日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『極黒のブリュンヒルデ』第98話 クロネコ  

さて、毎度の周回遅れです。

連休で合併号だから、まだ大丈夫だ!!

と言う訳で、ここから巻き返しまーす。



以下は今回の内容に触れた感想です。
本誌未読の方は、ご注意くださいね。



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『週刊ヤングジャンプ』本誌で特集コーナー開始!!
『極黒のブリュンヒルデ アニメ報告書 TELESCOPE』がスタート!!


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極黒のブリュンヒルデ

第98話 クロネコ




遂にアンチマターを作られてしまいました……。

「一度作られたアンチマターは対消滅して爆発しない限り、消えることはない」

イニシャライザーの言葉が前回でも触れられました。

ここに来て、改めて唸らされますね。
作劇は勿論のこと、この二人も……。

『表と裏』であること、
『姉妹』であることが、
改めて浮き彫りにされ、強調された構図に唸らされました。
ここで対抗できるのは寧子ちゃん……いえ、クロネコだけ。

ここで彼女は宣言します。

「逃げたりなんてしない」と。

次の振り返った表情も含めて、とても気に入っているところです。



マイクロブラックホールを生成してアンチマターを余剰次元へ送り込む。

これが彼女の対抗策。

心底やられたと思った瞬間でした。

今回で特筆すべき点は、これを含めた二つでしょう。

一つは、本作のタイトルに直結する展開が遂にやって来たということ。

即ち、何故『極黒のブリュンヒルデ』と命名されたのか。

その理由の一つはこれだったに違いないと驚愕した瞬間。

それは新鮮なときめきにも似た気持ちでした。

『黒』でもなく、『暗黒』でもなく、『漆黒』でもない黒。

これ以上ない黒。

何故『極黒』なのか。

『クロネコ』と『ブラックホール』だったとは……!

連載開始前から練り込まれたことだったのか、
それとも途中で思いつかれた展開だったのか、
正直、それ自体は私にとっては些末なことで、
この展開が『今』描かれている事実こそ重要。



そして、もう一つは、やっぱりクロネコが良太くんに想いを伝えたこと。

クロネコがクロネコとして、良太くんに想いを伝えて、キスをしたこと。

まるで時が止まったかのような感覚。

それでいて永遠にも似た一瞬のような場面。

この瞬間の為に本作の今までは存在したのではないかとさえ思える名場面。



この場面と、続く彼女の台詞、そしてもう一度振り返った場面から、
嫌な予感はしていましたけれど、やっぱりそういうことなのね……。

佳奈ちゃんが涙ながらに叫びました。

マイクロブラックホールを使ったら、もう最後なのだと。


自分の予想としては、生成されたマイクロブラックホールで、
姉妹共々道連れにする形で呑み込まれていくのだろうかなと。

そこに良太くんが「手を伸ばす」ことで救うのじゃないかと。

あの日、手を離してしまってから悲劇が始まったことの逆で。



と思いつつ、次号を読んだのですが、なんと(以下自粛)。

と言う訳で、次の感想も書きます。

■BGM&Insired by...

鴇沢直
『極黒のブリュンヒルデ オリジナル・サウンドトラック』

Lacryma Chiristi
『Blueberry Rain』

D≒SIRE
『静夢-(Shizumu)-silent dream-』
『存在 ...EXIST』
『Cloudy -For The All of Somebody's Cloudy Heart-』
『Leave Me... -Please Don't Leave Me Tonight-』

PIERROT
『REBIRTH DAY』

ACiD
『Mission Control』

CHIHIRO
『Change Myself』
『Love song』
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