日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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私は感想記事などで極力『仮面ライダー』という呼称を略さず書きます。

『仮面ライダー〇〇』という作品名及びヒーロー名、
『ウルトラマン〇〇』という作品名及びヒーロー名、
それらをいかなる場合においても略さない文面とは、
他の方からすれば、きっとくどいだろうと思います。

それでも敢えて書き続けることには理由があります。

ついつい毎度の如く長文になってしまいましたので、
ここから先は記事をニ分割します。ご了承ください。

理由を知ってみたいという方々だけ、以下をどうぞ。




一つは、単純に私が略したくない星人だからですね。

何だそりゃって言われそうですが(笑)。

幼少時から今に至るまでそうだと自覚していますが、
必殺技の名前など、長ければ長いほど燃える人種で、
車田正美先生、荒木飛呂彦先生などはもう悶絶です。

どんだけ英単語並べるんだよってのが、私にはツボ。



ここからが本題です(ここからかよ)。

シリーズは作品を重ねていく中で、時には劇的な変化もあります。
時にはそのシリーズ、ジャンルのファンに抵抗があるような変化、
同じシリーズではないだろうと揶揄される変化すらもありますね。

特に『平成仮面ライダーシリーズ』(敢えて、こう書く)が顕著。

『ウルトラマン』が『守り』の設定と『引き算』のデザインの美学ならば、
『仮面ライダー』は正にその逆で『境界線』をぶち破ってナンボだろうと。

ここで誤解なきように申し上げておきますが、善し悪しの問題でもないし、
どちらかを持ち上げたり、貶める意図は全くないです。どちらも好きです。
そんな行為はする必要もないし、したいとも思いません。どちらとも正解。

平成のテレビシリーズも、『仮面ライダー鎧武』で15作目になりました。
『鎧武者』『錠前』『フルーツ』という斬新な組み合わせで、話題沸騰中。
ただ、それも今だからこそ割合抵抗なく受け入れられていると思うのです。

もしも、これが『仮面ライダークウガ』の次のことだったら?

新しいシリーズが始まった時など、私はそう思うことがあったりもします。

ここで、結論を申し上げます。

私が歴史的大傑作だと感激した作品が、当時の周りの特撮者は受け入れず、
罵倒と総スカンの嵐だったのでした。自分にとっては信じ難い世界でした。

勿論、人それぞれに好みがあり、魅力を感じるところが違うのは当然です。
それが自然です。それが健全です。それは私も充分にわかるつもりでした。

ただ、それでも、そこまで徹底して罵詈雑言を吐くのはどうなのだろうと。

当時、周りにいた人は同世代か一つ上の世代の人が多かったのも一因かと。
自分より一つ、二つ下の世代、あるいは今のお子さんなら違っただろうと。

作品名を明記します。

シリーズの中でも『仮面ライダー響鬼』と『ウルトラマンネクサス』には、
格別の想い入れがあり、こんなに革新的な作品を創ってくれたのだと感激。

ところが、上述の通り、周りは私と全く正反対の反応を示すばかりでした。

既にこの世に存在しているのに「認めない」とか何を言っているのかなと、
耐え難い屈辱の中で、必死に養護して必然性と魅力を話したつもりでした。

あの時の苦い経験があるからこそ、略さないのですね。

「こんなの仮面ライダーじゃない」
「こんなのウルトラマンじゃない」

もうどれだけその言葉を聞かされてきたか。

こういう声が特撮の新しい可能性と未来を阻害するのだと、
当時の私は悔しかったですし、それは現在も変わりません。

素直に作品を楽しんでいるお子さんの前でも、言うのかと。

これからの未来を担うお子さんにとっては、本物であるし、
現在の仮面ライダーやウルトラマンこそ、現在のヒーロー。

生まれて初めて眼にする特撮であり本格アクションであり、
それが仮面ライダーであり、それがウルトラマンですから。

だから、私は略さないのです。



現在はみなさんご存知の通り、親子二世代で楽しめる長寿シリーズになり、
ともすれば、更に三世代で楽しまれているご家庭だってあることでしょう。

私は当時から、このシリーズを今終わらせてしまってはいけないと言って、
先輩は、暫く休んでもっとゆっくりしたペースでやるべきだと意見が対立。
終わらせて、シリーズではない別の作品にするべきだとも言われましたね。

特撮冬の時代はもう二度とごめんだ。次に来たら、ますます危機であると、
私は感じていましたけれど、こうして続いた現在の輝きが嬉しい限りです。

やっぱり、続いてきて良かったと思ってます。

だから、私は略さず書き続けるのです。
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