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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#119[旧九]  

最新号の発売日になりましたので、前置きなしで本題へ……。

以下は、今回の内容に触れた感想です。未読の方はご注意を。



本誌巻頭カラー!

TVアニメ化、企画鋭意進行中!

本誌『東京喰種週報【号外】』で重大発表!





東京 トーキョーグール 喰種

#119[旧九]





■巻頭カラー!

淡いタッチとセピアの色彩で、実に味わい深いです。

前回で『芳』の時について触れた矢先に、この一文。
思わず眼を惹かれました。ときめいたところでした。

今までにも何度も書いてきましたし、これからも何度でも書きますが、
いつもながらサブタイトルが秀逸ですね。これには脱帽でしたね……。

以前の[七棟]や[線路]のように、話数との数字遊美は今回も徹底。

そして、本編を読了すると、この二文字が使われた意味も納得ですね。



■東京喰種週報【号外】

カラーページの裏面が【号外】なのも、お馴染みになってきましたね。

ときめきのオンパレードでした。今春以降の続報も楽しみにしてます。



■旧九

四方さんとの回想場面が冒頭にある構成も良かったですし、
カネキくんの質問に答えずに話し始めたかと思いきや……。

ここで語られたのは「功善」という〝喰種〟――。

彼が、『ある組織』と手を組んだこと。

「掃除屋」として役目を果たしたこと。

そして、彼が古い喫茶店で一人の人間と出逢ったこと……。

全く個人的なことですが、『憂那』という名前に身体が震えました。
驚愕して、思わず自分の過去、永く接してきた人を思い返しました。

全く同じ名前、文字ではないですが、話の内容も含めて驚愕でした。



そして、彼女は……。



「隻眼」の出生の秘密が遂に明らかになりました。

芳村マスターが「隻眼」ではないことは散々触れてきた通りですが、
なるほど、これで納得です。やはり、人間との間に愛の結晶が……。

二人が出逢った古い喫茶店の名前が『untique』であるのも、なるほどなと。

功善が組織と完全に縁を切れなかったこと、
「24区」に預けたことも、重要な点です。



正直、ここからまた過去編が描かれるのかと思いきや、
今回の構成で、芳村マスターの語りで言い切りました。

構成としては良かったと思いますが、気になりますね。

ここで語られたことの詳細や、それ以上の事実なども、
あるのではないか、いつか語られるかと思っています。



芳村マスターの最後の一言が、強く胸に響いています。

「あんていく」もまた、かつての彼の「居場所」です。



久々の「あんていく」と、トーカちゃんが駆けて行く東京の街並み。
『敷麻町』と『文月通り』は思わず反応したところです。特に後者。



そして、遂に二人が再会。

トーカちゃんの真っ直ぐな瞳が強く印象に残りました。

ここは多くを語らず、素直に続きを待ちたい心境です。

■Ghoul's talk

BGM&Inspired by...

DEAD END
『Embryo Burning』
『Sacrifice Of The Vision』

D≒SIRE
『Re:quiem -風の哀歌-』
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