FC2ブログ

日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『僕のおじいちゃんが変な話する!』第19話  

記念すべきコミックス第1巻の発売日も決定!
浦田カズヒロ先生から公式発表がありました。

以前に告知されていた5月から延びたものの、
先生の漫画が初の単行本化というのは、感激!

7月9日発売とのことですので、期待大です。

読切時代から、この時を信じていましたから、
喜びも一入といったところです。嬉しいです。



それでは、感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となってます。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。





冒頭からおじいちゃん出所。

ということで、無事にいつもの変な話する変な漫画(誉め言葉です)に。



今回のネタは『3匹の子豚』ということで、
これぞ浦田カズヒロ先生の十八番でしょう。

第19話「3匹の小ブス」

ブスネタ、似顔絵の過剰なデフォルメなど、
正に浦田先生らしさが活きた魅せ方ですね。

3匹をブスな女性にする辺りが先生らしく、
最初からとことん遠慮なしですねー(笑)。

『子ブタ』ではなく『小ブス』であるのも、
しっかりフォローされていて流石だなあと。

いや、フォローどころか、寧ろ逆か(笑)。

とことんけなして突き落としてるもんなあ。

その3匹がどうなることかと思いきや……!

狼と合コン。

やっぱり外さない(笑)。

先生の作風の中でも『露骨』『そのまんま』な魅せ方が、
特に顕著な回であると思います。このぶっ飛び感が良し。

……ふと思ったんですが、対象年齢ってどれくらいかな。

本作のメインターゲットとなる読者層って、どこかしら。

老若男女問わず読める作風だと今まで紹介していますが、
あっちの方のネタが多めになってきたのでニヤリ(笑)。

まあ、そんなことはどうでも良いし、私は大歓迎(笑)。

閑話休題。

眼鏡のどや顔と、帽子の納得の流れもツボなところです。
そんな軽いメスブタじゃないと言う場面もお約束ですね。

ということは、そういうことになる訳で。

何このすんなりなお持ち帰り(笑)。



なるほど! 実に巧い設定と展開ですね。

これにはやられました。

原典の『藁』『木』『レンガ』が、
ここでちゃんと活かされています。

パンツに。

そして、ワラのパンツを息で吹き飛ばすイケメン狼。

そこ「だけ」が童話と一緒かよ(笑)。

最高です。



かくして、ワラと木は撃破され、突破されてしまいました。

残るはレンガ。って、レンガはないだろ、レンガは(笑)。

発想が斬新過ぎる。浦田先生、最高だわ。



また、この後のオチが巧すぎるんですよね。

レンガという正に強固なガードに対して、
眼鏡とネクタイの狼は鍛える日々でした。

いざ、血戦の時。



ノーパンかよ。

この肩透かし感、ブタの方が早く達成したかった感がもうね。

ここで大笑いした直後の次のコマ! お馴染みの現実のオチ!

おじいちゃんと童夢くんを乗せていたタクシードライバーが、

電 柱 に 激 突!!

こんな『変な話』聞かされたらマトモに運転できんよな。

血塗れで必死にそう訴えたドライバーの気持ちが痛いほどわかる(笑)。



ボンネットからは煙が出て、
ドライバーの頭は血が出て、
童夢くんは、お詫びをして、
そしておじいちゃんは……?

逮捕を越えるまさかのオチ。

死~ん… じゃねーよ(笑)。



何このやりすぎなオチの連発。

最高です。

おじいちゃんは死なないでしょう。頭部の出血は慣れたものですからね。
仮に天に召されても、天使や幽霊になって続けば全く問題はないですし。

童夢くんが発狂してしまわないか、心配なのはそれだけです(笑)。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/2068-acee0088
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top