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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

本誌発売日になりました。

またしても感想が遅くて、我ながら情けないです。
これは改善しなくちゃね。それでは、感想を……。

ふなつかずき先生の新連載!!

『華麗なる食卓』のふなつかずき先生が描かれるアキバ発バトルラブコメ!!!

早くも 大 反 響 !!
第3怪は怒涛の大増38ページ!!

そして、本誌には朗報も!!


以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、これより先はご注意ください。

本誌を購読して、あなたもぱにゃにゃ~ん!

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ぱにゃにゃ~ん♪



ラブコメ、シリアスと来て、いよいよバトルに突入!

これまでの構成がお見事で、この振り幅も魅力です。

そのどれもが中途半端ではなく、振り切っています。
リミッター全開にして全壊のパワー感こそが、魅力!

ボケ倒すところはとことんボケ倒し、
熱いところはとことん熱く真面目で、
可愛い子はとことん可愛いのが本作!

一言で言ってしまうと、ふなつ先生が本当に楽しんで描いていらっしゃるのが伝わります。
先生ご本人様がノリノリで読者が楽しめないはずがないだろうと。特に今回は堪りません。



それでは、本編の内容を追ってみましょう。

大好きなメイドのもるちゃんに憑いた「ニオイ」を探って解決する為、
我らが主人公・ヤッキーこと、西水流八喜(にしずるやつき)くんが、
仕事明けの姿を尾行する展開(ストーカーじゃないんだからねっ!)。

1ページ目の冒頭に、虹緒ちゃんについて触れられた構成も良いです。

てっきり、轆花ちゃんが八喜くんの家に来ると虹緒ちゃんが煙たがり、
そこでドタバタデコボコないざこざが起きるのかと思っていましたが、
寧ろ、虹緒ちゃんの方が轆花ちゃん大歓迎なのは微笑ましかったです。

となると、もるちゃんと轆花ちゃんの間で揺れ動く展開が主軸かなと。
揺れ動くというよりは、翻弄されると言った方が適切なのかな(笑)。

と言う訳で、出てきた女の子は全員キーパーソンで欠かせないですし、
ここに来て、また新たなる登場人物が。この超絶美人さんがまた凄い!

それでは、ページを捲ってみましょう。

出たよ。

「行くか!!」じゃないでしょ。

つーか、なんで、くの一!?(笑)

毎度のことながら、担当様の柱文やアオリ文も堪りません。
今回も大笑いです。もう毎週の大きな楽しみですね(笑)。


前回はRPGさながらの西洋風戦士の格好だったのに、
気付けばくの一ですか。コスプレ占い師さん良いねー。

しかも、隠密行動と言っておいて服がドピンク(笑)。

前回の彼女の反応から気になっていましたけれど、早速の同行とは。
轆花ちゃんとはまた違う意味でアクティヴな女性で、良いですねー。

コスプレ占い師の超絶美人さんは、ナギさん

と言う訳で……!

ナギさんがなかまになった!
やつきはレベルがあがった!
 でも、とまどった。

って、感じですね。早速この二人の会話もお笑い展開ですし。
クールビューティーかと思えば、ナギさんもかなり天然さん。
更に笑いと眼の保養に堪らない展開です。流石はふなつ先生!

今後、毎週衣替えでありコスプレ祭りなんでしょうね(笑)。



マンションのオートロックをあっさりと突破してみせるナギさん。

リアル忍者かよ(笑)。

当然の如く八喜くんをリードして、先陣を切るナギさんが良いね!

かくして二人は遂に(というか案外あっさり)到着……!

603

千歳屋 椰
    李


ヤッキーと同じく、自分も『李』は『リー』と読みかけました(笑)。

『すもも』だから『もる』ちゃんなのね。名前の由来もこれにて納得。

お父さんかお兄さんであろうもう一人の同居人も気になるところです。




オートロックに続いて、部屋のドアも、当然のようにあっさりと突破。

ピッキングじゃん。

ナギさん、占い師よりそっちが本業かと突っ込みたくなります(笑)。

以前の感想でも書いたように「読者も一緒にツッコミ入れられる隙と楽しさ」も、
本作ならではの大きな魅力ですよね。その意味でもナギさんはそれの宝庫(笑)。



この二人の絡みも実に良いですね。

轆花ちゃんとの絡みは勿論ですが、このコンビも物凄くツボです。
ヤッキーがツッコミ&振り回され役担当なのは変わらない味わい。

彼女の部屋は「覗かん!!」と否定しておきながらhshsのヤッキーもツボ(笑)。

ナギさんは何気に羞恥プレイ&淫語プレイだし、彼は鼻血ブーだし、
本題に入る前から、ある意味で本題。とことん外さない面白さです!

もう徹頭徹尾面白すぎます。



そして、いよいよもるちゃんに憑いた悪霊の正体が……!

来るぞ。来るぞ来るぞ、来るぞ!

そう思いながら、手に汗握る緊張の瞬間ですけれど、
途中からおかしな展開(誉め言葉です)じゃないの?

「あれ?」と思って読んでいたらとんでもない台詞。



遂に姿を現した悪霊の正体は……!!



ん?

んん?

んんん!?



