日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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実は、連載開始前の告知の時点から期待していた作品です。
「あの野口先生の新作かー!」と、わくわくしていました。

『ミラクルジャンプ』連載の『群青ソード』読者の方なら、
同じように喜んだ人が多かったのではないかと思われます。

と言う訳で、ヤンジャンの方で新連載とは嬉しい限りです。

お話としては、架空の大正浪漫といったところでしょうか。



時は明大正(めいたいせい)時代、三十七年。

〝終わらない戦争〟の中、この日ノ国大帝國も緊迫に包まれていました。

主人公・秋山まいかは、軍人である父親に逢う為に、家を出ました……。
家族の反対を振り切って、帰って来ると言った父親の言葉を思い返して。

そこで、まいかはある男に出逢います。


あらすじとしては、こんなところかな。

『群青ソード』がツボだった方ならハマるのではないかなと。
つまり、私が正にそうです(笑)。これから毎週楽しみです。
時代や設定は勿論異なりますが、通じる精神性がありますね。

それでは、感想を。

以下は、今回の内容に触れた感想です。未読の方はご注意を。


“新華”繚乱!
ヤングジャンプ
創刊35周年記念

新連載
第1弾


少女が勇気を灯す時、この世界は光り始める。

巨 弾 新 連 載 61P!!

剣光妃

日ノ国大帝國軍
くれない一騎当千隊


野口こゆり

第一話男ならいいんだ




第一話から期待が高まる作劇でした。

正直、歴史やファンタジーについては疎くて、
あまりのめりこむ方でもないのですけれども、
まいかちゃんを主軸に問題なく楽しめました。

あとは架空の時代や設定、それぞれの名称が、
自分の中に浸透していけば問題ないかなあと。
学生時代も、歴史や世界史はさっぱりなので、
本作では早めに覚えておきたいなあと(笑)。

気になったのはそれくらいで、自分のことだけです(笑)。
作品には期待あるのみで、あとは不安も何もないですねー。

『白雪姫と7人の囚人』も、ある意味でもう一つの東京で、
独特の世界でしたけれど、どっぷりハマって愛読できたし、
こちらも変わらず楽しめるのだろうと、自分でも思います。



本作は『母を訪ねて三千里』ならぬ、
『父を訪ねて駐屯地』という始まり。

舞台は〝中ツ土〟。北東の片田舎。

まいかちゃんは十七歳の誕生日に、旅立ちます。
最寄の軍施設である〝順洋港〟を目指して……。

なるほど、軍人だらけの中、言わば男社会の中に、
彼女がお父さんに逢う為に向かっていく訳ですね。

ここで、大帝國軍最強の一騎当千隊長〝無敗の白狼(ウルフ)〟との出逢いが。

この運命の出逢いから、彼女は決断しました。

男社会の中で、ろくに相手にしてもらえずに、
話も聞いてもらえずに、手掛かりも掴めずに、
途方に暮れたところに、この運命の出逢いが。

「男ならいいんだ」

まいかちゃんは『男』として一騎当千隊に入ることを決意しました。

なるほど、だから『剣光妃』なのだなと。主人公が女性なのだなと。

だから『くれない一騎当千隊』なのだなと。このアイロニーは灼熱!
文字通りの『紅一点』が『光一点』にも成り得るという希望ですね。

じっくり、永く読んでいけたらと思う作品で、今後に期待大ですね。



以下、気になったことを少々。

やっぱり、率直に気になるのは、今回のヒキです。
作劇の肝でもある「まいかちゃんの変装と潜入」。

流石にこれですんなり最後まで通るはすもないし、
これから先、バレずにどこまで話が進むのかなと。
勿論、途中で絶対バレるとは思うのですけれどね。

作品に対してではなく、展開として心配なことが、
まいかちゃんに関する上記のことです。ドキドキ。

それ以外は、寧ろ期待ばかりです。

野口先生だから絵柄は繊細で綺麗ですし、描き込みも半端ないですし、
この絵柄で毎週楽しめると思うと、プロの先生って本当に凄いなあと。

作劇、設定面については、やっぱり〝戦騎〟が楽しみで仕方がないし、
白狼のあの装備と、大正離れしたSF感が堪らなくツボなところです。

これは『群青ソード』でにも通じる要素で、ここにハマリそうだなと。

〝青梟眼〟〝苑之妃雀〟を思い返して、思わずニヤリとしましたね。

軍人それぞれに特殊装備があるのでしょうし、今後のバトルにも期待。

そして、まいかちゃんの成長譚としても、じっくり味わいたいですね。

以下、追記。

正直、今後のうちでの件名が気になるところですね。
作品名だけでも長いですから、長くなるよね(笑)。

できれば一行ですっきり表示させたいところですが、
でも、サブタイトルは外したらいけないでしょうと。

なるべく略したくない星人の私としては、このままでいこうかなーと。
サブタイトルがまた格好良くて燃えますしね(これがナントカ病?)。
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