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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#123[銃後]  

あれこれツイートして勘違いしていたのか、
半分以上更新したつもりになっていました。

さて、アニメ版も公式発表されている通り、
キャストの方々の追加発表もありましたね。

小西克幸さんと宮野真守さんだなんて感激!

特撮者の私を完全に狙い撃ちで堪りません。

小西さんはゴセイナイトですし(『天装戦隊ゴセイジャー』に登場します)、
宮野さんはウルトラマンゼロで、お二人のお声は心身に刻まれてますからね。

いや、もう本作のそれぞれの役柄でのお声やお芝居がありありと浮かびます。

亜門さんを小西さんが担当してくださるなんて、私には嬉しくて堪らないし、
宮野さんもシリアスからコミカルまで、熱血から色男まで幅広い技量ですし、
これはもう言うことなしですね。今回の追加発表で、ますますときめきます。

「東京(まち)を浄める宿命の騎士! 亜門鋼太朗!!」

「断罪のナイティックパワー! クインケ発動!」

ゴセイナイトの名乗りシーンがそのままピッタリだもん。
全く違和感なしだもん。正義感溢れる熱血に、正に適役!

『マクロスF』での小西さんも好きだったし、最高です。

正に願ったり叶ったり。お二方には期待しかないですね。

「ここからは、小西さんと宮野さんのターンだ!」



そして、本家本元の石田先生の本誌連載も絶好調!
今回はセンターカラー! いつもながら嬉しいー!

こちらについても、後述していきたいと思います。

と言う訳で、ここから先は記事をニ分割しますね。



以下は今回の内容に触れた感想となっております。
本誌未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。




生まれたことが怖くて、泣く。
死にゆくことが怖くて、泣く。

その言葉、屍を越えてゆけ。





京    Tokyo Ghoul 

#123[銃後]





■祝・センターカラー!

今回もまた『東京喰種週報【号外】』と共にカラーが両面共に活きてます。

今回の扉ページには仕掛けがありますね。

誰もがロゴに気付いたことだと思います。つまり、そういうことですよね。
これは今後のカラー扉と繋がる構図であって、その右半分なのでしょうね。

こういったロゴやアオリ文は、コミックス化の際に収録されないですから、
本誌ならではの味わいとして保存しています。これもトレビアンなのです。



■それぞれの言葉

前回のヒキから、タッキーで始まり、それぞれの場面が描かれていきます。

なるほどなあ。遺書については今までにしっかりと描かれてましたからね。
真戸さんに限らず、遺書を書くのは〔CCG〕全体の決まりだった訳です。

それぞれがそれぞれに、「らしい」場面でしたね。

什造のきょとんとした表情も可愛いですね。

黒磐さんの頼もしさと心強さは流石ですね。バックの日の丸もツボです。
有馬さんがいつも白紙なのも、馬渕があんな感じなのも、なるほどなと。

馬渕と言えば、何気にここで下の名前も判明しましたね。カツヤですか。

タッキーの妹も登場でフルネームも判明。

晴南学院大学一年生 滝澤聖奈

今時の子って感じですけれど、確かに彼女が言う通り、もっとケバいのは山程いる。
彼女はまだあっさりした方でしょう。私的には充分許容範囲でしたねー(何の話)。

大学が惜しかったなと。『城南』だったら本郷猛さんと同じでした(何の話・2)。



■遺書

読み進めていく中で、タッキーはどんな文を綴るのかと思えば……。

……これは壮絶でした。胸を抉るようなインパクトがありましたね。

彼の性格や人間性がそのまま滲み出たかのようで、巧い魅せ場です。

馬渕とは立場も違いますし、タッキーは真面目で思い詰める人だし、
この見開きはとても印象深いところでした。文章も泣けました……。

ここで見逃せないのが『近所に住んでいた佐藤のおばさん』の件で、
これは幼少時のトーカちゃんとアヤトくんと関わった彼女でしょう。


否が応でも『死』を意識させられて、抱え込んでしまった彼に対し、
隣のページでは、紙飛行機にしてあっさり投げ捨てるという対比が、
また秀逸ですね。黒と白のコントラストも含めて、巧いページです。

死に対する重み、それ以前にそのものに対する認識さえも欠落して、
什造にとってはわからないことですからね。皮肉ながらも強みです。



今回は静から動(静・動)ならぬ、静から静という一貫した作劇で、
『政道』の『生』から『静』と換言しても良いのかもしれませんね。

いよいよ避けられない衝突を前にして、こういった作劇は好きです。
戦いに至るまでの心理や内面の動きなども、本作の大きな魅力です。
視覚的にインパクトが強いキャラクターやバトルだけに留まらずに、
寧ろ、それ以外の描写が連載開始からずっと丁寧で好きな点ですね。

数で言えば圧倒的に有利な彼らも、心の中ではやっぱり不安があり、
こうして家族との日常の中ですら死を意識してしまう展開は重要で、
タッキーを主軸とした今回は、派手さはないながらも、好きですね。

読み終えてからサブタイトルを振り返ると、また味わいがあります。
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コメント

これもまりあ大好きです!!お気に入りに登録したのでまた見に来ますね!!。。。でもパソコンは主人の隣にあって、お邪魔になるからあんまり触れない…(+∀+)。。ま、またいつか、来れたら来ます~☆とりあえず、お元気で~❤

まりあ #- | URL
2014/05/07 12:26 | edit

Re: タイトルなし

>まりあさん

こちらにまでコメントありがとうございます。

まりあさんも『東京喰種』お好きですか!

なるほど、そういう事情があるのですね(笑)。
記事はいつでもありますから、またお時間のある時に楽しんで頂けたらと思います。

ちなみに、携帯電話やスマートフォンからでも読めたりします(笑)。
PCで読むことを前提にして書いているので、
PC以外だと、ちょっと読み辛いのでオススメしかねますけれど。

お気に入り登録もありがとうございます♪

如月 #ksMIDlhw | URL
2014/05/08 03:56 | edit

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