第7話 二択じゃない!!

第8話 この世界から出られるかも

第9話 この世界では無敵

第10話 白い死神

第11話 全然フツーじゃん!

第12話 ゲームで撃ったことあるし!

第13話 あんまり好きなタイプじゃないけど

第14話 校則ってサイテー

第15話 この方法が確実!

第16話 絶対に撃ち殺…

余談ですが、一部表記が変わったサブタイトルもありますし、
第5話から第9話までは、連載時にサブタイトル無しでした。

これは、当時の感想でも気になって散々触れたことでしたね。



コミックスで再読した感想を以下に。

一気読みできる分、テンポ感からまた違った読み味があって、
連載版とはまた違うスリル、緊張感が良い味わいだなと実感。

何もわからないまっさらな状態から、徐々にわかってきたり、
敵味方含めて、色々と判明していく展開は、やはり興白くて、
1話辺り10ページなので、次々と読んでいけると思います。
こちらでは第16話まで収録されていますので、良い段階で、
大局的な動きとしては、本誌アプリ(変な言い方?)連載と、
そこまで大きな遅れもないので、シフトするにも良いかなと。

毎週連載を追うのも良し、コミックスで一気に読むのも良し。
そして、勿論どちらもリアルタイムで追うのも味があります。

気になる方は、マンガボックス公式サイト&アプリをどうぞ。
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