あんた誰だよ(笑)。

なんつー格好だよ。


てっきり、クリーチャー然とした生々しい化け物かと思いきや、



どうしてこうなった。



担当様や、編集長様、何故にこれを止めなかったのかと。

もっと言えば、ネームの段階やそれ以前の打ち合わせ等、
止めるチャンスは掲載までいくらでもあったはずなのに。



おバカすぎでヤバすぎるにも程があるでしょう。










最高です。

結論から言いました。もう↑に尽きます。



初めて読んでから一週間、これを書いている今に至るまで大笑いです。

冗談抜きで、毎日、仕事中に何度も思い出し笑いしてしまいましたし。



忘れろって方が無理ですよ、これ。



ふなつ先生、最高です!!

これはもうふなつ先生愛してると叫ばずにはいられない。これだよ♪

ギャグ漫画もストーリー漫画も好きで読みますけれど、
両方がここまで奇跡的なバランスの作品って凄いです。

間違いなく、近年の爆笑ネタとして私的に最高峰です。
浦田カズヒロ先生の作品と並んで、最高の大爆笑です。

ヤンジャンで言うと、私的には大亜門先生の『わたしはキャワワワ!』以来かと。
「ルナティッククラッシャー」という必殺技がありますが、それを越えたレベル。

まさか、最初の敵でいきなり大気圏外突破レベルの爆笑だなんて(笑)。

なるほど、妖怪そのものは通説や伝承を遵守した形で登場させる代わり、
デザイン、ヴィジュアルの解釈は、ふなつ先生ならではの突き抜け方と。

最高じゃないですか!

繰り返しになりますし、これから先も何度でも言っていくつもりですが、
もう本当に堪りません。大爆笑でリンパ腺と腹筋が本当に痛いですもん。

ふなつ先生、最高。

正直、これを書いている今も、身体が笑いでヒクヒクしていますからね。

もう身体中の細胞さえ、ふなつ先生渾身のネタ振りに応えるよう(笑)。



アクションシーンの描写だけに眼を向ければ、構図や、迫力もお見事で、
少年ジャンプ漫画感で物凄く燃えるところなのに、格好がアレだもんな。

駄目だ……。笑いが止まらず、この文章の続きもなかなか進まず(笑)。

1ページ丸々使った登場の場面も、このふざけ方が堪らなくツボですよ。

バックの達筆な「柿 男」だとか、微妙に北斗の拳ちっくな台詞だとか、
凝りすぎで堪りませんよ。これで本当にまだ連載第3回目だもん(笑)。



散々笑いましたし、読み返す度に大笑いですが、続きを……。

柿男の怒涛の攻撃で圧倒された八喜くん……。

しかし、ここで立ち上がってみせるのが最高!

ここから物凄く熱く燃える灼熱の展開ですね。

そんな場面でパンチラを欠かさないのも完璧。

立ち上がってみせた八喜くんに対して、焦りを感じている柿男。
いえ、焦りすら通り越して、内心では危機感を抱いていますね。

ナギさんが彼の内面に秘めた物に気付いたように、柿男も……。

やはり生来の『霊感』が、妖怪にとっては驚異なのでしょうね。



容赦ない蹴りの連発に、絶体絶命の八喜くん……。



そこに現れたのは……!!



待ってたよ!!

前回の感想で書いた予想は一応当たりってことですね。

やっぱり、こうじゃないとね!

とことん外さない展開で、思わず感激です!!



逆転の鍵を掴んだところから、八喜くんのとどめの一撃が炸裂!!



やっぱり「外さない」ふなつ先生が最高(笑)。

次のページの1コマ目も、何度読んでも大笑いです(笑)。



かくして、もるちゃんを守ることができました。

そして、轆花ちゃんを呼び止めた場面が、最高!

晴れて一つ屋根の下で暮らせて、真のスタート!

実に微笑ましく、嬉しい限り。良い展開でした。

肝心のバトルの相手がとんでもなかったですが(まだ言う。笑)。



連載第2回目まで読んだ時点で、ふなつ先生はとことん拘り練り込んでおられると、
それは強く感じられましたし、その熱い想いが物凄く嬉しかったものでしたけれど、

まさか、ここまで突き抜けていたとは。

先生のぶっ飛んだ柔軟で自由な発想に対して、読者として、より自由に愛読します。

「ふなつ先生だから~」というような期待と全幅の信頼から来るある種の想いすら、
先生の自由な発想からすれば邪魔でしかなく、先生は既にそんな次元を超越(笑)。

「とことん先生に憑いていこう」と決意を新たにした次第です。



今回も、前回と同じくナギさんのヒキで、更にワクワクできる場面でした。

妖怪が八喜くんを危険だと感じるのと逆に、ナギさんは期待していますね。

ナギさんも『霊感』があるのは間違いないですし、妖怪退治にも期待です。

ある意味、現時点でナギさんが一番謎ですしね(笑)。


轆花ちゃんとのふれあい、ナギさんとの協力が、
虹緒ちゃんを救う鍵に繋がることでしょうから、
あらゆる面からますます期待が高まる一方です。

ラブコメもシリアスも、迫力満点のバトルも、そのどれもがパーフェクト!

とことん突き抜けている作品ですから、気になった方は是非ともご一読を。



ついつい長くなってしまいました。

最後に、冒頭で触れた朗報について。

次号(もう今日発売か)、嬉しい展開!

本誌17号で、センターカラー!! バンザイ!!

次回もレッツぱにゃにゃ~ん♪
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